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日本の書店は激減中！
そんな今をリアルに写真でご紹介。
最後の一店まで撮り続けるぞ！


第75回　信濃町駅前「博文堂書店」に、池田センセイの著作を訪ねて立ち寄る

既存のマスメディアは混沌のまっただ中。ネットワーキング・モデルに主流が移るにつれて、従来のモデルはパワーを失いつつあります。そんな時代の流れを示す注目のニュースを、独自の視点でピックアップしました。

●11/07/25●雑誌の落ち込み過去最大！ 2011年上半期の出版販売額3.8%減の9242億円

●11/07/25●小学館のヤング向け女性誌『PS』が休刊へ

●11/07/23●楽天が電子書籍ストア「Raboo（ラブー）」開設

●11/07/23●だんだん明らかになってきた「アマゾン・タブレット」

●11/07/20●Ｐ版Ｅ版同時発売で「ベストセラー」に！ サイモン＆シュスター社が達成

バックパック旅行しながら読書するのを無上の喜びとする旅行ライター。アマゾンで購入した本を外国の郵便局留めで定期的に郵送してもらい、読み終わった本を送り返すという作業を続けて、1年8ヶ月の旅行で130冊読破した経験を持つ。海外事情、旅行記、滞在記、比較文化論、国際関係、中近東関連などを中心に、書評その他のコラムを展開。

第74回　モノポリー　〜 4000億円のＡ議長、天国でマードックを語る 〜

第73回　田舎に住み始めた理由

第72回　『遊牧民から見た世界史』（杉山正明／日経ビジネス人文庫）

「読書」とは、「デバイスで読む行為のみを指す」。そんな時代が到来したら、本屋さんはこの世から消えてしまうのでしょうか。書店勤務歴四半世紀の〔書店OLD BOY〕まことさんと、東京・池袋・某書店の〔現役・花の書店員〕Ｋ氏による、二大強力連載！

『現役・花の書店員』　第15回　「耳毛のおじいちゃんとピンクの貴公子」

本を書いた本人が書く
いちばんの読みどころ

　


第22回『アウトドア de 世界のどこかの昼ゴハン』（文・中山茂大、写真・阪口克／日本写真企画）

第21回『超大恐慌の時代』（藤井厳喜／日本文芸社）

本ではないが
おもしろい。

FILE - 012　核燃料を『液体』にすれば、過酷な事故は原理上起こり得ない「安全な原子力発電」ができるって、本当なのか？

　半導体などエレクトロニクスに関する工学書と社会科学書の分野にて「くず本」及び「エクセレント本」を紹介する《超ニッチ》なコラム。
　あるいは、半導体技術者の視点で社会科学の研究を推進し、社会科学者の視点で半導体の技術開発を推進する博士の、ニッチで愉快な日常を綴ったコラム。…など。

第11回　半導体漫遊記　巻ノ拾四　『放射線報道で疑心暗鬼　誰もが分かる検出器を』

ジョークで読み解くびっくり経済！『ビジネスに役立つ中国ジョーク集』（杉野光男・著）
OLいまはアメリカン！『まんが お笑いL.A.劇場』（やまだゆみこ・著）

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　日がな一日、本を読み、夜、酒を飲んで眠る。

　明るいうちから酒を飲んで酔いつぶれて眠り、夜、目を覚ましてまた飲んでまた酔いつぶれて眠る。

　明るいうちから飲まないよう、日がな一日、本を読み、夕暮れどき、やれやれようやく夜が来たかと酒を飲んで眠る。

　あっ。だから白夜はやっかいなのか。

風変わりなクラシック音楽の話で、6杯目

この本、中身、えらく濃い



緊急出版！ 『大相撲「八百長」の研究』

業界人の「ホンネ」告白

FILE-009『なんと原稿料10％カット！それでもやっていくしかないK社の仕事』
（週刊誌フリーランス記者・44歳）

こんな本は害毒だ！
不幸とデタラメを世にまき散らす「くず本」をカリスマ編集者Ｘが一刀両断！

第6回　日本に本当の投資本がない理由