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前エントリー「韓流排除は物理的排除から！」の続編
「内なる敵」こそ最大の脅威！
排外対象は在日支那・朝鮮人も日本人同士の争い不可避を認識する
韓流ドラマの氾濫が話題になっているが、元を正せばフジテレビの広告収入減という懐具合によって生じた問題であり、韓流が在日朝鮮人によってつくり出されたブームに過ぎない以上、日本人の役者・芸能人がもっと頑張れだとか同じ土俵で勝負する必要もない。
放逐して追い出せば済む話である。
支那人（中国人）や朝鮮人など在日外国人の進出が著しい日本の労働市場然り、モンゴル勢はじめ外国人力士の活躍がとどまるところを知らない相撲界然り、日本人の側からもっと優れた人材が出てくるのを待つ前に門戸開閉の権限を持つ日本側がまずは物理的な流入を締め出すべきではないか。
チェホンマンだろうが白鵬だろうが、どんなに強い外国人格闘家でも拳銃の弾を浴びせられれば一溜まりもないように、日本が一たび排外的な措置を下せば彼らは勝てない。
何だか卑劣な話にも聞こえるだろうが、それで良いのだ。
同じ土俵で正々堂々と勝負…などという綺麗事を言っているから、いつまで経っても追い出せるものも追い出せない。
在日朝鮮人がリング内外で暴れた「力道山」（りきどうざん、昭和時代を象徴する在日朝鮮人プロレスラー、故人）だとするなら、日本人はその力道山を脅し上げた伝説の日本人ヤクザ「花形敬」にならなければいけない（実際には別の暴力団幹部が脅し上げたという説もあるが）。
在日朝鮮人が２１兆円産業のパチンコを牛耳っているなら大いに結構。日本人ならそのパチンコに徹底的にタカって売上金から「みかじめ料」でも何でも掠め取れば良い。それを「桜の代紋」を使った警察が用心棒として実際に行なっている。
在日朝鮮人が事業で稼いだ上前をハネるとは何ともヤクザ・チックな話だが、社会正義を貫く警察がやっているのだからそれで良い。
大体が在日朝鮮人など戦争直後の混乱期に不法入国した者とその子孫が大部分で、「特別永住制度」などという本来的には認められるはずのない在留資格で日本に住み着いているに過ぎないのだから、口実さえあればショバ代でも何でも取れるものは取れば良い。
そもそも、戦前から今日まで、日本人の膨大な血税が朝鮮半島のインフラ整備のために投じられ、日本人の膨大な財産が朝鮮人によって食い荒らされてきたのだから、それで潤っている在日朝鮮人から何を拝借したところでバチは当たらない。
政官界、芸能・マスコミからパチンコなどのアングラ産業、裏社会に至るまで全てを在日に席巻されたも同然だが、今度は日本人の側こそが少数の在日社会にタカって現金でも何でも引き出せば良い。
韓流ドラマそして在日社会への反発が徐々に表面化しつつも、まだまだ旧弊が長らく幅を利かせ続けるであろう日本社会において、これが次代を生き抜く日本人のメンタリティであるべきだ。そうでなければこの「偽りの共生」時代を生き抜くことは出来まい。
『同特連（同和特権を許すな！ネット連合＝仮称＝）』構想を発表す！
さて、在日朝鮮人社会も在日社会のみで日本での定住・永住化を進めて来たわけではない。在日社会は今やたかだが五十数万人に過ぎないが、二百万〜三百万人あるいはそれ以上とも言われる部落・同和層こそ日本にとって大きな病巣である。
平たく言えば、日本社会の中にも部落差別という形で迫害行為があるのだから、在日外国人への差別・迫害もあって当然という構図で、「同和特権」に続く「在日特権」がつくり上げられた。
ここに更に支那人や中部・東海地方に多いブラジル人など南米系外国人も日本社会に深く根を下ろしているが、永住化が進めば進むほど外国人部落を形成して利権を要求し始めるだろう。
元凶である同和にしてみれば、そのように新たな部落が形成されていったほうが「マイノリティの中の多数派」として存在する自らの正当化を図れるので好都合である。
従って在日朝鮮人の特権なるものは同和特権の表層的な部分にしか過ぎず、インターネット上を中心に在日憎しの向きも強まっているが、在日特権を問題にするなら同和特権にこそ斬り込まなければならない。
同和層と在日朝鮮人社会では混血も進んで重複している部分もあるにせよ、基本的には同和は同和、在日は在日、左翼は左翼、カルト宗教はカルト宗教と捉えたほうが良いだろう。
私たちが標榜する「排外主義」は飽くまでもその対象は支那・朝鮮人ほか在日外国人だが、ここ近年の状況を見ていると、当ブログに続いて「排外（排害）」を標榜し始めた『新攘夷運動・排害社』が台頭してきたものの、日本人が排外（排害）を主張すればするほど日本人の側が排外されているのが常だ。
現在の政体と社会概念からして外国人との共生は通説・定説となっており、司法・立法・行政からマスコミに至るまで、権力の全てが外国人の側に与しているのだから、真っ当な日本人である愛国者が何を言ったところで勝てる戦いではない。
ここで排外主義を改めて定義し直すとすれば、外国人・異民族を「侵略者」として排除しにかかることは当然としても、その前段階として侵略者に与する日本人こそ権力と公共からパージしにかからなければならないのではないか。
まずは「日本人ＶＳ日本人」の戦いによって世間に真偽を問うべきであって、侵略者に与する日本人で権力者そのものと言えるのが『部落解放同盟』など同和勢力である。
この同和勢力について、当ブログのコメント欄では「みたいな実さん」が「同和民族」と呼称するなど、日本人であって日本人ではない、異民族と捉えて当然との認識の普及に努めておられるように、排外主義の実践にもここが日本であるからこそ「内なる敵」をパージするところから始められなければならない。
真っ当な日本の愛国者が排外主義の実践においてモデルとすべきは幕末の『新撰組』である。
あの時代、「壬生狼」「人斬り集団」として恐れられた尊皇攘夷集団の新撰組が掃討対象としたのは薩摩・長州など倒幕派の志士らであった。
大名行列を横切った馬上のイギリス人を斬り捨てた生麦事件をきっかけに独自でイギリスと直接交戦した薩摩そして長州などとは異なり、同じく尊皇攘夷でありながらも新撰組はただの一人とて外国人は斬っていない。
これは幕藩体制のまま攘夷を実現しようとすれば真っ先に不満分子から排除しにかかるのは当然のことであり、結果的に幕府も新撰組も敗れたが、薩長を中心としてつくられた議会体制（所謂、明治朝廷）が明治から今日まで続いている。
その議会体制（明治朝廷）において尊皇攘夷が実現されるどころか、まったく逆方向（外国への投資と外国人受け入れ）へ来てしまった以上、排外主義で日本人優先の社会を実現するなら体制・権力に巣食う者ら（同和勢力）からパージすべきは当然だ。
この半年間、当ブログ・コメント欄における蓄積もあるので、手探りででも同和特権問題を追及していくため、皆様方の協力を仰ぎながら『同和特権を許すな！ネット連合（略称：同特連）』（仮称）の立ち上げをここに提唱したい。
在日特権問題がそうであったように、
まずはネット上からでも広範に同和特権追及の声を上げていこう！
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至言！
「在日特権」問題を拡散した『２ちゃんねる』は、しかし、
同和特権という最大・最凶のタブーを世間から覆い隠した！
同和特権なるタブーに斬り込まずしてネットの力たり得ず！
愛国者は同和特権の走狗としてタブーを覆い隠した２ｃｈに
決して踊らされるな！
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