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この
署名簿
を渡したことに対して一家の主が「殺すぞ!」と反応。
一家の近くに住む有志が手術費を全額負担するという直筆の誓約書まで渡しているというのに、何が理由で頑なに拒否するのか??
奇怪な噂が方々で噂が流れるのも頷ける。
そもそも、星野さんが初めに一家のことを知ったのが、福島市内に一族の半分が猟奇的な殺人犯の一家がいるというメールが届いた時。その時はいたずら思い、取り合わなかったが、後に猫の遺棄を繰り返している一家だという相談を受けて着手したそうだ。
福島県警も県知事もこの一家を放置し、星野さんが殺されるのを待つのだろうか。冤罪に対しても厳しく追及し、一定の成果を上げた星野さんを警察が見殺しにするようなことがあったら、この石川が敵を討つ。
星野さんは「死んでも構わない。そのほうが祟れるような気がするから」と楽観視もしているが、一家の人相を思い出すだけで吐き気がし、起きられなくなるそうだ。
一家の夫婦は自営だが、息子はタクシー会社に勤務しているため、すでにそのタクシー会社をボイコットする運動が市内で始まっている。
「ぶっ殺すぞ!!このぉ!!」
「オレは産ませないよ。産む時期までには猫は弱るよ。それはではエサをきちんとやるよ」
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