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   2008年4月1日 (火) 23時19分05秒
[名前] :   
[URL] :   
[コメント] :   たいへんやね

   2008年4月1日 (火) 23時17分33秒
[名前] :   半分死人
[URL] :   
[コメント] :   僕も小学校のときやられました

   2008年4月1日 (火) 23時16分52秒
[名前] :   
[URL] :   
[コメント] :   しね

   2008年4月1日 (火) 23時14分55秒
[名前] :   荒し丸
[URL] :   
[コメント] :   ここにのってるやつら死ね

   2008年4月1日 (火) 22時16分20秒
[名前] :   きさい
[URL] :   
[コメント] :   いちくん、こんどはいつあえるでしょうね。
東京では、桜が散り始めています。
また、おいでください。
九州に行くというのは、ほんとですか。

   2008年1月16日 (水) 02時35分37秒
[名前] :   itikun@管理人
[URL] :   
[コメント] :    こちらこそ初めまして。あるさんとおっしゃるんですね、それは奇遇な。

 バッジの話は冗談半分で書いたもので、まさか本当に欲しいという方が現れるとは思ってもみませんでした……が、まだ余っておりますので、もちろんお譲りすることは可能です。ただ、発送するのに住所が必要になってしまいますが、それは構わないのですね?
 でしたら、とりあえず
 http://formmail.jp/00055939/
 のページを開いていただいて、上にぐだぐだ書かれている乱痴気な文章はいっさい無視していただいて、メールアドレスは必ず入力して、本文は適当でかまいませんのでメールを送ってくださいますか? お手数をお掛けしてすみません。

   2008年1月16日 (水) 01時32分59秒
[名前] :   或
[URL] :   
[コメント] :   はじめまして。
「ある」と申します。

同人バッチ「或」を譲っていただきたいのですが、
どうすればよろしいでしょうか?

よろしくおねがいいたします。

   2007年12月3日 (月) 00時00分45秒
[名前] :   itikun@管理人
[URL] :   
[コメント] :    ここのところキャンペーンサイトの稼働率はゼロに等しいですし、評論やらなにやら、とにかく幼稚さがありありと見てとれて、現状ではサイトを維持していることが殆ど無意味だというのは同意します。ただ、意味がなくてもやらないではいられないことというのはあるもので、方向性自体は間違ってないと今でも思いますよ。ま、なにしろ一からやりなおさないことには。ほとほと疲れました。

 上京のお話、詳しくはメールの方で。日取りや移動手段など、いろいろ考えていますが、ぜひお訪ねさせていただきたいと思っています。

   2007年12月2日 (日) 23時17分01秒
[名前] :   書家
[URL] :   
[コメント] :   差別用語擁護に関しては、やはり、その必要性など、無意味に思えて仕方ないですよ。言葉狩りなんて冷ややかに観てればいいのであり、わざわざ声を大にしていうほどのこともないでしょう。
表現の自由を主張するのと、意図的に使ってやろうという姿勢とは、違うでしょうね。
このみそにこみの白子野郎!

さて、いちくん、上京の予定、いかがしますか?その際は、シアター上野にお連れします。いいとこですよ。ぜひご検討を。

   2007年11月27日 (火) 09時10分27秒
[名前] :   itikun@管理人
[URL] :   
[コメント] :    おお、R25ですか。前に『「々」ってなんて読むの?』とかいう記事も見ましたが、なかなか面白いトピックが多いようですね。
 さて、ご報告いただいた記事、読ませてもらいました。なるほど、やはり現実に規制されているのですね。自主規制より……マシでしょうか。有効性を担保するという意味でも、権利制限を明確にして自由を保障するという意味でも、マシではあると思いますが……でも微妙っちゃ微妙ですね。どっちにしろ、あまり好ましい制度ではないと思います。
 しかし、この映画どこで演ってるんでしょうね? 観に行きたいんですが、どうも地元じゃやってないみたいです。

 P.S. 先日、寺山修司原作の演劇を観てきたんですが、途中でわざと差別用語を連呼しているシーンがあって、面白かったです。寺山に「見世物小屋の復権」という思想があるんですが、これは現代の言葉狩りブームと真向から対決していると思います。

   2007年11月26日 (月) 19時38分54秒
[名前] :   さりな
[URL] :   http://www.geocities.jp/self_fantasy/
[コメント] :    差別語に関する面白い記事を発見したので一報です。

 だいぶ前に「米国には放送禁止用語が存在するというが、法律により規制されているのか?」というご質問がございましたが、下の記事を見るかぎり、実際に規制されているようですね……。さすがアメリカ。違反したら罰金刑だそうです。

ttp://r25.jp/index.php/m/WB/a/WB001120/id/200711221113

 この制度、少なくとも「自主規制」よりはましでしょうね。

   2007年11月25日 (日) 23時29分27秒
[名前] :   itikun@管理人
[URL] :   
[コメント] :    どうも、こんにちは。

 わあ、これはこれは。わざわざありがとうございます、さっそくマイピクチャに保存させていただきました。英語以外の外国語を読解する能力はひとカケラもありませんが、雰囲気はよく伝わってきます。しかし、ただでさえ細かいことにうるさいウィキペディアが、宗教的問題に加えて著作権とか大丈夫だったんでしょうかねえ。
 なんと申しますか、こんなくだらないものが殺し合いにまで発展するというのは感慨深いです。まあイスラム教徒の言い分も解らないでもないんですが、表現の自由を旗印にする者としては擁護に回る以外にないですね、これは(脅威としては、なんたら学会の比ではないですし)。

 ではでは、貴重な情報どうもでした。またのお書きこみをお待ちしております。

   2007年11月25日 (日) 15時54分43秒
[名前] :   さりな
[URL] :   http://www.geocities.jp/self_fantasy/
[コメント] :    まったく脈絡のない話題で失礼します。

 昨年当方のサイトでムハンマド風刺画に言及した際に、現物を見たいと仰っておいでになりましたが、このほど現物が発見されましたのでご報告申し上げるしだいです。

ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/en/7/75/
Jyllands-Posten-pg3-article-in-Sept-30-2005-edition
-of-KulturWeekend-entitled-Muhammeds-ansigt.png

 詳細は以下に詳しいです。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%
83%9E%E3%83%89%E9%A2%A8%E5%88%BA%E6%BC%AB%E7%94%BB%E6%8E%B2%
E8%BC%89%E5%95%8F%E9%A1%8C#.E9.A2.A8.E5.88.BA.E7.94.BB.E3.81.AE.E8.A9.B3.E7.B4.B0

 下の投稿ですが、URLが長すぎて改行できず変な表示になってしまっているので、たびたび申し訳ないですが削除をお願いします。(今回は適宜改行いたしました)

   2007年11月24日 (土) 12時58分56秒
[名前] :   itikun@管理人
[URL] :   
[コメント] :    こんにちは、どうもitikunです。唯君のブログは、すみません、リンク切れしてました。彼もこれで四つめくらいか、次から次へとサイトやブログをリニューアルするからリンク更新を忘れてしまうんですよー。ご指摘どうもでした。

 執筆状況……ああ、まだあったんですか、あの項目。トップページ確認してみたら2006年10月26日から動いてないですね、はい。すみません。どうしよっかなあ。もう削除しちゃってもいいんですが、どうせ新サイト作るまで放置継続中だし……。

   2007年11月24日 (土) 10時43分36秒
[名前] :   さりな
[URL] :   http://www.geocities.jp/self_fantasy/
[コメント] :    こんにちは、早速リンクを改訂していただきありがとうございます。唯氏のサイトに飛べなくなっているのですが、こちらの不具合なのでしょうか。

 申し上げることといったら以上です。下のエラー投稿とあわせて消していただいて結構です。

 追伸: 執筆状況、「ぼちぼち」で一年つづいていらっしゃるのは尊敬ものです。

   2007年9月17日 (月) 12時27分39秒
[名前] :   
[URL] :   
[コメント] :   たた

   2007年8月26日 (日) 20時46分02秒
[名前] :   itinkon@管理人
[URL] :   
[コメント] :    ダンケ! ハロー・トゥー・イングリッシュ!
 ほとんど通じてませんよォ……。どこらへんがエスペラントなんだか。インターネットでは品位ある行動をうんぬんかんぬん。
 恐山は、前からぼくも行きたいと思っております。青森といえば太宰治にして寺山修司。『田園に死す』的地獄マンダラは、はたして健在なりや?
 或出したいです。或どころか、もう出版しただけで国際問題に発展するレヴェルの超凶悪同人誌出したいです。先輩はおやりになりませんね、もちろん。そうえいば、脱文学はどうなったんでしょうか。
 どうも。

   2007年8月26日 (日) 20時38分06秒
[名前] :   ちんこ
[URL] :   
[コメント] :   だんこん!
えすぺらんとで、こんにちわ。
最近、死んだ後のことを考え、恐山に行っとこうと
かんがえました。
十月の頭に行ってきます。
町田康は、すごいな。
それだけ。

   2007年8月24日 (金) 01時16分56秒
[名前] :   itikun@管理人
[URL] :   
[コメント] :   (続き)
 こないだミクシィの日記に載せた「差別語但し書き」資料は、もう少し増えたらサイトに転載したいです。実際に、原文からどういう改竄が入っているのか、調査できたらおもしろいんですが。

 それではまた。

   2007年8月24日 (金) 01時16分39秒
[名前] :   itikun@管理人
[URL] :   
[コメント] :    こちらこそ、お久しぶりです。ウェブ上での活動が、いろいろ停滞しておりまして、すみません。物理的に用のないお書き込み、大歓迎です。

 さて、NHKで夜の23時ごろ、そんな寸劇をやりそうな番組といったら……『サラリーマンNEO』かな、と思って調べてみると、やはり火曜日でしたね。現在うちのテレビは壊れかけで、ますます新聞も読まない、テレビも視ないのパソコン一辺倒人間になりつつあるんですが、前に視た時この番組はおもしろかった記憶があります。

 興味ぶかいストーリーですね。筒井康隆あたりの短編で、普通にありそうな感じです。これが民放だったらまた話は別でしょうけど、NHKが放送しているというのが、なかなか……。こういうのを、ある種の人々に見せたとしたら、「差別の現状を理解せず、人権擁護の地道な運動を、刹那的快楽だけを求める消費社会の手先たるメディアと、気づかぬ内に差別を再生産している消費者との共同の内に否定・解消し……」とかなんとか言い出して、アイロニーすら全然通じないことになるんでしょうが。世の中で、皮肉を解さない人ほど付き合いたくない人種はいませんね、ホント。

   2007年8月23日 (木) 20時21分48秒
[名前] :   さりな
[URL] :   http://www.geocities.jp/self_fantasy/
[コメント] :    ども、おひさしぶりです。格別物理的に用があるというわけではないのですが、一昨日夜の23時ごろにNHKを見ていましたら、なかなか面白い寸劇をやっていましたので、ご報告に伺ったしだいです。以下その概要。

社長らしき男:「……このたびの不祥事隠蔽工作は私の責任で、お詫びする言葉もございません。私もこの期に及んで何故 女の腐ったような 振る舞いをしたのか……」(用法が間違ってる気もしないでもないのですが)

女性団体の抗議。

男「すみません……私めは 大根役者 というものでございまして、なかなか台詞がうまく出てこないんですよ」

大根農家と舞台俳優の抗議。

男「申し訳ありません。猫の手も借りたい忙しさでございまして……」

テーブルの上には猫がずらり。

男「…………猫様のご気分を害することを申しましたことは……」


 いけない、だいぶ忘れています。あと一二回やり取りがあったはずですが。そして、文字に起こすとあまり面白くないですね。ではこれにて失礼します。

   2007年5月10日 (木) 17時19分26秒
[名前] :   itikun@管理人
[URL] :   
[コメント] :    どうもです。なんか変な更新ばかりで、たいへん申しわけありません。ニーチェ党……あれ、別になんでもよかったんですけどね。デカルトでもソクラテスでも。ニーチェ好きなら徒党は組まないでしょうねえ。

 で。まさしく You are a foolish boy ですね。ボーッと書いてましたが、なんという凡ミス。頭が痛くなってきました。直しておきます。ご指摘ありがとうございました。

 迷惑書き込みが消えてないのは、ぼくの怠慢なのです……。メールはくるんですけれどね、あまりに量が多いもので、五件ぐらい溜まってから削除することにしていました。もうちょっと小マメに対応したいと思います。

 ではでは。

   2007年5月10日 (木) 17時03分05秒
[名前] :   さりな
[URL] :   http://www.geocities.jp/self_fantasy/
[コメント] :   こんにちは。読みましたよ。あれ。ニーチェ党なんかできてほしくないなあ(笑)。お先真っ暗だもの(なんか違う?)。

ちなみにですね、You are a foolish boy ではないんでしょうか。

ども、お粗末様でした。

P.S. 最近の迷惑書き込みは「書き込みがありました By Yahoo」とかいうメールで通知されないんですかね? しばらくPCにアクセスできない身なのでどのみち消せないんですけど…。

   2007年4月25日 (水) 23時12分22秒
[名前] :   itikun@管理人
[URL] :   
[コメント] :    こちらこそどうもです。中高生に流行ってるんですか、プロフィール? それは初耳ですが、やたらとプロフを書きたがるってことなんですかねー。

 『聖徳太子』は、はい、お気に入りなのです。奇遇ですね。何度も読み返しているせいで、日本史の飛鳥時代だけ強かったりします(崇峻天皇の本名なんて、テストにも出やしないというのに)。
 エヴァも、そろそろ遠い時代の話になりつつありますね。もっとも、ぼくはリアルタイムで見た世代の人間ではないのですが。
 なお、実はあのマンガリスト、お下劣ギャグマンガ率が非常に高いというのはナイショです(笑)。

 シャンディ君は……どこにでもほっつき歩いて行きそうな性格してますしねえ(笑)。多分、気がむけばお戻りになるのではないかと。

   2007年4月25日 (水) 21時19分45秒
[名前] :   さりな
[URL] :   http://www.geocities.jp/self_fantasy/
[コメント] :   どうもご無沙汰しております。プロフィールですか、最近では中高生に「プロフ」が流行っていると聞きましたが……(笑)

おっ、「聖徳太子」は数ヶ月前に読みましたよ(面白かった!)。友人に同じ作者(たぶん)の「ベルサイユのばら」マニアがいまして、昔フランス革命のレポートに忠実に引き移したらA+を取ったと言っておりました。
エヴァ(長いので略)もお好きですか。第1巻を読んでクラスメイトに「あんまり面白そうじゃないね」と言ったらクラス中から総スカンをくらった良い思い出がございますなあ。ははは。

それはそうと、私物シャンディ君の下巻だけが一週間前から紛失中であります……三冊とも同じところに置いたのになんで!?

   2007年4月17日 (火) 22時29分35秒
[名前] :   itikun@管理人
[URL] :   
[コメント] :    こんにちは、書き込みありがとうございます。

 ルビの問題というと、行間のお話でしょうか? Word は行間指定すればどうにかなりますが、ブラウザは欧米向けに作りおってからに(笑)どうにもなりませんね。行間が気になって、一度は ruby タグを使っていたものが、最近はまた使わなくなりました。
 更新は……なんとか書いたものだけは掲載するようにしているのですが、こちらも、某『差別論』だとか、某「サイト再構築計画」だとか、ちっとも進んでおりませんです。html を勉強しなおしたいのですが、そんな時間もなく……。

 原稿用紙は、400字詰です。文書エディターのタブ切り替えで、原稿用紙換算がササッとできてしまうのは便利です。

   2007年4月17日 (火) 19時56分34秒
[名前] :   さりな
[URL] :   http://www.geocities.jp/self_fantasy/
[コメント] :   お久しぶりです。

最近ではPCを点けても、ウェブブラウザよりWord(Vistaの漢字拡張機能は嬉しいがルビの問題を解決したという話を聞けないのが残念)を起動するためという日が多くなっている訳で、なかなかどうして更新滞りまして相すみません。

詩については門外漢なのでスルーさせていただきますが、ヨコにある『原稿用紙枚数』は、当然『四百字詰の〜』と解釈して宜しいですね?

   2007年3月31日 (土) 01時30分38秒
[名前] :   itikun@管理人
[URL] :   
[コメント] :    こんばんは。こちらこそお久しぶりです。なんだかいろいろ読んでくださったようで、どうも有り難うございます。

 意志論小論は、多分(2)で終わらせられそうです。続きは少しお待ちください。それにしても、よくあんなものを読む気になられましたね(笑)。絶対誰も読んでくれないと思っていたんですが。ぼくの書く哲学論文は、読んでもなんの役にも立ちませんよー。
 繰りかえしが、気になられましたか。いつも論文を人に見せると「分かり難い」とか「きちんと説明する気がないのか」などと言われ、説明は丁寧にやった方がいいなと思い、同じことを言葉を変えて、いろいろに表現してみたのですが。繰りかえしが気になられるということは、意味がちゃんと通じたということですね。でもって、逆に煩瑣な文章になってしまったわけですか……。うーん、難しいです。
 小説も、もう少しストーリ−性のある奴を書きたいんですけどねェ。

   2007年3月30日 (金) 23時01分00秒
[名前] :   さりな
[URL] :   http://www.geocities.jp/self_fantasy/
[コメント] :   お久しぶりです。久しぶりに覗いてみたらいっぱい更新されていたので嬉々として漁っております。

ところで、意志論小論1、読みました。谷口センセの論文は好みなのですが、どうも文学的すぎるせいでしょうか。同じ意味のことを繰り返し繰り返し述べているせいで論文が妙に長くなっている気がします。そしてこれが小説になると、どうやら『文学+文学』と化していてもはや一般読者には理解不能です(笑)。万一分かりやすさを追求されるならば思い切って削ってしまってはいかがでしょうか。

   2007年2月19日 (月) 17時06分21秒
[名前] :   itikun@管理人
[URL] :   
[コメント] :    おお、これはどうも。とこしえの十六才でいらっしゃったとは存じませんでした。気をつけましょう。カッコでくくるってのは、学者はよくやりますが、余計にわけがわからなくなる気もしないでもないですね。むしろhtmlのタグに「ここからここまで文学です」ということを示す<bungaku>〜</bungaku>ってのがあればおもしろいんですが。
 第四号、どうするか考え中です。N君の売りあげは2000円程度でした。まあ急がずに、春まで待ってから決めたいと。

   2007年2月19日 (月) 16時49分28秒
[名前] :   ゆうしないしんのうけのきい
[URL] :   
[コメント] :   いちくん、失礼ですわ。私は永遠の十六歳です。まあ、いいや。文楽とかぶるなら<>でくくって差異化すればいいだけです。
ところで、第四号はいちいち帰るのが面倒なので、HP上での公開がいいです。

   2007年2月9日 (金) 22時08分52秒
[名前] :   itikun@管理人
[URL] :   
[コメント] :    あ、お読みになられたんですか、アレ。それはそれは、ご愁傷様です(?)。
 ご指摘の点、ぼくも気がついておりました。本来は「18才にいたっておりません」とでも書くべきですね。めんどくさいのと、行文の長さがかわってしまうので、まーいーだろーとほったらかしておりましたが、やはり気づかれてしまいましたか。うむう、なおすべきかなア。当麻執筆時の唐傘氏は、たしか16、7才だったという話です。

 ぶんらくと……かぶりますねェ、もろに。むしろ音楽を音学になおすという手もあるのですが(元も子もない話です)。

 それではまた。(なにをかということは置いておくとして)おたがい頑張りましょう。

   2007年2月9日 (金) 19時39分06秒
[名前] :   さりな
[URL] :   http://www.geocities.jp/self_fantasy/
[コメント] :   どうも、ご無沙汰しております。

「当麻」を読みました。注意書きに「著者も編者も成人しておりません。したがって18禁にするのは不当だと考えます」とありますが、「成人(20)」と「18」の間には若干の開きがありますよね?(双方とも18にもなっていないという証明にもできるわけですが)

もうひとつ。第10回哲学道場レポートで「文学ではなく、文楽と書きたい」といってらっしゃいましたが、浄瑠璃の文楽(ぶんらく)とかぶってしまうように思われるのですが。

以上、乱文にて失礼します。

   2007年1月19日 (金) 19時57分18秒
[名前] :   itikun@管理人
[URL] :   
[コメント] :    おひさしぶりです。書き込みありがとうございます。

 1円玉は、まあ気分モノですね。昨年は「おねーちゃん」がいい味出してたんですけれども。そう都合よく連年ネタが続いてくれないわけですね。

 ご指摘、ありがとうございます。なるほど、たしかに h1 にスタイルシートを使うと、同じ大きさの文字が表示できるわけですね。そっちのほうが、おそらくユーザビリティが良いんでしょうね。直したいとは存じますが、なにぶんいろんなところでぐちゃぐちゃの html を書きまくってしまっているので、ちょこちょこと直してゆくしかなさそうです。サイトの再構築なども考えておりますので、参考にさせて頂きたいと思います。

 それでは。

   2007年1月17日 (水) 21時03分04秒
[名前] :   noshiase
[URL] :   http://noexefiha.txt-nifty.com/
[コメント] :   お久しぶりです。
今年も1円玉をぶちまけましたか・・・
あの「おねーちゃん」がいたらなぁ・・・と思ったりします。(ブログのネタにします)

一つ、htmlについてですが、青い文字で「大量の1円玉をぶちまけたら・・・(略)」のタイトルが<h3>で囲まれていますが、html的に <h1> <h2> <h3> <h4> <h5> <h6> の順番なので、<h1>にして大きさをスタイルシートで変えたほうが良いと思います。
音声読み取りソフトの面からも・・・

   2007年1月17日 (水) 00時27分50秒
[名前] :   itikun@管理人
[URL] :   
[コメント] :    これはこれは、とんだ間違い、申しわけありませんでした。いま、直させていただきました。歌集は、もうN君には手渡しましたので、あとは先輩にお送りするだけです。近日中に。ゴールデンウィーク、たのしみにしておきます。「新潮」の一月号は見ておりませんが、立ち読みしてみましょう。大江健三郎ってまだ現役だったんですね〜。それはそうと、最後の一文で掲示板の品格をガクッと落とさんでください(笑)。
 それではまた。

   2007年1月16日 (火) 21時33分47秒
[名前] :   百樹草堂
[URL] :   
[コメント] :   私の名は、ひゃくじゅそうどう、です。訂正しといてね。歌集、また、送ってね。お金は、書留は高いから、こそっと封筒で送る。春は、帰らんが、ゴールデンウィークは、実習の挨拶に学校に行く。その際、二人でのまうぜ。「新潮」の一月号に載ってる大江健三郎の詩、「形見の歌より二編」のうち、「私は行き直すことができない。しかし/私らは生き直すことができる。」は、すばらしい詩と思いました。読めばいいね。おまんこ

   2007年1月2日 (火) 22時00分03秒
[名前] :   itikun@管理人
[URL] :   
[コメント] :    マユひとつ動かしませんでしたねえ。たまには変な客も来るんでしょうね。1日千円まで無料ということは、毎日千円を1円玉に両替してもらっても損は出ないということですね。ただ、1日あたり千枚の1円玉を手に入れても、使いようがありませんね。
 ……あ。その、両替してもらった千円分の1円玉を、こんどは別の銀行で千円札と両替してもらったら良いのでは……。これはもの凄いイヤガラセの手段になるかも知れない! もちろんやりませんよ(笑)
 1円玉千枚と、千円札1枚は、交換価値としては等しいのに、コスト(つまり、それを作るための労働時間)には差があるということですね。マルクスいわく、交換価値は労働時間に規定される筈なんですけどね。おっかしいですねー。

 なにしろ、あんな駄文を読んでいただき、まことにありがとうございました。

   2007年1月2日 (火) 18時47分42秒
[名前] :   さりな
[URL] :   http://www.geocities.jp/self_fantasy/
[コメント] :   行員の方、眉一本動かさずに五百円玉を一円玉に交換ですか……!? 敬服に値します。諸経費としては一円玉のほうが高いはずですが……ちなみに五千円札と一万円札は二十円程度で、需要の多い千円札は十円程度の経費で一枚刷り上るようです(まだ二千円札が出る前に聞いた話です)。フィリピンで硬貨の密輸出があった際にもやはりコストの関係できつくなったそうですからね……。

ええ、年始そうそう車の中で大笑いしましたよ! 家の中の一円玉を掻き集めて……、くっくっく。

   2007年1月1日 (月) 19時19分53秒
[名前] :   itikun@管理人
[URL] :   
[コメント] :    どうもどうも。明けましておめでとうございます。年賀状は、やたらゴチャゴチャしたものになってしまいましたが、今年出したものはだいたいこんなデザインでした。
 はやいめに、サイトのいろいろな部分を更新できたらいいなと考えております。年始から、どうもあんまりゆっくりできません。
 では、今年もよろしくおねがい致します。

   2007年1月1日 (月) 08時47分13秒
[名前] :   さりな
[URL] :   http://www.geocities.jp/self_fantasy/
[コメント] :   あけましておめでとうございます。年賀状、これは……うん、すごいですね。わたしも書いたことは書いたので、今日中あたりにUPしたいと思っています。それでは、今年もよろしくお願い申し上げます。

   2006年12月22日 (金) 19時30分23秒
[名前] :   itikun@管理人
[URL] :   
[コメント] :    おお、遂に捜索依頼ですか。日本郵政公社に、頑張って捜してもらわないといけませんね。
 歌集名は、最終的にはN君と諮って決めていただければ、ぼくとしましてはなんでも諒解いたしますが、いちおう案だけでも出しておきましょう。

「天涯集」「夢現集」「莱蕪集」「彳立集」
↑いくつか考えてみましたが、あんまりよくないですね。
 いちおう申しあげておきますと、ぼくの歌がかなり暗いので、あんまり希望を感じさせるタイトルはそぐわないようです。

   2006年12月22日 (金) 18時54分27秒
[名前] :   蜻蛉散人
[URL] :   
[コメント] :   良心的な古本屋は四日からですが、六日から位ですかね、標準は。とうとう、郵便局に捜索を依頼しました。君のとこにも問い合わせがくるかもしれません。よろしく対応ください。小説はまた書くのは面倒ですが、和歌はまた作りました。送ろうと思うのですが、郵便局は信用なりませんね。メールででも送ります。歌集の名前は何がいいですか?
○○集みたいなのがいいか、「朝に向かって」みたいなのがいいか、君も案を出してください。

   2006年12月22日 (金) 00時44分00秒
[名前] :   itikun@管理人
[URL] :   
[コメント] :    酔っていたという話をおききしますと、歌の「街が溶けてゆく」感覚はよく分かりますね。拙作は、川で鳥に人がエサをやっているのを見て、鳥をして(乱舞する様子を)描かしむ、と言いたかったのですが、やはり解説が必要な歌は自己完結的じゃないので、よくないですね。
 御作は、歌のもつ感覚がぼくの感覚に合っていますので、かなり好きです。視覚的イメージができないため、理解するのに時間を要してしまいますが、夢幻的な表現をしようとする場合は、しかたのないことでしょうね。「瓦斯体」から「朝」に繋がるイメージの流れが「足穂的」で、猫の声以降が「折口的」なので、合成にちょっと難があるかなという感じはします。

 年始にお逢いする場所はどうしましょう。一月4、5は、古書店って閉まってるんでしょうかね?

   2006年12月22日 (金) 00時11分23秒
[名前] :   
[URL] :   
[コメント] :   ありきたりですよね。拙作は、街が解けていく様子を出したかったのですが。難しいですね、この世界は。御作、何が描かれたのか、むしろ「人」よりそちらのほうが読み手として当然気になるところです。しかし、「人」がえがかしむのは斬新なので、この表現も残されるといいですね。ちなみに真夜中の彷徨は、サークルの飲み会の帰りで、その酔った定まらぬ視点が描けるといいのにね。自分がたりが多いですね。足穂と折口に影響されての作。

瓦斯体の立ちこめる朝猫の声水滴を伝い悪夢を運ぶ

私は、神田でいくら探しても方若の「校碑随筆」が見つかりません。京都に行くとあるかもと、期待しています。

   2006年12月21日 (木) 23時44分29秒
[名前] :   ふぢはらのみつね@管理人
[URL] :   
[コメント] :    とどきませんでしたね。いやはや、まったく。やはり郵便を使う時は、コピーとっとかないといけませんねえ。今日は1500円も出して買った本がわけわからなかったので、ちょっと気分が暗いです。
 ご批評申しあげます。「夜」や「静けさ」を「底」や「海の底」という言葉で形容するのは、よくあると言えばそうですが、しかしぼくはこの形容は好きです。やはり、いい比喩というのは時代を超えて使われるべきものですね。「疾駆する背後より」という言葉を挟んでいるため、動的なイメージが出て、たいへんよいと思います。ただ、読んではじめに思ったのが『なんで真夜中に疾走してるんだろう?』でした。
 こちらも近作をひとつ。ご高評ください。

ふゆぞらの綿ぐも淡きカンワ(+濁点)スに鳥共をして描画(ゑが)かしむる人

   2006年12月21日 (木) 23時15分05秒
[名前] :   きさいのみや
[URL] :   
[コメント] :   結局、原稿は届かなかったようですね。郵政公社は死んだらええねん。まあ、未整理な作品だったので、そこまで惜しくもありませんが、また書く労力は面倒ですね。和歌の草稿も一様に原稿を送ったために捨ててしまい、半分も思い出せません。こちらは、少し困っています。近作をいっこ。
ひそやかにわが疾駆する背後より深夜の家並海底(うなぞこ)と化す
批評ください。

   2006年12月20日 (水) 23時13分29秒
[名前] :   itikun@管理人
[URL] :   
[コメント] :    おひさしぶりです。まいどまいど、こういうわけの分からない文章を読んでいただき、まことにありがとうございます。切り取られた脳は……、塩づけですかね(古代中国の刑罰みたい)。まあ、本来はべつべつの人体に移植しちゃうっていう話なんですが。
 半分失われても機能するということは、半分に分けたら両方とも機能するかなー? と、いうのが、もともとのぼくの考えでした。
 ネアンデルタール人は現生人類よりも脳容量が大きかったという話をきいたことがありますが、どうも脳の大きさと頭のよさとには比例関係がないようですね。ここが意志をつかさどるのか、それともあそこなのか、と、人間の体を切り刻みまくって、結果として脳が意志の候補になったわけですが、それをさらに切り刻んで「脳のどの部位なんだー?」とかやっちゃうのは、さすがにおかしいんじゃないかと思います。

   2006年12月20日 (水) 21時26分00秒
[名前] :   さりな
[URL] :   http://www.geocities.jp/self_fantasy/
[コメント] :   どうもです。難しい話は毎度パスなのですが、切り取られた脳はいったいどこへ行くのでしょうか。やっぱり廃棄ですか?(笑)

昔聞いた話ですが、人の脳はたとえ半分が逸失しても、残りの半分で、失ったほうの機能を補おうとするといいます……。どこまで補完がきくのかわかりませんが。
あと頭のよい人の脳の重さが悪い人のそれより必ずしも大きいとはいえないそうで、これは唯物論の観点からみればおかしいかもしれません。なにも人間の意志を司る部位を世間一般的に脳に限らなくともよいんじゃないかと思ってみます。

   2006年12月17日 (日) 22時20分52秒
[名前] :   itikun@管理人
[URL] :   
[コメント] :    あ、それと、ツッコむの忘れてました。「姫野ヒミツ」ってなんやねん。それでは左様なら。

   2006年12月17日 (日) 22時18分50秒
[名前] :   itikun@最後の文士
[URL] :   
[コメント] :    宣戦布告も、それはそれでこまりますねえ。ゆきゆきて、神軍。けっこう頑張ってるんですけどね、ワキュも。なかなか東京学芸大にはかないそうにないですねえ。京都の古本屋でしたら、古本屋地図も持っていますし、いつでもどうぞ。京大前にはけっこうあります。三宮のトアロードは詳しく知りませんが、洋酒があるならどこへでも参じ仕りましょう。それでは、失礼をば候。

   2006年12月17日 (日) 22時03分47秒
[名前] :   itikun@Le WAQUE 編輯長
[URL] :   
[コメント] :    ちょッ、ちょッ、ちょッ。青梅先生、こんなところでなにやってんですか。神出鬼没ですねェ。ちゝくりっく先生もサイト見てくださってるようですが、あれ、青梅先生、PCもってらっしゃいましたっけ? 分からない人のために解説しておきますと、こんちくびーむはこん「ちくび」ーむのあたりに注目です。
 それはそれとしまして。先生の御作ですが、おそらく明日でしょうね。本日は届いておりません。また届きましたらメールいたします。かちかちの日本文学者だった青梅先生も、今ではすっかりサブカル系ですか。いやあ、時代の趨勢には逆らえないものです。脱文学で脱いで萌えて……うにゃあ。なんにしろ、できあがりましたら買わせて頂きましょう。わqueわque。

   2006年12月17日 (日) 22時03分39秒
[名前] :   姫野ヒミツ
[URL] :   
[コメント] :   下の書き込みはは、宣伝ではないよ。いわば、宣戦布告ね。うん。或もがんばれよってなのね。さてさて、伏見の和歌、いかがですか。まともすぎて、おもんねってな感じかな。ロック座での和歌を書こうか悩みましたが、未整理なので、とりあえず、お送りしたほうを。ところで、今度京都の古本屋を紹介してください。神田神保町のようなとこいきたいです。あと、ムーンライトコックテイル!飲みにいきたいですね。それならやっぱり、三宮のトアロードですかね。

   2006年12月17日 (日) 21時45分04秒
[名前] :   青梅おめ子
[URL] :   
[コメント] :   いちくんこんちくびーむ。おっちゃんや。
私の新作、届いたぴゅ?来年出す予定の人形愛特集用のスペシャル原稿です。来年われわれの東京学芸大学文学同人会が、最高にして最強のビジュアル系、サブカル文芸誌を出版する予定です。萌えキャラのぱらぱら漫画、巻頭グラビア風の美少女カット、小説あり和歌あり風俗ルポタージュありの今までに少しない形の雑誌にしたいと考えております。その名も「脱文学」見ての通り、テーマは脱ぐです。一部500円。その原稿でもあります。期待して待つべし。

   2006年12月6日 (水) 23時45分13秒
[名前] :   itikun@管理人
[URL] :   
[コメント] :    どうも、こんばんは。いろいろといやはやな毎日です。
 ぼくは、そんなにサヨクのつもりもないんですけどね。左の人からは右に見られ、右の人からは左に見られるようです。行状がよくないせいでしょうか(笑)。まあ、なんにしても、米国は左右共通の敵というイメージがあるんですが。
 皇室御用達……そんな感じですね、たしかに。あと、日本酒の壜に書いてある「特選」とか「上選」みたいなのも同じでしょうね。

   2006年12月6日 (水) 11時08分51秒
[名前] :   さりな
[URL] :   http://www.geocities.jp/self_fantasy/
[コメント] :   どうもです。『Nくんの〜』読ませていただきました。あれ? サヨクなのに英語が敵国語、ですか? しかし……ごにょごにょ。とにかく、よくわからないという目標は達成されていると思います。なんだか『或同人』の商標は『皇室御用達(使用完全自由)』みたいな感じなんですかね。

   2006年11月30日 (木) 21時27分38秒
[名前] :   itikun@管理人
[URL] :   
[コメント] :    どうも、こんにちは。
 ムーンシャイン・コックテイル! というのは稲垣足穂のマネで、コックテイルはカクテルのことです(他にも、コクテールとか表記したりもします)。ということで、月光カクテルの意味になります。そういえば、ムーンシャインには「密造酒」という意味もありまして、タルホ本人もその意味を意識していたと思われます。

 N君が……、のリンクは、すみません、切れてます。頑張って作っていたところへかぜをひいたもので、ほったらかしになっていました。おそらく、もう何日かほったらかされたままになると思いますが、ご容赦ください。ご指摘ありがとうございました。

 またいつでも書き込み頂けたらうれしいです。闖入なんてとんでもないです、どんな話題でも平行して書き込んでくださいましたら。それでは、さりなさんもお体に気をつけて。

   2006年11月30日 (木) 19時24分53秒
[名前] :   さりな
[URL] :   http://www.geocities.jp/self_fantasy/
[コメント] :   こんにちは。冒頭のムーンシャイン・コックテイルとはなにがなんだか全くわからない状態です。

ところで「或」サイトのことなんですが、

「こまごましたもの」の
→N君が或同人を標榜しておこなったこと(2006.11.24)
のリンクが切れているように表示されるのですが、どうなんでしょうか。

ではでは、サイトの更新をがんばってください。長い議論の間に割って入った闖入者は早々に撤退するのが当然ですね。いまさらですが。

   2006年11月29日 (水) 02時30分31秒
[名前] :   itikun@管理人
[URL] :   
[コメント] :   (つづき)
 四次元迷路とはどんなものなのか、もっとも簡単な形で考えてみましょう。A―B―Cというふうにドアで繋がった三つの部屋があるとします。2006年1月1日時点の部屋Aがスタートで、2006年12月31日時点の部屋Cがゴールだとします。AB間のドア、BC間のドアには鍵がかかっており、AB間のドアの鍵があけられるのは2006年11月11日の一日のみ、BC間のドアの鍵があけられるのは2006年5月5日の一日のみとします。さて、今、四次元人がスタートの時空点(1/1の部屋A)に立っているとします。この迷路は、どうやって解けばよいでしょうか。
 Aの1/1→Aの11/11→Bの11/11→Bの5/5→Cの5/5→Cの12/31……四次元人がこういうふうに歩いてゆくと、ゴールまで辿りつけますよね。もっとも、われわれ三次元人は過去にむけて歩くことができませんから、11/11→5/5は無理ですが。
 なんだか、おもしろいですね。いろいろ応用がききそうです。四次元人を主人公にした、四次元アリバイトリックによる四次元密室のミステリが、なんだか書きたくなってきました。

   2006年11月29日 (水) 02時16分49秒
[名前] :   itikun@管理人
[URL] :   
[コメント] :   (つづき)
 さて、四次元迷路の話に移りますが、四次元軸を物理学的線形時間にとるなら、イメージするのはそう難しくないと思われます。四次元人が三次元迷路をとびこえるには、どうしたらよいか。スタート地点にいる四次元人は、百年ほど未来にむけて歩いてゆきます。百年経てば、迷路の建物は崩れてしまっているでしょう。四次元人は、こんどは時間軸ではなく空間軸に沿って、スタート「だった」地点からゴール「だった」地点まで歩いてゆきます。それから、百年前の過去にむけて歩いてゆくなら、三次元迷路は簡単にとびこえられ、四次元人はゴール「である」地点に辿りつけることになるでしょう。

   2006年11月29日 (水) 01時57分05秒
[名前] :   itikun@管理人
[URL] :   
[コメント] :    まア、ちょっと拍子ぬけする答えを申しますと、二次元迷路というものは、おそらく蓋がしてあるか壁が高いので、三次元人でもとびこえられないという設定なのでしょう。それはさておき。
 真の意味での三次元迷路(つまり、おっしゃる通り、ビルを迷路にしたようなもの)は、生涯いちどでよいから設計してみたいと考えています。イメージしてみるだけで、心が躍ります。ただ、われわれは重力に制限されていますから、どう頑張っても二次元的構造が中心にならざるをえないでしょうね(たとえば、十メートル真上にゴールがあっても、そこまで辿りつくことができませんから)。
 三次元迷路を紙のうえで再現することも、できなくはないと思います。各フロアごとの繋がりも描き入れた平面図みたいなものを作ればよいのです。ただ、これだと盲チェス(駒やチェスボードなしに頭の中だけで対戦するチェス)と同じように、製作者&解答者のイメージ能力に過大な負担をかけなければならないでしょうね。

   2006年11月28日 (火) 21時20分30秒
[名前] :   横井直高
[URL] :   
[コメント] :   迷路作成の秘訣、とってもわかりやすく教えていただき、本当にありがとうございました。

先にマス目を作るのではなくてあらゆる道
が通れるようにしてある枠を作って、その
道をだんだんと封鎖していく場合もありま


 上記の文章を読ませていただいて、ふと疑問に思ったことがありました。経路を封鎖することによって、誰が通れなくなるのかということです。迷路は一般に二次元上に作成されます。二次元上に作成された枠を越えられない者とは、一体、誰なのか?

 それは、二次元人なのではないでしょうか。私たち三次元人にとって、二次元上に作成された迷路は、たとえ全てが封鎖されていようとも、簡単に飛び越えることができます。それでは、私たち三次元人にとっての迷路とは、どんなものになるのでしょうか。巨大なビルを迷路にしたものなのでしょうか。そして、その迷路は四次元人にとっては、簡単に飛び越せるものになるのでしょうか。

 では、四次元人用の迷路とはどんなものになるのでしょうか。

 ふと、こんな疑問を持ってしまいました。変かな (^-^)

   2006年11月27日 (月) 22時32分00秒
[名前] :   itikun@管理人
[URL] :   
[コメント] :   (つづき)
 で、この格子を消しゴムなどでちょこちょこと消していって、通れるような道を作ります。はじめに正解の道だけを作って、製作中分かりやすいようにその道を赤などで塗り潰します。そうすると、あとはその正解の道から派生するような感じで袋小路をたくさん作ればよいだけですから、かんたんです。世に言う「うきだし迷路」なんていうものも、先に正解の道をイラストがうきだすように作ってしまえばよいのですから、そう難しくはありませんね。あとは、正解の道を再び白に塗ってしまえば、まわりの袋小路と区別がつかなくなりますから、迷路の完成となります。
 まア、正解の道を先に作らないこともありますし、先にマス目を作るのではなくてあらゆる道が通れるようにしてある枠を作って、その道をだんだんと封鎖していく場合もありますから、ひとくちには言えないのですけれども。

   2006年11月27日 (月) 22時31分42秒
[名前] :   itikun@管理人
[URL] :   
[コメント] :   (つづき)
 さて、迷路の作りかたにつきまして。
 このサイトに掲載している迷路の多くは、マイクロソフトのペイントで作りました。手描きで作る場合と、PCで作る場合とでは、製作法が違ったりもするのですが、今はPCの場合についてご説明します。
 はじめに格子を作ります。この段階で、迷路の形はおおよそ決まってしまいます。アミ目やマス目のように、たくさんのマスがならんだ状態にするのです。格子は、あるイラストをコピーし、もとのイラストに回転させて重ね合わせたりすると、たやすく作れます。

   2006年11月27日 (月) 22時12分19秒
[名前] :   itikun@管理人
[URL] :   
[コメント] :   言われてみると、じぶんが迷路を製作しているということこそが、もっともふしぎに感じられます。しかし、説明をつけることはできなくもありません。
 ひとつには、解こうとする人を迷わせるよろこびがあります。ちょうど、小説を書く理由のひとつに、読者をたのしませるよろこびがあるのと同じようなものです。
 それから、あたらしい秩序(小宇宙)を製作するよろこびというものもあるようです。迷路って、ながめているだけでも充分美しいですからね。なんというか、極言すれば「宗教的意味」みたいなものが、心のどこかで意識されているようです。ぼくは完全主義者なので、美しく完全な秩序というものに憧れるのです。そういった秩序を、迷路のうえで顕現させているのかも知れません。

『現実の世界も、迷路のように美しい謎であったらいいのに』と、時おり感じます。

   2006年11月27日 (月) 21時20分08秒
[名前] :   横井直高
[URL] :   http://www6.plala.or.jp/swansong/
[コメント] :   迷路は十分に哲学的ですね。

「1、通行可能な経路」に属するのは明ら
かな筈なのですが、それが分かっていなが
らなお迷路に挑戦しようとする、この心理
はいったいどういうものなんでしょうかね。
なんともふしぎです。

 迷路に挑戦しようとする人がいるということは、迷路を製作する人もいるということです。私はそのことに不思議を感じます。

 迷路って、作成のためのマニュアル的なものってあるんですか。おおまかに、どうやって作るんでしょうか。ぜひとも教えてください。

 

   2006年11月26日 (日) 21時36分07秒
[名前] :   itikun@管理人
[URL] :   
[コメント] :    たしかに、あえて経路の長さを無限にしなくても、無限迷路を作ることはできますね。まったくその通りだと思います。
 今通っている道を迷路として見出すための条件ということですが、その二重性をお考えになったのは慧眼ですね。そういうふうに理解すれば、迷路というものの持つ正しい意味を描出できるようになるでしょう。こういうのは、現象的本質とでも言うんでしょうか……。
 それで、そのお考えを敷衍すると、たとえばコッホ曲線が迷路にならない理由も明らかになる、と。コッホ曲線は、その線の製作法からして、もはや「1、通行可能な経路」に属するのは自明ですからね。
 ところで、迷路をあらゆる経路の統合体としてながめる場合、迷路の製作者がその迷路を踏破可能なものとして製作しているのはもちろんですから、その迷路全体が「1、通行可能な経路」に属するのは明らかな筈なのですが、それが分かっていながらなお迷路に挑戦しようとする、この心理はいったいどういうものなんでしょうかね。なんともふしぎです。

   2006年11月25日 (土) 20時08分41秒
[名前] :   横井直高2
[URL] :   http://www6.plala.or.jp/swansong/
[コメント] :   つづきより

 経路を曲げることによって、他の行き止まりの経路と錯綜させることができます。迷路における経路は大きく分けて二種類に分類できます。
1、通行可能な経路
2、行き止まりの経路

 確かにそうなのですが、このように分類することは妥当でしょうか。そうではありません。前提としてこの分類が分かっているのではありません。もし、初めから分かっていたなら、それは迷路とは呼ばれないでしょうから。迷路を踏破して初めて見いだされてくるような分類です。しかも迷路の全ての経路を踏破しなくては、明確にこの二種類に分類することは出来ません。

 分類しようと思うのなら、やってみるしかないのです。

 経路をなぞるとき、私たちはこれは通行可能な迷路だと思って通っていきます。しかし、そう思うと同時に、そうではなく、行き止まりの経路であるという他者性が見いだされてしまうのです。

 私は常に、それがどんなに自分自身、通行可能な経路だと思っていても、そうではなく行き止まりの経路であるという他者性が二重に重ねられてしまうために、今、通行しようとしている経路が迷路として見出されてくるのではないでしょうか。

   2006年11月25日 (土) 20時06分01秒
[名前] :   横井直高
[URL] :   http://www6.plala.or.jp/swansong/
[コメント] :   この議論は最終的に「二分法のパラドク
ス」と同じ論点に辿りつくのではないか、
と、ぼくには感じられます。

 本当にそうですね。そうすると、無限の迷路に、無限の経路は必要ないことになりますね
 たとえば直線を五等分して、凸の上の部分のよう折り曲げます。そして、また一番上の線の部分を五等分して折り曲げていけば、有限の線で、フラクタル線が作成できます。そうすると、ここで本当に無限なのは、線の長さではなく、無限の数の曲がり角ということになります。

 曲がり角の数が無限であるならば、線自体は有限であっても、無限の迷路になるということです。

この迷路の解答は、あまりにも「明らか」
ではないでしょうか。

 まさしくそうですね。単に踏破できないだけで、答えは初めからわかっています。

 では、迷路を迷路たらしめているものとは、いったい何なのでしょうか。迷路において曲がり角はどんな意味を持っているのでしょうか。どうして迷路は曲がり角、あるいは曲がり角に類したものを必要としてしまうのでしょうか。

つづく

   2006年11月22日 (水) 00時23分59秒
[名前] :   itikun@管理人
[URL] :   
[コメント] :    おひさしぶりです。さいきんは哲学ネタばかりの更新になってしまい、どうもすみません。12月には東京でSKCをやる予定になっております。ウィトゲンシュタインは、生いたちや人となりをお読み頂きましたら分かります通り、かなり「かっこいい」哲学者のひとりです。ので、ぼくはけっこう好きです。
 レジュメのミスの点につきまして。ご指摘ありがとうございます。「くださいたい」は「くださりたい」のミスではないかということですよね。ぼくは、音便変化のつもりで意識的に「くださいたい」と書いておりました。ところが、今検索をかけて調べてみましたところ、用例がありません。ぼくとしては正しいつもりだったのですが、もしや間違った表記だったのかも知れません。今すこし調査してみたいと思います(なんだかおもしろいことになってきました)。

   2006年11月21日 (火) 22時41分13秒
[名前] :   さりな
[URL] :   http://www.geocities.jp/self_fantasy/
[コメント] :   どうも、さりなです。哲学論考およびレジュメに関しては、もはや自分の意見を精製することを放棄いたしました。最初からそうしていればよかったのです。
ところで、レジュメの4.の第一段落末尾がタイプミスのように思われるのですが。

   2006年11月20日 (月) 02時35分50秒
[名前] :   itikun@管理人
[URL] :   
[コメント] :   (つづき)
 このような議論は、われわれが迷路を解くということが、けっきょくのところいかなる「認識」に基いているのかということを考えているのではないでしょうか。そして、この議論は最終的に「二分法のパラドクス」と同じ論点に辿りつくのではないか、と、ぼくには感じられます。
 たとえば、次のような直線の迷路があるとします。

スタート――――――――――――――――――――ゴール

 この迷路を解くためには、われわれはこの迷路の真中地点aまで辿りつかねばなりません。そして、この迷路の真中地点aまで辿りつくためには、スタートと真中地点aとのあいだの真中地点bまで辿りつかねばならない……と。しかし、われわれは実際に、このような迷路を有限時間(と言うよりホンの僅かな時間)で解いてしまいますよね。われわれはこの迷路を「無限小の細部を常に超えながら解く」わけです。迷路をフラクタルにするというのも、つまりこの認識のありかた(あるいは運動が可能である根拠)を考えることにいたるのではないかな、と、思います。

   2006年11月20日 (月) 02時23分52秒
[名前] :   itikun@管理人
[URL] :   
[コメント] :   (つづき)
 それでもって、迷路をおほめくださり、ありがとうございます。迷路から哲学議論に繋げられた方ははじめてですが、おっしゃる通り、迷路にも重要な議論へいざなう淵がひらけているのだな、と、あらためて気づかせられました。
 グルーは、読みかじったことがあるだけですので、詳しいことがよく分かりません。ので、そちらについての議論は差し控えさせて頂きますが、フラクタルにつきまして、すこし考えました。
 たとえば、このようなコッホ曲線〔http://upload.wikimedia.org/wikipedia/ja/e/e9/Fractal_2.png〕の片端をスタート、もう片端をゴールとする、線のうえを辿る迷路があるとします。この迷路は、確かに解くために無限の時間が掛かるでしょう。しかし、ちょっと待ってください。この迷路の解答は、あまりにも「明らか」ではないでしょうか。迷路を解くという作業は、決して線のうえをかっちりなぞってゆく作業ではないと思います。われわれは、このコッホ曲線の迷路を解く時、迷路のラインよりふといペンを使って無限小の細部を常に超えながら解くのだと思います。

   2006年11月20日 (月) 02時07分53秒
[名前] :   itikun@管理人
[URL] :   
[コメント] :    こちらこそ、はじめまして。ようこそいらっしゃいました。
 十二月の浜松哲学道場、たのしみにしております。横井さんのサイトは、随分まえにあるところで議論していましたおり、検索にひっかかりまして、その時から存じております。しかし残念ながら、長さゆえ、まだきちんと読ませて頂いてはおりません。ただ、インターネットではまれにみる「マトモな哲学」をやっていらっしゃるなと感じました。

 拙サイトをごらんくださいましたようで、ありがとうございます。『化物』は、哲学的にも文学的にも先がみえなくなっていた時に、とにかく飾らないで書いたものでして、ぼくとしましても愛着がある作です。その他には、今のところ、あまりたいした小説も置いていないのですが。

   2006年11月19日 (日) 11時53分31秒
[名前] :   横井直高2
[URL] :   http://www6.plala.or.jp/swansong/
[コメント] :   つづきより

 ここから、グッドマンが考えたグリーンとブルーが時限的に変化するグルー概念と共通のものが発見できないでしょうか。

 また迷路がこのように時限的に変化する名称でしかないとしたら、迷路とは不完全な名称というこyとになってしまうでしょう。それでは、完全な迷路はあるでしょうか。決して解かれることのない完全な迷路はあるでしょうか。もしあり得るとするなら、どんなものでしょうか。

 この問題を考えていて、迷路2を見たとき、私はそこにフラクタル図形を思い描きました。迷路の作図を迷路2のように、少しずつ細密に描いていって、フラクタルのように無限の経路を作成できたら、誰も解くことができないでしょう。なぜなら、迷路を解いたと言うためには、その迷路を有限の時間で踏破していなくてはならないはずですから。しかし、フラクタルは、無限の長さの経路が作成されてしまいます。それがどんなに単純な迷路であろうとも、決してゴールへと行き着けないならば、それは完全な迷路なのではないでしょうか。

   2006年11月19日 (日) 11時52分10秒
[名前] :   横井直高
[URL] :   http://www6.plala.or.jp/swansong/
[コメント] :   はじめまして。
今度、第1回浜松哲学道場にご参加くださるとのこと、ありがとうございます。よろしくお願いします。

いろいろと楽しいお話ができればいいですね。当日は、私が発表することになっており、哲学するとはいかなる態度かということをフッサールとクリプキの交差点でお話させていただきたいと思います。

 貴サイトも少し見させていただきました。化物が面白かったです。とても内面的な内容で「分からなさ」がよく出ていたと思います。とても好感が持てました。

 迷路も面白かったです。特に迷路2を興味深く見させていただきました。その中で迷路って何だろうとも考えてみました。迷路は解かれる前までは、確かに迷い路ですが、通り抜けられてしまったら、それはすでに迷路ではなくなってしまいます。迷路ではなく、明路(めいろ)になってしまいます。ということは、迷路と呼ばれ得るのは、解かれるまでの時限的な名称ということになってしまわないでしょうか。解かれるまでは迷路で、解かれたあとは明路と呼ばれるようなものになってしまいます。

つづく

   2006年10月28日 (土) 23時20分26秒
[名前] :   itikun@管理人
[URL] :   
[コメント] :    どうも、書き込みありがとうございます。
 ……まさしく、おおいに意味不明ですね(笑)。せめて「わからない」にもどしたいです。実のところ、ぼくとしましても、テーマがテーマだけに、あまり分かりませんでした。書き殴った論理式は、深草氏ですら読んでいらっしゃらないそうです(笑)。サイトのカラーからしましても、哲学モノのコンテンツを増やしてよいものやら、迷うところです。
 ええと、『深草氏の報告はこちらです。』は、深草氏が報告をお書きになったらリンクを張ろうと考えていて、忘れていたものです。今リンクを張りました。ご指摘感謝です。

   2006年10月28日 (土) 22時57分29秒
[名前] :   さりな
[URL] :   http://www.geocities.jp/self_fantasy/
[コメント] :   第七回の怪しい報告書を読ませていただきました。もはや既存のわからないを通り越して意味不明になってきていますね(笑)。少なくとも論理式にはまったく食指が動きませんでした(ほぼ全員を該当させて正解だったと思います) 。
ちなみに。
『深草氏の報告はこちらです。』
どちらなんでしょうか。

   2006年10月22日 (日) 02時52分54秒
[名前] :   itikun@管理人
[URL] :   
[コメント] :   いえいえこちらこそ。まア、なんとかもろもろの不調から立ちなおりつつある感じです。
そんなことより。

通っちゃったみたいですね、千葉県障害者保護条例。現行法の範囲でいったいなにが不足だったのか、ぼくにはさっぱりわかりません。どこかの団体の出している人権小冊子みたいな出来ばえですね。色んな意味で失礼千万な文句もチラチラうかがえますねえ。近頃の人権マフィアは昔からいわゆるサヨクですらないような気が(サヨクには「せめて」思想がありますからねえ)……。他人事ではないにしろ、千葉に住んでなくてよかったです。

   2006年10月21日 (土) 16時58分08秒
[名前] :   さりな
[URL] :   http://www.geocities.jp/self_fantasy/
[コメント] :   最近大変ご無沙汰しております。
そんなことより。

ええ〜っ!? 通っちゃったんですか、千葉県障害者保護条例!?
あの第一条からして条文とは思えない文章がですか?地方自治体はサヨク(←なんで字が出ないんだろう……by携帯)勢力が強いとはいえ、それは……、危険すぎますね。どうして「健常者と同等に扱う」という発想ができないのでしょうか……。健常者と障害者の双方に失礼ですよね。

   2006年10月2日 (月) 22時25分15秒
[名前] :   itikun@管理人
[URL] :   
[コメント] :    おひさ。
 確かに近頃、過疎ってるなあ。君んとこよりはマシだけど(笑)。いちどサイトを大幅に作りなおそうかななんて考えてはいるが、しかるに、たいへん労力が掛かるのでしばらくは無理でしょう。。。
 書き込みどうも。

   2006年10月2日 (月) 18時04分05秒
[名前] :   ゆい
[URL] :   
[コメント] :   お久しぶり。
なんでこんなに過疎ってるんでしょう(笑)

   2006年9月15日 (金) 22時51分59秒
[名前] :   itikun@管理人
[URL] :   
[コメント] :    16、17、18日と、旅行のためネット環境から隔離されます。メールやゲストブックへの書き込み等に対応できません。よろしくお願いします。

   2006年9月12日 (火) 22時26分12秒
[名前] :   itikun@管理人
[URL] :   
[コメント] :   えーとですね、まことに残念ながら創作ではありません(笑)。或同人というのは、まアこんな感じの同人なのです。もうひとりの同人が、真逆の極右国粋主義ですから、いつでも或同人のまわりには、こうばしいイデオロギイのかおりが漂っております。そういうぼくにしたところで、SKCのビラをまきちらしていますし。学校側は、いつも苦労しているようです……。

   2006年9月12日 (火) 21時13分23秒
[名前] :   さりな
[URL] :   http://www.geocities.jp/self_fantasy/
[コメント] :   ヰブサイト、見ました。

……なんなんですか、あれは(大笑)。
まさかあれも創作とかじゃあないでしょうね(むしろそうであってほしい)。というか、安保闘争真っ盛りの大学でもないのに、数倍過激そうなあんなビラやらこんな雑誌やら、とにかく変な――えー、もとい、変ちくりんな――……申し訳ありません、これ以上に穏当な単語が見あたりません。とにかくそんなものが平気で学内に流通するなんて、学校の方も大変ですね。中高一貫ならまだ12の子だっているでしょうに……。
N氏に事態を重く受けとめていただくためにも、「共謀罪」を一刻も早く成立させたほうがよいのでは、と思えてきてしまいます(笑)。

   2006年9月3日 (日) 22時46分10秒
[名前] :   itikun@管理人
[URL] :   
[コメント] :    それでは、キャンペーンサイトのリンクページからリンクさせて頂きました。どうも。

   2006年9月3日 (日) 14時57分15秒
[名前] :   mitupon
[URL] :   
[コメント] :   itikun@管理人様
リンクの事、まったく無問題です。よろこんで

   2006年9月2日 (土) 22時44分18秒
[名前] :   itikun@管理人
[URL] :   
[コメント] :    ええもう、それはそれは。ぜひお願いします。バナーの加工なんかも、お好きにやって頂いて結構ですので。
 なお、もしよろしければ、こちらからもリンクさせて頂きたいのですが、いかがでしょうか。
 mitupon さんはちゃんと活動していらっしゃるようですから、じぶんでなのっているだけの文士としましては、うらやましいかぎりです。これからも、よろしくお願いしますね。

   2006年9月2日 (土) 22時26分49秒
[名前] :   mitupon
[URL] :   
[コメント] :   itikun@管理人様
いやいや,お恥ずかしい。唯の禁治産者なのですが、他に何も出来ない人間なもので細々とやらせて貰ってます。
 書き忘れたのですが、こちらの差別語肯定のバナーを使ってこちらへのリンクをわたくしのサイトに張らせていただこうかと思っております。了承していただければ幸いです。

   2006年9月2日 (土) 19時14分01秒
[名前] :   itikun@管理人
[URL] :   
[コメント] :    はじめまして&いらっしゃいませ。
 昨今の「差別」にまつわるなりゆきを、じぶんとおなじような意識でとらえているかたが少しでもいらっしゃるというのは、おおきなはげみになります。言葉狩りはいっこうに改善しませんし、教育の現場でもおかしなことがまかり通っていますし。まあ、サイトをごらんになって、疑念をもたれるところがありましたら、いつでもご遠慮なく書き込みくださればうれしいです。
 それはそうと、mitupon さんはミュージシャンなのですね。クリックして、よい音楽を聴かせて頂きました。どうも。

   2006年9月2日 (土) 12時50分27秒
[名前] :   mitupon
[URL] :   http://mitupon.no-ip.org
[コメント] :   はじめまして
なんでも差別差別で相変わらずの言葉狩りや、人権が蔓延
しすぎて死人に口無しの状況など、人に「キライだ!」と
言っただけで訴えられたりする世の中が来るのかしらんと
思い「差別する自由」は無いのかと検索したところ、此処
に辿り着きました。うれしかったので記念カキコさせてい
ただきます。

   2006年8月26日 (土) 01時43分17秒
[名前] :   itikun@管理人
[URL] :   
[コメント] :   (続き)
 サンプル、ですか。そういえばとどいているのかもしれませんねえ。応募なんかはしてないようですが、とりあえず、文藝の先生にでもたずねてみます。
 うちの学校なんかは、雑誌の製本もザラ版紙にホチキスですが、別の高校のものをみせてもらった時には、きっちり製本所で製本してあったのでおどろきました。ぼくは、前にじぶんの小説を製本所で製本したことがあるのですが、1冊あたり2000円かかりました(しかも、印刷はうちのプリンターでやって、ただそれを製本してもらっただけなのに)。学校の雑誌なのに、よくあんなお金がかけられるものです。

   2006年8月26日 (土) 01時35分35秒
[名前] :   itikun@管理人
[URL] :   
[コメント] :    いえいえ失礼だなんて、とんでもないです。今はしばらく忙しいのですが、もうすぐ暇になります。文書をワードにするのは、ふりがなの都合でめんどうくさいのですが、よく考えてみると、うちの文書エディターからPDFを作ってしまえばいいんですよね。それだと、たいして難しくないですので、すぐできるかと。
 むしろ、さりなさんこそかなりお忙しいようですから、こんなキワモノのために時間をさいて頂くのも悪いような(笑)。まあ、お暇がある時におっしゃってくだされば、PDFにします。

   2006年8月25日 (金) 22時20分31秒
[名前] :   さりな
[URL] :   http://www.geocities.jp/self_fantasy/
[コメント] :   そんなに大容量になるのでしたら、お忙しいでしょうし聞かなかったことに……。失礼しました。

全国の文芸誌を見てみたい、とおっしゃいますが、学校なら顧問宛てにサンプルとして入賞作品集等が送られてきたりするのではないでしょうか。数は限られていると思いますし、そういう関係に応募したことがなければないかもしれません(うちのところでは結成後会誌はおろかまだどこにも作品を発表してない時点でゴミになるほど届いたらしいですが)。ある程度選抜されているうえその年の傾向も読めてなかなか面白かったことを覚えています。ご存じだったらすみません。(学生でないと難しいかも知れませんし)

   2006年8月24日 (木) 21時33分31秒
[名前] :   itikun@管理人
[URL] :   
[コメント] :    いらっしゃいませ。
 なる程、さりなさんのところは「文芸愛好会」というのですね。各高校のもつ文芸会というのは、全日本でいくつくらいあるんでしょうねえ。色んな高校の文芸誌を集めて読んでみたいなあなんてことを考えたりしますが、なかなか手に入りませんよね。製本はやはりこちらもたいへんで、文藝同好會の雑誌は『漣(さざなみ)』というのですが、やはり毎年5人がかりくらいでも半日はかかります(そろそろこの会は潰れるという話ですが)。
 なかみをPCで見られるようにできればよいのですが、そうすると、ふりがなが多いのでワードかなにかを使うことになるでしょうね。ジオは建前だとものが売れませんし、ネットでおかねのやりとりはややこしいですしねえ。別にただでもいいんですが、あんまりただばかりだと雑誌の価値がなくなりますし。難しいところです。さりなさんにだけは何作か文書データを送ってさしあげても構いませんが、もしそうするにしても、だいぶ時間がかかると思います。

   2006年8月24日 (木) 17時22分28秒
[名前] :   さりな
[URL] :   http://www.geocities.jp/self_fantasy/
[コメント] :   こんにちは。
同人誌は或というのですか。へええ。わきゅ踊り、は見たくないですねえ……(汗)。
こちらがお世話になっている文芸愛好会というところでは惑(まどい、と読むがルビを忘れたせいで放送で『わく』と読まれた)という会誌を今年出したようです。製本はまる一日がかりとか。またそっちにもかいてやらなきゃなあ、というわけでもないんですが、何しろPCの前に座る時間がなくてPNGファイルが見れないうえに更新も滞っております。
ともあれ、同人誌は読んでみたいものです(だいぶ恐ろしいですが)。中身をPCで見られないものでしょうか。

   2006年8月22日 (火) 22時43分39秒
[名前] :   itikun@管理人
[URL] :   
[コメント] :    こんにちは。こちらこそどうもです。

 おいわいのお言葉、ありがとうございます。VERBOSE FANTASY 一周年の時に、キチンとみていなかったもので、なにか書き込ませて頂こうと考えていながら忘れてしまっていました。あわせて、そちらのお詫びも申しあげておきます。さりなさんのサイトのほうが、ホンのすこし先輩であるということですね。これからもよろしくお願いします。
 なお、GB百年紀には、なにひとつ行われません。ただ、日本でいちばんふるいモノであることだなあと、改めてノスタルジィにひたれるだけです(笑)。

 すこしネタをばらしてしまいますと、新設するサイトは、やっている同人誌の宣伝サイトです。同人誌そのものが激しく気持ち悪いので、サイトもまあそれなりということです。あまりご期待はなさらず。

   2006年8月22日 (火) 21時27分13秒
[名前] :   さりな
[URL] :   http://www.geocities.jp/self_fantasy/
[コメント] :   どうも、ご無沙汰しております。さりなです。

少し早いですが、仮設梦幻院設立一周年、及びゴールデンバット一世紀、おめでとうございます(この二つは同じところに書くもんなんだろうか……)。思えば遠くにきたもんだ、ではないですが、梦幻院が仮設でなくなるのはいつになるんでしょうか(笑)。ずっと仮設でもおもしろい気がしますけどね。ともあれ、日頃煙草に縁のないものとしてはゴールデンバット百年紀でなにが行なわれるのかさっぱりわからない次第でありますが。
SKCが快挙かどうかは置いておいて(えー、大変失礼をば……)、サイトの増設、楽しみにしております。出来上がったらまた嬉々として見に行きますので、またご迷惑をおかけしますことをこれからの一年分まとめてお詫びしておきます(笑)。

   2006年8月21日 (月) 03時23分34秒
[名前] :   itikun@管理人
[URL] :   
[コメント] :    頂いたコメントが100件溜まりましたので、過去ログ倉庫に移しました。唯クン、君への返信もそっちに移したから、見てみてね。
 近頃は殆ど更新できておりませんことを、みなさまに深くおわび申しあげます。しかるに。その裏側では、ちゃくちゃくと、新たなるプロジェクトが進行していたりするのです。なんと、更にサイトをもうひとつ設ける計画が……? まあ、とはいえディレクトリはおんなじですけれどね。SKC以来の快挙となるか、古今未曾有の愚行となるか。というわけで、みなさま、もうしばらくお待ちください。

  
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