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LimeChat道場

このページではIRCクライアントソフト「LimeChat」のマクロを使った小技などを紹介しています。

間違い等に気付いた方はご連絡ください。
また、このコンテンツはLimeChatの製作者の方とは何の関係もありませんので、
ここでの内容について製作者の方へ質問等するのはご遠慮ください。

※工事中です。表示されているマクロの目次は予定です。順次追加していきます。

LimeChatについてはこちらから…→LimeChatバナー
お手軽マクロ集 高度なマクロ集 IRCについての研究

なると配布

なると(オペレータ権限)の配布マクロです。
特定のキーワードに反応して、発言者に対してオペレータ権限を設定します。
マクロ項目の編集
動作する条件
ユーザ 
コマンドPrivmsg
チャンネル 
メッセージ*@*
自分の条件
条件なし
オペレータである
オペレータでない
離席状態である
離席状態でない
相手の条件
条件なし
オペレータである
オペレータでない
動作
動作
Mode
送信先
%f
動作の情報
+o %n
 ここで実行を止める
自分以外のチャンネルにいるメンバーが、発言の中で「@」を使用した場合に、その人がオペレータでなければオペレータ権限を与えます。
メッセージの部分を変える事で、他の単語に反応させることもできます。ちなみに「*なると*」と設定すると、「そうなるとやっぱり…」などの会話にも反応してしまうので注意しましょう。
マクロ項目の編集
動作する条件
ユーザ 
コマンドPrivmsg
チャンネル 
メッセージ*@*
自分の条件
条件なし
オペレータである
オペレータでない
離席状態である
離席状態でない
相手の条件
条件なし
オペレータである
オペレータでない
動作
動作
Send
送信先
%f
動作の情報
%n さんに、なるとをプレゼント☆
 ここで実行を止める
同時にこんなマクロも登録しておくと、オペレータ権限を配布したときにメッセージを添えることができます。
「%n」は送信者のニックネームに自動的に置き換えられますので、「○○ さんに、なるとをプレゼント☆」と返信します。「%n」の後に半角スペースが開いているのは、ニックネームが半角英文字のため、全角文字と並べるとバランスが悪く感じられたためです。なくても構いません。
▲目次へ

なると入手

なると(オペレータ権限)が自分に対して与えられたら反応します。
マクロ項目の編集
動作する条件
ユーザ 
コマンドMode
チャンネル 
メッセージ+o* %u *
自分の条件
条件なし
オペレータである
オペレータでない
離席状態である
離席状態でない
相手の条件
条件なし
オペレータである
オペレータでない
動作
動作
Send
送信先
%f
動作の情報
@⊂(゚Д゚⊂⌒`つ ≡≡ ≡: :ズサー
 ここで実行を止める
誰かが自分にオペレータ権限をくれたときにちょっとした反応をすることができます。ただし、みんなが一斉に自分になるとをくれた場合、その人数分だけ反応してしまいます。
+oが来たときにはすでに自分はオペレータになっているので、自分の条件を「オペレータでない」に変えると動作しないので注意。
あ、もちろん動作の情報に「%n さん、ありがとう〜」のように権限をくれた人の名前を出すこともできます。
▲目次へ

受信フォルダ・ログフォルダオープン(簡易版)

ポップアップメニューで簡単に受信したファイルのあるフォルダや、ログを保存したフォルダを開くためのマクロです。
このマクロはポップアップメニュー(右クリックで表示されるメニュー)を使用するので、メニューの[設定]→[ポップアップメニュー設定]を開いてください。
そこで、[新規]ボタンを押して、「メニュー項目の編集」画面を出します。

メニュー項目の編集
項目名は、ポップアップメニューに表示される名前になるので、自由につけて構いません。
まず、動作を「Exec」に指定します。その次に動作の情報を、目的のフォルダへのフルパスで指定します。これをダブルコーテーション(")で囲むのを忘れないで下さい。
ログフォルダに関しても同じように、新しいメニューを作って指定してください。
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一定間隔のイベント発生

マクロは基本的に、誰かが何かアクションを起こしたら、それを引き金にして実行されるものですが、それを一定時間ごとに実行しようというものです。

マクロ項目の編集
動作する条件
ユーザ 
コマンド303
チャンネル 
メッセージ 
自分の条件
条件なし
オペレータである
オペレータでない
離席状態である
離席状態でない
相手の条件
条件なし
オペレータである
オペレータでない
動作
動作
Send
送信先
#目的のチャンネル名
動作の情報
( ´∀`)σ)Д`)
 ここで実行を止める
実際には、何もないところからイベントを発生することはできません。そこでLimeChatが持つタイマーを利用します。
LimeChatが一定間隔でする動作に、登録ユーザのログオン状況の調査があります。LimeChatは一定間隔でIRCサーバにISONコマンドを送信して、該当ニックネームのユーザがIRC上にいるかどうかをチェックします。このときに、サーバから返される応答が「303」なのです。つまり、この303をトリガーにすれば一定間隔でイベントを起こさせることができます。
このマクロを動作させるためには、この調査を有効にする必要があります。
登録ユーザの設定画面
「接続のとき、登録ユーザのログオン状況ウィンドウを自動でだす」「登録ユーザ情報をコンソールに表示する」は、必ずどちらか片方はチェックを入れて置いてください。ログオン状況ウィンドウが開くのが鬱陶しいという人はコンソール表示にすれば良いでしょう。ウィンドウも表示せず、コンソールにも出さないと、このマクロは動作しません。
重要なのは「登録ユーザを検知する間隔」で、これがイベントを発生するタイミングになります。つまり、この時間の間隔でマクロが発動するということです。目的に合わせて調整してください。
「登録ユーザ」の欄は、すでにこの機能を使っている人は現状のままで構いませんが、使っていなくて、使うアテもない人は、自分のニックネームでも入れて置いてください。

あまり汎用的なマクロではありませんが、動作部の工夫によって有用になると思います。例のようにSendとかを使用すると、ログが同じ言葉で埋まりかねないのでご注意ください。(笑)
テキストファイルを参照して、ランダムな言葉をつぶやくなら、自発的に発言する人工無能っぽく見せられるかもしれませんが。

ちなみにサーバからのPINGコマンドでマクロを起動することもできるのですが、いつ来るかわからないなど、不確定要素が大きいのであまり実用にならないと思います。
▲目次へ

キャプションライター

誰かの発言があったら、それを現在アクティブになっているウィンドウのキャプション部分に表示するマクロです。

例:
発動前(クリックで大きな画像を開きます:21.4KB) 発動後(クリックで大きな画像を開きます:25.7KB)

このマクロにより、ウィンドウを全画面に開いて作業をしている間でもIRCの会話を追うことができます。誰かの発言時に音を鳴らすようにしておけば、音が鳴るたびにちらりと作業ウィンドウのキャプションを見ればいいのです。
このマクロは外部DLLによって実現しているので、こちらからファイルをダウンロードしてください。インストール方法は付属のマニュアルを参照してください。
ここでは応用の設定方法を解説します。

まず、マクロ設定の画面からキャプションライターを選択して、編集画面を開いてください。下のような画面が現れると思いますので、一番上の項目を選択して編集ボタンを押してください。
発動前(クリックで大きな画像を開きます:9.88KB)
ちなみに、他の二つの項目は編集しないで下さい。
マクロ項目の編集
動作する条件
ユーザ 
コマンドPrivmsg
チャンネル 
メッセージ 
自分の条件
条件なし
オペレータである
オペレータでない
離席状態である
離席状態でない
相手の条件
条件なし
オペレータである
オペレータでない
動作
動作
AppendFile
送信先
CaptionWriter4Lime.tmp
動作の情報
%n:%m
 ここで実行を止める
初期の状態ではこうなっているハズです。
「動作」と「送信先」に関しては絶対にいじらないでください。カスタマイズは「動作の情報」部分を書き換えることで行ないます。
デフォルト設定の「%n:%m」は、「発言者のニックネーム:メッセージ」という形式で表示するための指定です。パラメータの詳細や、他のパラメータに関してはLimeChatのヘルプの、マクロパラメータの項を参照してください。
デフォルト設定が一番シンプルですので、使いやすいと思いますが、多くのチャンネルに入っている人などは「<%c>%n:%m」などにすると、「<チャンネル名>ニックネーム:メッセージ」の形式で表示されますので便利かもしれません。発言時間なども表示できますが、あまり長くするとキャプションの領域に入りきらなくなる場合もありますから注意しましょう。肝心のメッセージが読めなければ意味がないですから。(^_^;)

それと、デフォルトでは離席状態に関わらずマクロが発動するようになっていますが、離席状態のときは発動させたくないという場合は、上述の「マクロファイルの編集」画面でそれぞれの項目の「自分の条件」を「離席状態でない」にセットしておくことで実現できます。
▲目次へ

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