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NTTドコモは21日、ウィンドウズ7を搭載した世界最小パソコン「Windows7 ケータイ F−07C」を23日に発売する、と発表した。パソコンと携帯電話をボタン一つで切り替えられる「1台2役」で、21日から全国のドコモショップで予約を受け付ける。
F−07Cは、OSにウィンドウズ7ホーム・プレミアム32ビット版(日本語版)を採用。インターネットエクスプローラーやオフィスなどのビジネスソフトも搭載し、普通のウィンドウズのパソコンとして使うことができる。
専用ボタンで「ケータイモード」に切り替えれば、携帯電話のiモード機として機能。おサイフケータイやiモードメールなど、ドコモの各種サービスを利用することができる。(アサヒ・コム編集部)
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