集合！

ライトくだちい！

淫乱ピンク

かわいい作画多いなあ

キムタカいるじゃん

遊んでる面々

いい話だった

最後の絵はよいな
ホント

いやー堪能した
面白い映画だった
次はできたら映画館で見たい

ばたばたして申し訳ない
でも今回は付き合ってくれてどうもありがとう
ではまたどこかで

>ラムちゃんが社会に出る決意をしましたよ！･･･こんなに良い事づくめの日があって良いんでしょうか
引きこもりだったように受け取れるがその様な事はどうでもいいか

>なんならこの場で初デビューだって
>【ユニバーサルバニーをカラオケマシンに転送しながら】
準備完了だ

>『どうかしたかい？』
いや…何でも…ない…すまない
柄にもなく少し驚いただけかもしれない
【軽く深呼吸して心を落ち着かせる】
>私もいつか、全宇宙を夢中にさせる、スターになりたい…！
夢があるというのは素晴らしい事だ、それを笑ったりはしない
なれるさ、きっと。諦めさえしなければね
頑張れ、ラムダデルタ
>驚くことではない　あの飄々とした自信は内に秘めた熱の裏返しなのだ
あぁ…そうかもしれないね…
>大切な友人を、自ら獲得した能力で救えない　これほど絶望的な状況は知らぬ　だからこそ、恥も外聞もなく
>ただ、救いたいのだ
……！ははっ…何か…新鮮かもしれないな…こういうの
何か…何だろうね。この気持ちはさ…悲しくないはず…なんだろうけどな
【球磨川には背を向けつつ少しだけ涙を流す】

>この後家と家との縁結びである親族杯の儀とかありますが
>ご親族というより後見人の方々にお任せした方がいいかもしれませんね
>【シャドームーンやブルーに目配せする】
…麦野の方が良いだろう、レイレイもその方が喜ぶ

>シャドームーンにパイを投げつけるとはね、ブルーなかなか面白い余興だったよ
このような場所でも無ければ出来ん事だからな
…木星に何のつもりでメダルを打ち込んだか知らぬが見せて貰おう
君が彼らの中にあってどう立ち回るのかを、な(耳打ち

>今後も木星さんが襲撃されることがあったらたぶん奥州が援軍に向かうかもなのでその辺は覚えておいてくださいなのです
ほう…あまり頼る状況に陥るのは避けたいが、もしもの時は頼もう

>『時間もないしね　次の本郷さんの返答次第だ』
難題を吹っかける、貴方は一種の「呪い」だと言いましたね
ではその患者と同程度か、それ以上の「呪い」にかかった人間を用意してください
毒を持って毒を制す、呪われた血は呪われた血をもってして血清とする、一種の呪い返しです
何人もの命を吸い続けるよりは一人の犠牲で住む楽な手です
どの程度の呪いかは知りませんが呪われた人間を探したり
呪われた人間を作るのは容易い事でしょう、その手の知識にはラムダデルタも詳しいでしょう

それとも不完全版蓬莱の薬を元にした薬でも処方しましょうか？
これは人並みに生き続ける事は可能かもしれませんが人の命を吸いたいという欲望は残るのでお勧めしません

>本当に夫婦になれたんだね…
>おかしいよね嬉しいのに涙が出てきちゃう
けっ泣いてんじゃねーよ
【指で涙を拭ってやる】
笑え、少なくとも今はな
後で好きなだけ鳴かせてやるからよ
>浮気はするなと言わないけど…程ほどにしないと拗ねちゃうぞ？
誰がするかよ…俺様は歪みのアルベルだが曲がりはしねぇ
歪んでるだけだ
>【そういうと唇を合わせる】
【少し屈んで抱き上げる】

>いくよーー！そーーーーーーれっ！！
はん、せいぜい幸せにでもなるこった

>それに何の理由がある？お前の暇潰しか？
あぁん？オメーがそれを知る権利なんざねぇ
だぁが安心しておきなぁ、オメーがそれを知るのは
またそう遠くない日だろうなぁ…最もオメーが知るかどうかは
俺様も知ったこっちゃねぇがなぁ…ぐへへへへへ！！
>【大人しく手を差し出す、手錠をかけろと言わんばかしに】
素直な奴は好きだぜぇ…ぐへへへへへへへ
ま、そのドゥーエだのスザクだののの記憶を抱えてちゃ辛かろう
感情なんてものに縛り付けられちゃ辛かろう
オメーを兵器として最適化してやる…この俺様の作品としてなぁ！
手錠なんざいらねぇ…コイツで十分だぁ
【薬品入りの注射器を銃のようにして打ち込む】
『甘美な死』を…No5
おい！オメーらぁコイツを俺様の研究室に運んでおけぇ！
運び次第手術を開始するぞぉ…とびっきりのなぁ…！

>それじゃ折角だしブーケも投げちゃおうか
>誰かボクたちのように幸せになってほしいから！
>いくよーー！そーーーーーーれっ！！
>【思いっきりブーケが空高々と舞ってナオの目の前に落ちた】
これは明らかに私を目掛けて投げましたよね。しっかり見つかってるじゃないですか…。
姿偽る諜報者の二つ名が台無しですね。フン。
ところで落ちたブーケを拾ってもセーフなんでしょうか。
>はん、せいぜい幸せにでもなるこった
【拾ったブーケを左右に振ると一瞬だけ笑顔で振り向いた】
末永く爆発しろリア充どもっ！
【ラスト】

>それとも不完全版蓬莱の薬を元にした薬でも処方しましょうか？
>これは人並みに生き続ける事は可能かもしれませんが人の命を吸いたいという欲望は残るのでお勧めしません
『それは遠慮しておくよ』
【髪の毛の一本を握らせて】
『報酬ね』

『呪いの人間については見当が付いてますよ』
『それでその呪い人間に何をすれば治療したい方の呪われた友人を助ける事が出来ますか』
『具体的な話でね』
『呪われた血をもって血清とすると言った通り』
『血をもってくればそれで済む話なんですか？』
『返答を聞いたら　僕は帰らせて貰いますよ』

>感情なんてものに縛り付けられちゃ辛かろう
>オメーを兵器として最適化してやる…この俺様の作品としてなぁ！
>手錠なんざいらねぇ…コイツで十分だぁ
ドゥーエ姉様
麦野…ルルーシュ
スザク…すまないお前たちは姉を止めてくれた
だが…すまない、やはりこの男の手から
姉は…逃れることは

>『甘美な死』を…No5
>おい！オメーらぁコイツを俺様の研究室に運んでおけぇ！
でき…そうにない…
が……ぐぁ…やめろ…体が…むしばまわれる…？
が…がああああああああああああああああ！！！！！！！？
【そのまま意識を失うと施設の奥へと運び出された】

>『呪われた血をもって血清とすると言った通り』
>『血をもってくればそれで済む話なんですか？』
>『返答を聞いたら　僕は帰らせて貰いますよ』
確かに報酬は頂こう
もちろん血から血清を作れるがね、それなりに必要でしょう
ですが一番簡単かつ確実な手は同等かそれ以上の呪いの人間の生き血をすすってしまう事ですよ

これはムキムキ体操止まりだろ

どうしようもないって言っちゃった！

でかすぎんだろ！

イヤな予感しかしねぇ…

プロデューサー！

まじかよ…

ダジャレか！

ねーし！

ひどい…

まじかよ…

クェートクェート