報告が遅くなりましたが
はめつら！会期、無事に終了致しました。
7日間の会期中も、搬入搬出作業も含めて
たくさんの人がコーポ北加賀屋にお越し下さいました。
手伝っていただいた皆様
0000の皆様
破滅クルーの皆様、カオスラウンジ事務局の皆様
梅沢さん、嘘くん、似非原さん
斉藤君、川端さん、シンペイ君、西村さん、かずや君、さおりちゃん、まえりちゃん
けいこちゃん、近藤さん、DJの皆様
そして、足を運んでくださった皆様
remoの皆様、dot architectsの皆様、有佐さん。
皆様、本当にありがとうございました。
以下、私モリシタによる記憶と皆様による記録写真など
6月16日（水）24：30頃、母親に借りた車で北加賀屋を出る。
高速道路道中、眠らないようにHTTとか大声で歌ってた。孤独だった。
17日（木）7時10分頃埼玉県某所、梅沢家付近に降り立つ。
梅沢さんと合流。体力回復のため梅沢家で寝かして頂くことに。
梅沢さん宅にて
壁面に膨大な情報量が。かっこいい。
梅ラボはデータ充だ！
しかし、梅母さんと梅父さんに大変お世話になりました。
寝床だけでなく、シャワーも貸してくれたり朝昼晩のご飯も出してくれた。
優しすぐる・・・。
本当にありがとうございました。
17日（木）深夜、前々から手伝ってくれると約束してくれていた斉藤新人君と梅沢さんと大量の展示用作品・素材を乗せて高速道路をかっ飛ばす。
車パンパンワロタ。
早朝9時頃京都着。ずっと斉藤君が起きててくれて助かった。
孤独だった大阪→埼玉に比べて非常に楽しかったです。
0000ギャラリー「かおすら！」の搬入作業を手伝った後、21時頃大阪入り。
4人で天下一品のラーメンをすする。
翌朝、梅沢さんと斉藤君と有佐さんとで、西成へ。
泥棒市にて買出しした後コーポ北加賀屋へ戻る。
とりあえず買ってきた物と、コーポにあったものなどを会場に広げてみる。
ボクのゆっくりさんとつかさフィギアを生贄に。
余談だが、そのゆっくりさんとつかさは会期終了後、黒瀬さんの元へと旅立っていった。かわいがってやって欲しい。
さて、会場は約150平米もあるかなり大きい空間なのでこの時はまだ密度が全然ない。
結構不安だったのを記憶している。
有佐さんが泥棒市で300円の靴を購入してた。
多分、今も普通に履いている。それ靴というより、それスパイクや！
翌日に秋葉原MOGRAにてワクワク大運動会が控えているにも関わらず破滅クルーの面々が到着。
開口一番「電源ありますか？」パソコン広げるのが早ぇ。
梅沢さんも斉藤くんも含むほとんどの人が、パソコンの画面を観ている画は面白かった。
普段、静かなコーポ北加賀屋が一気に活気づく。（ただ、破滅の皆さんは到着と同時に色んな意味で破滅してた。）
本当に長旅お疲れ様でした。
その後、体力の残っている一部破滅の皆さんと梅沢さんとで日本橋でんでんタウンにジャンク品の買出しへ
大量のPCやらのジャンクを台車で運ぶ。周囲の目線が痛い。
夕方、梅沢さんと破滅クルーは0000の「かおすら！」のオープニングパーティーに。
忙しすぐるだろJK・・・。
残ったメンバーで近くのホームセンターとスーパーへ買い出しとか。
スク水があって、思わず足を止めてしまった。
コーポに残っている皆で晩ごはん！
シェフは有佐さん。料理うめぇ。久しぶりのビールうめぇ。
ボクの太もものサービスショットはご愛嬌ということで。
0000でのオープニングパーティーを終え破滅クルーの皆様はコーポに戻ってきた。トンボ帰り。
その後、黒瀬さんも北加賀屋入り。
北加賀屋駅出口すぐ横のコンビニにて快楽天を何の躊躇いもなく買い物カゴに入れるその姿は流石である。
噂には聞いていたが、その一連の身のこなし、紛う方無き黒瀬陽平！
その後、皆を交えて色々と談笑とミーティング。
破滅の皆さんも黒瀬さんもゆっくりするのも束の間、早朝に大阪発。
すげぇ・・・。
次の日、ボクと斉藤君と梅沢さんとで日本橋に買い出しへ。
ブックオフととらのあなにて大量の古本と100円均一の同人誌を購入。
あと画材屋さんにて模造紙を購入。
断腸の思いだったが、それらは即座に引き裂かれ、会場の地面にばら蒔かれた。
もしくは発泡スチロールの柱にぺたぺたと貼られていった。
（以下2010/12/21追記）
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ！
『おれは６月に「はめつら！だん」の後半の記事の下書きをしていたと
思ったらいつのまにかブラウザが強制終了していて記事が丸々ぶっ飛んで半年が過ぎていた』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも何が起こったかわからなかった
頭がどうにかなりそうだった…
超スピードだとか催眠術だとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
ということです。
何度も書くことにチャレンジしようとしたのですが
気合を入れて作っていた記事が消えてしまったショックと
時間が経つにつれ過去の記憶にも靄がかかってくるし
「あれ？この話は何日目だっけ？」
と、書いている私本人がどんどん自信を失っていきました。
（そもそも既に書いていた記事についても時系列に自信がありません。）
ここに更新を楽しみにして下さった皆様に陳謝致します。
申し訳ございませんでした。
当時の写真（だけ）を上げておきます。
以上。何かマズイ場合はご連絡下さい。
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