「ボクシング8回戦・デイリースポーツ後援」(30日、住吉区民センター)
元東洋太平洋・日本ミドル級王者の鈴木哲也(六島)が、ノーランカーの新藤に判定負け。長身のサウスポースタイルにてこずり「あそこまでやりにくいとは。変に(ポイントを)計算しすぎて、余裕こきすぎた」と肩を落とした。進退については「考えたい。モチベーションが足りないのかも」と引退を示唆する言葉を口にした。
名城“新スタイル”で判定勝ち 再起飾った/WBO王座挑戦の山口賢一TKO負け/しずちゃん 公式戦前に2回の合宿/加藤“虎視眈々”と頂点にらむ/プロ審判、実は国家公務員 無許可で14年間、懲戒処分
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