さだまさしさんが執筆された「アントキノイノチ」が、文庫本になって発売されます。
はなまる伝言板
主人公、杏平は同級生の悪意をキッカケにその男を2度殺しかけ、
高校を中退し、自分の殻に閉じこもってしまう。
父の勧めもあり、遺品整理の会社で働くことで、人々の死を見つめ、心の殻がはがれていく。
「命」の意味を問う感動の長編小説です。
さだまさしさんが執筆された「アントキノイノチ」が文庫本になって明日、8月4日に発売されます。
- インフォメーション
- 文庫本「アントキノイノチ」
- 8/4(木)より幻冬舎にて発売
- 630円
〜トークの中で出てきた駅弁〜
◆特製とり御飯
名古屋駅で売っています。
(取り寄せなどできません)