特定『レビュー』について
皆さん、愛読のほどありがとうございます。
ライトノベル作家志望の英国孝太郎です。
レビューについて、一部ユーザー様から「自演ではないのか?」というご指摘を頂き、私として個人的に調査しましたところ、一部私の友人からのレビュー及び評価がございましたこと、ご報告申し上げます。
友人に私の小説を宣伝したところ、友人が小説を評価し、レビューをしました。友人が最初の読者(人によっては家族が最初の読者になると思います)となったわけですが、「友人評価」ということで多少甘い評価となっていることは否めません。
私としては友情を蔑ろにするつもりはございませんが、ネットという公平な評価を頂くところにおきましては、相応しくないと思います。あくまでも公平な立場に読者の皆様に評価を希望していますため、レビューに関しては次期を見計らい、削除させて頂きます。
このことに関しては第三者を傷つけることになります(皆様にも心許せる友人がいると思います)ので、あまり追求しないで頂ければと存じます。一部ユーザー様の心無きお言葉が10代の友人を苦しめることになります。
ともあれ、この度は友人がご迷惑おかけ致しましたこと
心よりお詫び申し上げます。
取り急ぎ失礼致します。
タグと言うものは、その作品の中にある成分表のようなものです。
これからのストーリーでMMOとか白の皇国とが出てくるのでしょうか?
出て来ないにも関わらず、もしも、宣伝としてタグをつけているとすれば、それは作品として他人を騙していることになります。
物書きとして読者を悪い意味で騙して心が痛みませんか?
物書きとして自作品に自信があるのなら内容にそったタグ付けされてはいかがでしょうか?
今のあなたの行動を見る限り、自画自賛、人の作品サイトを使っての宣伝行為は常識人として感性を疑わざる得ません。