韓流批判とテレビ業界のヤミ（３）
韓流叩きは在日への差別・茂木健一郎
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茂木健一郎「韓流叩きは弱い在日の方々に対する差別に思える」
@kenichiromogi
茂木健一郎
それで、「韓流」批判は、もちろん韓国自体は立派な先進国で、強いわけだけど、
日本にいる「在日」の方々のことをどうしても考えてしまうんだよね。
未だに差別があったり、いろいろ面倒なことがある人たちのことを。
http://twitter.com/#!/kenichiromogi/status/97510630877179905
@kenichiromogi
茂木健一郎
だからね、ぼくが新聞とか、テレビ、霞ヶ関、大学を批判するのと、
「韓国」がうんぬんとかいうのは、同じだと思う人もいるかもしれないけど、ぼくの中では違うのです。
「韓流」批判は、立場的に弱い人たちへの攻撃のように思えてしまうんだ。
http://twitter.com/#!/kenichiromogi/status/97510856526540800
俳優・高岡蒼甫さん（２９）さんのフジテレビ局批判発言に対して、それを攻撃するマスコミ関係者が相次いでいるが、知識人や評論家と呼ばれる人々にもそのような傾向が見られる。今回はこの茂木健一郎なる人物の発言について取り上げます。
とりあえず先に紹介すると↑のような人物です。
この人物を私はよく知りませんが脳内学者などと呼ばれているので、この人の脳の中を覗きこんでみたくなった。私などには本気で言っているとはとても思えないが、本人は本当のどころはどうなのだろう。
韓流ブームに対して批判的に論じることが「在日差別」などという発言は、これはこちら側にして見れば待ってましたという美味しい話ではあります。何でも差別に切り替えてしまえば、自分達が優位に立てると思ったら大間違いでしょう。
それがインターネットの普及した今日であり、これが一昔前の話であれば「在日差別」で済んだ話かも知れませんが、現在はそうは行きません。在日勢力が牛耳るテレビ業界の報道によって「在日差別」どころか、逆に日本人差別が起きているのです。
高岡蒼甫さんのあたり前の発言に対して人種差別主義者のレッテルを貼って、追放するような動きこそ正に日本人が差別されていることの何よりの証左であるとは思わないのでしょうか？
これまで散々「差別されている」「差別されている」と騒ぎたて、行政を畏怖させて特権を得てきた連中が、今度はマスメディアを裏支配して正当な発言をおこなった人間を黙らせようとしています。これのどこが社会的弱者であり差別されている犠牲者なのか。
＞「韓流」批判は、立場的に弱い人たちへの攻撃のように思えてしまうんだ。
正直この発言には強い苛立ちと怒りを覚えた。知ったかぶりしての正義面には反吐が出そうです。韓流批判とは現状の余りにもの酷さに呆れたが故の、愛国者としての自然に出た言葉であり、そこには他人を攻撃する意図など全く感じられない。
このような人は脳内研究家とか言いながら、意味不明な心理分析などと言って煙に巻いているうちは良かったが、これほどまでに露骨で分かり易い発言をすると、一気に化けの皮が剥がれてしまったも同然ではないか。
何が分かり易いと言えば、韓流擁護発言は、ただテレビに媚びているに過ぎないということにしかならない。テレビ番組の司会やコメンテーターで飯を食っているので、その立場をより確固たるモノにしようと考えて発言しているとしか考えられない。
今時、在日が立場の弱い人達にしか見えないなんて、一体どんな脳みそなのでしょう？
２６兆円にも及ぶ違法なパチンコ業界を牛耳り、そこから上がるパチンコマネーを政界・マスコミ界にばら撒き、自分達の地位を築き挙げた。ヤミ金融・風俗・ヤクザ社会・カルト宗教などそのアンダーランド社会もまた在日によって支配されている。
在日が弱い立場だなんて、今思っている日本人などいないでしょう。強くなった立場を利用して日本人の文化を侵蝕し、マスコミと一体となった「韓流洗脳」をやり出しているからこそ、その異常さを我々が気づき反撃を開始したところなのです。
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