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1位の映画

先週1位

星4つ
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2

2001年の第1作『〜賢者の石』から足かけ11年にわたり製作された『ハリー・ポッター』シリーズ完結編。PART1では分霊箱を探すハリーたちの逃避行が物語の中心となったが、今作では“死の秘宝”をめぐるドラマが激化、数々の謎もすべて明かされていく。そしてハリーVSヴォルデモート、最後の魔法バトルは見逃せない。

2位の映画

初登場

星4つ
トランスフォーマー ダークサイド・ムーン

トランスフォーマー ダークサイド・ムーン

さまざまな物体に姿形を変えられる金属生命体トランスフォーマーによる地球侵略の危機を描くSFアクションのシリーズ完結編。地球人の少年サムが正義のトランスフォーマーであるオートボットの仲間たちと勇ましく戦う姿を描く。主演は前2作に引き続きシャイア・ラブーフ、ヒロインは新鋭ロージー・ハンティントン・ホワイトレイが務める。

3位の映画

初登場

星3つ
カーズ2

カーズ2

天才レーシングカーとおんぼろレッカー車コンビが活躍するディズニー/ピクサーの大人気アクション・アドベンチャーシリーズ第2弾。日本を皮切りにイタリア、フランス、イギリスと世界を股にかけた冒険が展開する。ご当地キャラやスパイキャラなど、個性豊かな脇キャラが続々登場。摩訶不思議な日本の光景も見逃せない。

4

先週2位

星2つ
劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ ビクティニと黒き英雄 ゼクロム

劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ ビクティニと黒き英雄 ゼクロム

人気アニメ『ポケットモンスター ベストウィッシュ』の劇場版第1弾。イッシュ地方を舞台に、幻のポケモン、ビクティニをめぐり、“理想”を追求する心が強い人間を認めた時、初めて姿を現すという伝説のポケモン・ゼクロムを中心としたストーリーが展開する。

5

先週3位

星4つ
コクリコ坂から

コクリコ坂から

宮崎駿が企画&脚本を担当し、『ゲド戦記』以来、5年ぶりに宮崎吾朗が監督を手がけた、同名漫画が原作のスタジオジブリによるアニメ映画。1963年の横浜を舞台に、16歳の女子高校生・海の恋愛模様や友情を通して、まっすぐに生きる高校生たちの青春を描き出す。海役を長澤まさみ、彼女が好意を寄せる少年・俊を岡田准一が演じる。

6

初登場

星5つ
劇場版NARUTO ナルト ブラッド・プリズン

劇場版NARUTO ナルト ブラッド・プリズン

テレビアニメも人気の週刊少年ジャンプに連載中の岸本斉史による忍者アクション『NARUTO ナルト』の劇場版シリーズ第8弾。推理小説作家であり、『NARUTO ナルト ド根性忍伝』を手がけた東山彰良が脚本を担当。無実の罪で投獄され、忍びの力を剥奪された主人公ナルトの壮絶な脱獄劇が、迫真の映像で展開する。

7

先週5位

星3つ
ロック わんこの島

ロック わんこの島

フジテレビの情報番組「めざましテレビ」で紹介されて反響を呼んだ実話をもとに、2000年の三宅島大噴火で離ればなれになった犬と飼い主一家との絆を描く感動ドラマ。わんこと子役の愛らしさ、三宅島の美しい風景が涙を誘う。監督は、フジテレビで高視聴率の“月9”ドラマを数多く手がけた『冷静と情熱のあいだ』の中江功。

8

先週4位

星2つ
忍たま乱太郎

忍たま乱太郎

NHKで18年間にわたって放映されている人気アニメ『忍たま乱太郎』が、満を持して初の実写映画化。超売れっ子天才子役・加藤清史郎を主演に迎え、『ヤッターマン』などの鬼才・三池崇史がメガホンを握る。脇を固める豪華ゲストの中でも一、二を争う大御所・平幹二朗と松方弘樹の度肝を抜く特殊メイクは必見だ。

9

先週6位

星4つ
アンダルシア 女神の報復

アンダルシア 女神の報復

劇場版第1作『アマルフィ 女神の報酬』、テレビドラマ「外交官・黒田康作」に続く織田裕二主演のサスペンス作。スペインで大規模なロケを敢行し、テロ対策の極秘任務を帯びた主人公の活躍を壮大なスケールで描く。黒木メイサ、伊藤英明が物語の鍵を握る役どころで出演するほか、福山雅治が前作に続き、ジャーナリスト役で登場。

10

先週11位

星4つ
それいけ!アンパンマン すくえ!ココリンと奇跡の星

それいけ!アンパンマン すくえ!ココリンと奇跡の星

やなせたかし原作による人気テレビアニメの劇場版23作目。故郷の危機を救うために奮闘する宇宙人・ココリンとアンパンマンの活躍を描く。バイキンマンやジャムおじさんなどテレビでおなじみのキャラクターも総出演。ゲスト声優として女優の松雪泰子がココリン役に挑戦。

『ハリー・ポッター』がV3! 興収順では『トランスフォーマー』が1位に

『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』が3週連続首位を獲得。土日2日間成績は動員36万9845人、興収5億3523万2450人をあげ、累計興収は早くも50億円を突破した。全世界で既に9.8億ドル(約780億円)を超える『トランスフォーマー ダークサイド・ムーン』が、29日(金)に全国779スクリーンで日本公開され、土日2日間で動員36万3912人、興収5億7172万1700円をあげ初登場2位のスタート。興収順では1位を獲得した。金曜も合わせた(前夜祭も含む)3日間成績は動員52万6856人、興収8億1892万400円。3D稼働率は、「アバター」を上回る83.3%を記録。20代、30代のカップルを中心に、小学生からシルバー世代まで幅広く訪れ、チケットが完売する劇場も続出し、目標50億円超えの興行に向けて猛ダッシュスタートをきった。初登場3位は『カーズ2』。「トイ・ストーリー3」のスタッフが贈るディズニー/ピクサー最新作。全国514スクリーンの土日2日間成績は動員33万6597人、興収4億5816万2750円。興収の98%が吹替版のシェアとなり、ファミリーを中心に大きく動員している。初登場6位は『劇場版NARUTO ナルト ブラッド・プリズン』。日本だけでなく海外でも人気を博す忍者アクションアニメの劇場版第8弾。全国260スクリーンで公開され土日2日間で動員11万722人、興収1億2696万2900円をあげた。

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