・2011/07/21
・2011/07/21更新
震災復興支援のため 発電を開始しました! やまがたグリーンパワーでは、震災復興支援のため、気仙沼市からの倒木、家屋材の木質チップを受け入れ7月19日より発電を開始しました。被災地の木質資源を有効に利用させて頂き、電力不足の状況下、電力供給を継続してまいります。 各メディアに紹介されました。(テレビユー山形)(朝日新聞)(山形放送「動画」)
・2011/04/25更新
解体材等(木屑)の産業廃棄物処分業の許可を取得! やまがたグリーンリサイクルでは、3月25日の一般廃棄物処分業(番号 村22−12)の許可に続き、解体材等(木屑)の産業廃棄物処分業(第0621146425号)について許可を4月21日に取得しました。これにより、震災による被災地復興の協力体制をでき, これまで自然木に限って取得した廃棄物処分業の許可に加え、被災地にて発生している解体材等、木屑の廃棄物の処理ができることになります。(「産業廃棄物所分業許可証」※PDFファイル)
・2011/03/31更新
一般廃棄物処分業の許可を取得! やまがたグリーンリサイクルでは、地震による被災地復興の協力体制を整えるため, これまで自然木に限って取得した廃棄物処分業の許可に加え、被災地にて発生している解体材等(木屑)の一般廃棄物処分業(番号 村22−12)の許可を3月25日に取得しました。 また、解体材等(木屑)の産業廃棄物処分業について現在許可申請を行っています。取得出着次第改めてご報告させていただきます。
・2011/01/02更新
特定規模電気事業者として登録! いしかわグリーンパワー株式会社が特定規模電気事業者として登録されました。北陸電力エリアで初の民間企業による電力の小売が行なわれます。 <新聞記事>2010.12.21北國新聞に掲載されました。※PDFファイル
・2010/12/09更新
2010年12月6日山形県庁正面駐車場に電気自動車用急速充電器が設置されました 当日のオープニングセレモニーには関係者約200名が集まり、主催者である環境ネットやまがた松村代表と共催の吉村山形県知事の挨拶、テープカット、電気自動車の試乗会などが行なわれました。 この急速充電所で使用される電力に対し、弊社のグリーン電力証書を購入いただきました。 (写真をご覧になりたい方はここをクリック※PDFファイル
・2010/08/23更新
松枯れに木酢液「有効」石川県立大の長谷川客員名誉教授が確認! いしかわグリーンパワーが進めております発電時に大量生成される木酢液を有効利用の効果が実証されました。 <新聞記事>2010.08.18北國新聞に掲載されました。
・2010/02/01更新
山形県村山市と電力需給契約締結! やまがたグリーンパワーが2月1日より山形県村山市に電力を供給開始しました。供給先は村山市内の小中学校や公共施設など11ヶ所 <新聞記事>2010.02.01日経に掲載されました。
・2009/11/28更新
木酢液で松枯れ防止! いしかわグリーンパワーが発電時に生成される木酢液を活用した松枯れ対策の検証を始めました。副産物の木酢液を有効利用することで、バイオマスの可能性を広げ、新たな産業を創出しております。 <新聞記事>2009.11.07北國新聞に掲載されました。
・2009/08/01更新
発電グリーン電力を小中学校や市役所などの公共施設に供給予定! やまがたグリーンパワーが発電したグリーン電力が、地元山形県村山市の小中学校や市役所など 公共施設に供給される予定ですすめております。 <新聞記事>2009.07.31読売新聞に掲載されました。
・2009/07/18更新
木酢液を大量に有効利用していただける方を探しております! 弊社木質バイオマスガス化発電所からは副産物として木酢液が生産されます。 (ガス化は炭焼きと同じ原理で、原料となる木質チップは自然木を100%使用しています) こちらの木酢液について、大量に有効利用していただける方を探しております。 サンプルを無料でご提供いたします。 (木酢液成分表など詳細ページはこちら)
・2009/06/07更新
山形県環境保全推進賞山形県知事賞受賞! 6月5日(金)に行われた山形県地球温暖化防止県民運動推進大会にて、やまがたグリーンパワー株式会社が山形環境保全推進賞の大賞となる山形県知事賞を受賞いたしました。これまでご協力をいただいた関係者の方々にお礼申し上げます。今後も地元資源を有効利用した運転を継続し、地域の環境に貢献していきます。 (写真をご覧になりたい方はここをクリック※PDFファイル)
・2009/04/15更新
吉村美栄子山形県知事来訪! さる4月9日(木)山形県知事の吉村美栄子氏が当社(やまがたグリーンパワー株式会社)バイオマス発電所に来訪されました。日本で最初の発電事業としての大型(1000Kw/h以上)木質バイオマス発電所と言う事で非常に関心を持たれ、活発な質問をいただきました。特に今まで野焼きなどで廃棄処理されていた果樹剪定枝、たらの芽栽培の駒木、最終処分業者で焼却処理されていた道路工事等で発生する根っこ、枝、幹等の自然木を破砕(中間処理)した木チップなどを有効に利用しての発電と言う事について非常に感心されておりました。 お忙しいところ、ご来訪賜りました吉村県知事様、菅野村山総合支庁長様、他県幹部の皆様ありがとうございました。 (写真をご覧になりたい方はここをクリック※PDFファイル)
果樹剪定枝収集開始! 村山地域果樹剪定枝等循環利用協議会主催(山形県庁村山総合支庁主導事業)の果樹剪定枝収集が始まり、3月16日から4月5日まで近隣の村山市、東根市を対象に実施し期間内に約275トンが回収されました。今年の状況を確認し、来年は更に広い地域での実施など今回出てきた課題などを協議会で更に検討し今後も実施して行く方向です。 期間中、村山市佐藤清市長が回収場所に視察に来られました。 (写真をご覧になりたい方はここをクリック※PDFファイル)
・2009/01/10更新
木質タールを前田道路に本格供給開始! 地球温暖化防止に有効な木質バイオマスクリーンエネルギーを発電すると同時に、 副産物として産出されていたタールは、試験利用を経て道路工事の重油代替燃料として利用可能なりました。 重油代替燃料として有効利用することにより焚きつけを減らし、更なるCO2削減に貢献します。 <新聞記事>2009.01.07日経産業新聞に掲載されました。※PDFファイル (関連書類「090107JBDプレスリリース」※PDFファイル)
・2008/12/23更新
やまがたグリーンリサイクルが中間処理業をスタート。 産業廃棄物、一般廃棄物の処分業の許可取得! <やまがたグリーンリサイクル株式会社のページへ> (「産業廃棄物所分業許可証」※PDFファイル)(「一般廃棄物処分業許可証」※PDFファイル)
・2008/11/9更新
やまがたグリーンパワー、アジアンパワーレポートで金賞を受賞! アジアン・パワー誌 が選ぶ、 2008 年アジアン・パワー賞・再生可能エネルギー部門で金賞に輝きました。 <表彰状の拡大写真を開く> (関連書類をご覧になりたい方はここをクリック※PDFファイル)
三井住友銀行発行の機関誌に掲載されました! 三井住友銀行発行機関誌「Business Partner」に鈴木社長のインタビュー記事が掲載されました。 (関連記事をご覧になりたい方はここをクリック※PDFファイル)
やまがたグリーンリサイクル株式会社を設立! やまがたグリーンパワーは、ほぼ1年の試験調整を経て安定運転の段階に入りました。 エネルギー源となる木質チップの安定確保に向けて別会社のグリーンリサイクル株式会社を設立。 9月中には新たな機械が導入され、今後、伐根や剪定(せんてい)枝などの不規則な形状の木材も処理できる態勢を整える予定です。<事業関連会社のページへ> <新聞記事>2008.09.14山形新聞朝刊に掲載されました。(ご覧になりたい方はこちらをクリック)
やまがたグリーンパワー 発電所 青木所長のインタビュー記事が掲載されました! 平成20年4月20日発行、荘内総合研究所「Future Sight 2008年春号 第40号」にやまがたグリーンパワー 青木所長の記事が掲載されました。 (※Future Sightとは、山形がどうすれば美しく、豊かで、幸せに満ちた光景を未来を描くことができるか、必要な考え方や手だてを大胆に示している機関誌です。) (関連記事をご覧になりたい方はここをクリック※PDFファイル)(事業関連会社のページへ)