これぞ韓国・まさに韓国・やっぱり韓国だね（笑）
本当に殺されるかも知れない大騒動で墓穴掘る
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テレビのニュース報道でもご覧になった方も多いのではないか。ただ今回は日の丸が焼かれたり、天皇陛下の写真にまで火がつけられた様子はなかった。日の丸を食いちぎるのはいつもの光景ですが、こんな事して何とも思わないのですかね？
俺たちは野蛮な民族だぞ！と表明しているようなものじゃないの。
塩をまいたり唐辛子をまいたりとやりたい放題でしたが、どう見ても韓国人は冷静さを欠いた精神疾患患者のようにしか見えません。わざとやっているのでしょうが、本当に見苦しい限りです。
今回はこの出来事が世界中に発信されています。外国のメディアも報じています。
「韓国の鬱陵島を訪問しようとした日本の議員グループが入国拒否される」
「竹島は紛争地域である」
野蛮国の実態が世界中に晒される
｢South Korea blocks Japanese politicians from entering airport｣
http://edition.cnn.com/2011/WORLD/asiapcf/08/01/south.korea.japanese.lawmakers/
index.html?iref=allsearch
自民党の議員はいい仕事をしたと思います。しかし、韓国政府もバカですね。素直に認めていれば世界中に報道されることはなかった。観光旅行と言っているのですから認めればニュースにもならなかったでしょう。ところが日本の国会議員が訪問したら「命の保証は出来ない」と言うのですから、これはニュースになってしまいます。
おかげで竹島が紛争地帯で韓国が不法に占領していることが、世界中の人達に知られてしまいました。今後は日本の国会議員は定期的にこのような鬱陵島訪問を企画すべきです。
外交問題に発展する恐れが懸念されるなどとテレビで言っていたコメンテーターがいたが、もう既に外交問題になっており、その解決の為に動いている国会議員を貶めようとしているバカな日本人がいることに呆れてしまいました。
ところでフジテレビの韓国偏重問題ですが、今後は日本に入国する際には竹島を日本領土と認めると発言した俳優やタレントしか認めないということにしたらどうでしょうか？そうすると韓流スターなどと呼ばれる連中の大部分が日本には入国できなくなる筈です。
外交問題に発展した件に関しての世界での対応についてですが、当事国は同じような対応を行なうと言うのが普通のようです。取り敢えずは韓国の国会議員の入国禁止は当然ですが、不法に占領されているのは日本ですから、日本はもう一歩前に進めるべきです。
先ず考えて実行すべき点を挙げておきます。
１、韓流スターと呼ばれるタレント・俳優の入国の制限
２、韓流ドラマ放映の一時禁止
３、韓国の食材文化の一方的な賛美報道の制限。
というか、フジテレビ局への韓流偏重番組の制限が手っ取り早い方法かも知れません。
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