このQ&Aは役に立ちましたか?
105人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています
回答(27)
こういう勧誘は危ないと思ったほうが賢明です。私は昔、ホテルの一室を買ってすぐに倒産されて予定の配当は6か月で終わりになり放り出されました。民間のものはそういう状態になっても責任は持ってもらえないからやめたほうがいいです。
今、牛は、放射能の草を食べて問題にもなっているし、先ゆきは危ない可能性おあります。
それなら、私は投資信託をお勧めします。1000万円なら毎月10万円はもらえます。私は実際に一年前くらいから老後に資金でやっていますが、安定的に配当はもらえていますし、大手証券会社を通ているから安心です。
だまされてなきを見ない前にアドバイスをします。
投稿日時 - 2011-07-23 21:32:09
こんにちは
自分は、あぐら共済14年目です。存在を知ってから、20年目ぐらいです。
金額は400-500万ぐらいで、一括ではあづけていません。毎月の支払いが遅れることはないです。
はじめは、30万ぐらいのに入っていたら、良い条件の案内が毎月来ますので分割もありです。
また、年に数回会員向けのイベントもあります。今月は関西で日帰りの旅行があります。
一部負担などありますが年、年利は5-8パーセントぐらいです。
あとは、投資信託・・・毎月配当が楽しいですよ。年1回とかだったら、運用によって配当がないときがありますので・・・
現在200万ぐらいですが年利15-20ぐらいです。
700万ぐらいで、手間をとらづに・・・50-60万ぐらいです。税金払って・・・
投稿日時 - 2011-03-18 08:19:09
同じような投資で株式会社なの花畑の委託オーナー制度を見ました。
参考にして下さい。
URL http://www.nanohanabatake.co.jp/
投稿日時 - 2011-03-08 17:52:44
投稿日時 - 2010-05-20 00:46:56のものです。下のリンク先は問題ないのですが、上のリンクの「タマちゃんの暇つぶし」に危険な民主党を擁護する内容がありましたので、回答者の責任として補足させていただきます。
今回の赤松口蹄疫は、原因は安愚楽だとしても、急速に被害が拡大したのは、宮崎県知事や自民党の要請を無視し続けた民主与党の対応が原因であることは、国会答弁、農林水産大臣の外遊中の被害拡大の実数値を見ても明白です。
衆院選のときは、公明批判、民主支持をする人がかなりいましたが、国に例えると、北朝鮮批判、中国共産党支持をしているようなもの。民主党の公明批判は票稼ぎのパフォーマンスに過ぎません。数が多いだけやっかい、そして、より危険です。
パフォーマンスとといえば、公明批判の石井一とマスコミのくだらない「漢字」パフォーマンスですっかり騙されてしまった人も多いと思います。全国紙の中では、唯一産経が真実を伝えていることが多いです。衆院選前を思い出して、マスコミの巧妙な誘導には十分気をつける必要がありますね。
民主・石井氏らに批判殺到 首相への「漢字テスト」
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090121/stt0901212304012-n1.htm
投稿日時 - 2010-05-21 09:53:29
安愚楽関係のことが書かれているページがありました。確認してみてください。
http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-170.html
また、新聞記事もありますよ。
http://blogs.yahoo.co.jp/sonosono159/60610366.html
投稿日時 - 2010-05-20 00:46:56
10年位前からあぐら牧場に投資しています。その間の配当、元金返還の滞りは一度もなく健全な経営を行っていると思います。以前、似たような名称の詐欺まがいの和牛商法が問題となって風評被害(解約)が増加して苦労していた時期も経験していますが解約はしませんでした。
以前は配当金以外に金券(農産物や牛肉の引換券)や満期のお礼の品など盛りだくさんで時のはオーナーを対象にした会食会などもありましたがやはりこのご時世ですので徐々に減ってきていることも事実です。
株式の投資などでも赤字経営が続いたり、資金の流れが滞ったりすれば倒産するリスクもありますので、自己責任からは逃れられません。
不安であれば金額の少ないコースもありますので様子を見ながら増減されてはいかがでしょうか?
コースの中には牧場見学を兼ねた旅行コースも時折見受けられますので
自分の目で見て確認することもできます。
投稿日時 - 2008-11-08 19:17:49
あぐら牧場のために、1,000万円寄付しましよう。宝くじや競馬をやって、全部、すってしまい、すってんてんになったと思えば良いだけです。牧場経営で、そんなボロモウケできるなら、有名企業が、ちゃっかり投資してますよ。
いまから、中国で、マンションでも買ったらどうでしょうか?中国のマンションは、東京で買うより、高い値が付いてます。
中国の不動産屋さん、今、オリンピック前に、だれかに、婆を引かせなければ、自分が倒産するって、必死でしたっけ。。
いいですね。ギャンブルで、遊べるお金が、1,000万円もあるなんて。。。うらやましい。。。
ちなみに、牧場会計でなく、投資会計って、公開しないでしょ。公開できる訳がないです。松坂牛だって、こんな利益出ませんから。。
投稿日時 - 2008-05-19 06:03:22
安愚楽共済牧場の疑問点
1、普通1頭50~60万円でいいメス子牛が買えるのに何故300~500万円での募集なんですか?
2、実際価格の6~10倍の値段で募集しているから、実質オーナー牛は92,023頭の6倍以上いないとつじつまが合いません。よって自社所有牛はマイナス何十万頭になる計算になります。
3、牛の肥育期間は10ヶ月前後の子牛を買って20~24ヶ月かかります。第26期の牛の売り上げをみると、648億9千万円ほどで1頭100万円平均(あの成績ではならないけど)で売ったとして,64890頭売ったことになります。18年3月末頭数の53%売ったことになり、繁殖1貫経営のはずなのにこれでは繁殖牛はいないことになります。1貫経営なら種付けして10ヶ月で生まれ、その後約30ヶ月飼育しなければ出荷出来ません。
4、地震に強いはうそ、もし、関東大震災がきたら枝肉相場は下落し、大損します。オーナーの皆さんがすぐお金を必要としてもおおじられない。牛がいても金にならない。
以上です。破綻していると思いませんか?
投稿日時 - 2007-09-01 14:08:58
私は和牛肥育30年の経験者です。安愚楽共済牧場に投資するのはとても危険です。畜産経営は成績が良くないとどんどん負債が増えていきます。毎日東京食肉市場に50~60頭上場されているけど、成績が悪い安愚楽の牛は逆ブランド品です。いい牧場からいい成績の牛もあるが平均すると普通の経営ではとっくに倒産するような成績です。うそだと思うなら安愚楽に内緒で市場会社に頼んで1週間市場で見学して成績をつけてみればいいです。我々の業界で安愚楽に関していいうわさは聞こえてきません。四国に本社がある餌会社、オールインワン社の営業担当の加藤が3年前に来た時「あんなに子牛が事故で死んでいるところへ怖くて餌は売れない」、岩手県の鎌田畜産は以前役員をしていたけど子牛が4割死んでいることやオーナーにうその決算報告、餌の支払いが半年から1年に延びたことで危なくて役員はやっていられないと辞任を申し出たけどなかなかやめさせてもらえず弁護士をたててやっと辞めたそうです。繁殖牛1頭300万円~500万円なんてどこにもありえないはなしです。繁殖肥育1貫経営だから安全だといいながら、全国の肥育農家を苦しめるほど全国の子牛市場で高い値段で買って市場相場を押し上げています。繁殖経営は肥育経営の何倍も難しいです。1貫経営をすればいいことは皆わかっているけど難しいから躊躇しているんです。決算書を持って中央畜産会に見てもらったらいかがですか?ともかく辞めたほうが無難です。
投稿日時 - 2007-08-18 16:20:14
牛は生き物ですので、必ずしもこちらの思惑通り子牛が生まれて高値で売れて...というわけにはいかないこともあるかと思います。
自営業とのことですので、65歳まで働き続けることも可能だと思いますので、やたらハイリターンな投資をする必要はないでしょう。
個人向け国債(10年)なら、半年ごとに金利は変わりますが、普通預金よりも高い金利を受け取ることができます。また、銀行や証券会社で販売している毎月分配型の投資信託でも比較的好成績を挙げているものがあります(信託報酬や買い付け手数料、運用成績についてはちゃんとチェックしてみてください)。
あとは、変額年金保険を利用する方法があります。最近では10年程度運用しても運用成績に関わらず元本は保証、しかも一生涯年金を受け取り続けることができる商品もあります。
いずれにせよ、まず気を付けていただきたいのは「どの金融商品を選んでも何らかのリスクはある」ので、分散投資を心がけて頑張ってください。
投稿日時 - 2007-06-07 22:41:30
安愚楽牧場は信頼できると考えていますが元本保証ではありません。
例えば、安愚楽牧場が倒産した時は元本が戻らなくなるリスクがあります。
その他にも中途解約の場合も違約金を支払う必要があります。
又、提示されている利回りも厳密には保証されている訳ではありません。
これは子牛売却予定利益の70%を下回った場合は、分配金相当額を減額される場合もあります。
しかし、安愚楽牧場には利点もあります。
例えば本社が那須塩原にある他、牧場も全国に分散されているので、巨大地震や気象災害のリスクを分散できる利点はあります。
その他に、信用リスクを負う分は利回りとして上乗せされている点(銀行預金に比べて利回りが高いのは、より高い信用リスクを取っている為)です。
それから、年金分が不足しているのならば国民年金基金に加入して税法上の優遇処置を享受しながら自分の確実な年金を作っていく事が可能です。
国民年金基金は公的年金なので、税法上の優遇が手厚いのが利点です。
更に、もらえる年金を確定できるので、必要な年金額を簡単に計算できる所も魅力です。
それから、12年の運用期間があれば株式投資も可能です。
例えば、自分で配当利回りの高くて倒産リスクの低い株式に投資をすれば、配当利回り2%程度であれば十分可能です。
株式は長期的には大きな株価変動リスクと引き換えに大きなリターンを得られる資産クラスなので、長期の運用では一番リターンが大きくなります。
これを知っていれば銀行預金が馬鹿らしくなるぐらいの配当を手に入れる事が可能です。
但し、安愚楽牧場の説明でもしましたが、地震リスク、気象リスク、少子化リスクの影響があるので、何でも良い訳ではありません(銘柄選びが重要です)。
銘柄選びに自信が無ければ株式投資信託を利用します。
郵便局の野村世界6資産投信(成長型)のようにコストの安いインデックス運用で株式の比率を高める事でも長期的にはリターンを取りやすくなります。
投資信託の場合は信託報酬が安くて株式の比率が高いほど長期的な期待リターンは高くなります。
年金受け取りまで12年もありますから、自分でやりたい事を研究して見る事をお勧めします。
投稿日時 - 2006-12-17 14:21:56
年金の不足を補うための老後の資金という目的であれば、あと12年あるとはいえ、比較的安全な運用方法でされるのが良いですね。
大事なことは、投資に「絶対安全はない」ということです。
現在株式や債券などいろいろな投資商品がありますが、これら全ては自己の責任において投資することが絶対条件です。
自分できちんと勉強し納得した上で投資を始めないと、今の時代は誰も助けてくれません。
利回りは低いけど確実……と一般的に言われる定期預金ですら銀行が倒産すれば、ペイオフが解禁された今、保証には限界があります。
株でも何でもそうですが、先のことなんて誰も分かりません。
最近ではライブドアの上場廃止事件などが、いい例だと思います。
社長が選挙まで出た会社がまさか……そう思った人も多いはずです。
安愚楽牧場も、今は良くても何年か先、どうなっているかは誰も分かりません。
ですので、できればやはりいくつかの商品に分散投資するのが良いと思います。
「目減りしないで」とのことですので、安愚楽牧場のオーナー・債券・公社債投信・定期預金……などからいくつか組み合わせてはどうでしょう。
多少の元本割れリスクも許容できるのであれば、配当のいい電力・ガス株や先進国の外債も組み入れてもいいかもしれません。
その場合でも、100%株に投資するのではなく、資産の何割かは定期預金に預ける……といった分散は必要かと思います。
ある程度増えたら後は堅実に……というのであれば、何年かは利回りのいい商品で運用し、後半は利回りは少なめだけど比較的安全な商品で守っていく……といった方法も考えられますね。
また、最近は初心者向けに易しい解説のついたマネー雑誌も多く出ているので、65歳まで時間がありますし、これを機会に少し投資商品について勉強されてみてはいかがですか。
老後の生活資金としての資産なら65歳になったからといっていきなり全てを使い果たすことはないでしょうから、生活資金として取り崩しつつ、すぐに使わない金額分は運用を続けていく……という長いお付き合いになると思いますしね。
勉強すれば分からない投資商品に対する不安も軽減されます。
自分のリスク許容度や目的にあった納得のいく商品に投資していけば、
勉強をしていくうちにきっと、資産運用がもっと楽しくなってきますよ。
なんだか質問の直接的な答えになっていない気もしますが、参考になれば幸いです。
ちなみに、安愚楽牧場は私も現在オーナーなのですが、利回りや安全性から考えるとミドルリスク・ミドルリターンの運用方法だと思います。
国からの元本保証があるわけではないので、倒産リスクなどはありますが、損害保険にもきちんと加入していますし、比較的健全な経営をしているようです。
教えてgooで「安愚楽牧場」というキーワードで検索すると、いくつか似たような質問があるので、そちらも参考になるかと思います。
投稿日時 - 2006-12-16 23:43:46
元本保証のない投資ということはゼロになる確率も少なからずあるということです。いくら、あぐら牧場が20年以上の配当実績があるといっても倒産すればパーです。不透明な部分があるところも気になります。
リスク投資はなくなっても良い資金でやりましょう、とよく言われますね。1千万すべて一箇所に突っ込むのは恐ろしすぎます。もしそのお金がなくなっても困らないというのなら止めませんが。
仮に1千万をリスク商品に充てられるとしてもやはり分散は必要ですよ。卵を一つの籠に盛るなという言葉がありますが一つこけても他のが無事なら全滅は避けられます。私ならやはり幾つかに分散します。
外国債は国が潰れない限り元本保証です。10年なら5%前後のものが結構あります。あぐらが潰れる可能性と一国が潰れる可能性とどちらが高いでしょう?国の財政や為替レートを調べていいタイミング(円高)を選ぶ事です。インフレ連動型のものもあるそうです。
株ものだったら平均株価連動のものが初心者向きです。市場がゼロになることはありえませんから!外国のものも取り入れるとバランスよくなりますよ。経済規模に見合った割合にするといいそうです。(下記URL参考に)不況の時が購入の狙い目ですけどね。
投信・投資するならタイミングが大切ですね♪色々勉強されると楽しいですよ。
参考URL:http://amazon.co.jp/o/ASIN/4166605143/livedoorbl0cc-22/ref=nosim
投稿日時 - 2006-11-08 19:34:45
年金の不足を心配していらっしゃるのでしたら国民年金基金がいいと思います。1000万円を定期にいれ少しずつ取り崩していけばいいです。
o 掛け金は将来も一定
o 掛け金は所得控除可能(これが大きい)
o 赤字になっても厚生年金からお金が回ってくるので年金額は保障される
安愚楽牧場には今よりずっと利回りがいい時に預託していたことがあります。確かに今まで支払いが減額されたことはないようですが、会社の経営状況がわからないので今は手を出す気になれません。
参考URL:http://www.npfa.or.jp/index.html
投稿日時 - 2006-10-01 18:02:01
安愚楽(共済)牧場は、この種の投資型牧場のパイオニアであり、似て非なる団体が乱立して詐欺行為を行ったため様々な誤解や訴訟が起こっています。
※安愚楽牧場自体は健全な経営状態を保持している様ですが。
確かに発足以降、安定した利回りで人気を集めてはいるのですが、投資である以上リスクはつきものです。
気持ちは分かりますが、目減りしない保証はどこにもないのです。12年前に安愚楽牧場の今を予見出来た人は居ないでしょう。12年後は分かりません。
国債やファンド商品なども視野に入れ、総合的にリスクと利回りのバランスを見られる事をオススメします。
個人的には分散投資が良いんじゃないかと思いますけどね。
投稿日時 - 2006-10-01 15:44:00