ヒロシ？

露骨な尾行だ

（やっぱりさらしをダシに使わないとだめか・・・）

おっぱい！

スタングレネードはあかんて

変態だー！

サングラスしてても自分の父親だったらわかるだろ

なんかひどいな

神メモちゃん…

ひろし何言ってたのかわかんなかったよ…
生きてたの？死んでたの？

俺ヲタ天終わったらションボリすると思う

ヲタ天終わったしこれで俺の土曜日もおしまい
お先に寝るヨ！

あれ？TVガイドにはミルホ特番ってなってるのに

>あれ？TVガイドにはミルホ特番ってなってるのに
ホントだ
なんだこれ

番組表見たらスフィアクラブ？

yahooの番組表とTV配信の番組表は音楽缶になってるな
畜生すごく期待してたのに…

デジタルがどうの無くなっていきなりtvk死亡確認！

む、スフィアクラブ見てた
TVK死亡確認！

スフィアの茶番が酷すぎた・・・
死亡確認！！！お休み！！！！

すごいノート爆弾だった
それはさておきＴＶＫ死亡確認ヨ！

前スレはdec1437.mhtに
先週は金曜スレが長生きだったため次スレは見送りました
ご了承ください

といっても気づいたらあっさり落ちてたんだけど…
先週はプリキュア映画実況スレが久々に立ってたから
テレビ放映じゃなくてみんなでいっせいにビデオやDVDを見て実況するってすげえ

七月も終わって夏本番もさらに本番になるかと思いきや
はっきりしない天気で微妙に暑かったり涼しかったり
過ごしやすいのはいいけど湿気が多いのはなんとかして欲しい

まああんま涼しくてもようやく届いた扇風機の出番がなくなるところだった
毎晩氷で体温下げなくてすんだんだ…
ありがとうきーちゃん…

こんばん兄弟
なんとかカタロムを手に入れる事が出来た
ギリギリだった…

出かけるの面倒だからもう通販でいいやー
と思ってめろんぶっくすのサイトを見たらとっくに売り切れになってたり
店に確認して在庫がなくならないのを祈ってラスト二冊のうちの一冊をようやく手に入れられた

29日の時点で再入荷はされてたみたいだったけど
それも一瞬で売り切れてしまったっぽい
昔は余り捲くってたのになんでこんなに売り切れるようになっちゃったんだろう

といってもめろん以外でなら通販はできたみたいだけどね
↓のアマゾンの広告でもたまにカタロム出たりするし

でもめろんの特典のめろんちゃんのイラストが気に入ったので
どうしてもめろんぶっくすで買いたかった自分がいたり
ハピレスには緑髪キャラがいないからめろんちゃんのコスは無理かな
ささむー版のやよいママなら多少緑が入ってるから…できない事も…
うづきママに無理やり着せられるやよいママを妄想した

そして気になった広告
いいんちょはほむほむとシンクロする…？
いやまどか見たことないけれど

ギター型コントローラーなのに弦切れちゃったのかな…

コントローラーは一旦ゲーム切ってもう一度挿し直しとかでも直るよ

問屋で取り寄せとかできんの？
海外のアマゾンでも買えそうだけど

親父＜迎えに来てー！！

さてmayちゃんちのLの季節実況に映るか
乙ゲロ

おつんぽ

揺れている

でけぇな３ぐらい

ゲロの実況終ったとたん地震だー！

ただいま
明日も遅めの開始だよ
OFPRRやるからね

>【虫のように這って樹から離れていく】
世界をリセットしようって人間がこの世界の法則に縛られた人間のままじゃ実行できない
この骸骨の力と根の国に入ることで本質をやっと少し理解したような気がするぜ
>【二人を手の届く位置に押し上げる、そして反動でより深みへ…】
統べる王っ…！なんのつもりだ…クッ！バカが！
時間が無ぇ、空間が閉じる…これ以上はやべぇ、これ以上いると俺ももたねぇ
カルル！オマエが本当に立ち止まらないっていうのならそれを証明しろ！
ここでオマエが掴まないで消えるようなら、次は俺がオマエをぶん殴ってやる！
生きろ！

>力を───貸しましょう
まだ邪魔をする気か障害ィ！死者は指をくわえて私の幸せを眺めていろぉ！
>※ポケットから箱が落ちました
>※その中にはマテリアをあしらった指輪が入っていました―――
>※刻まれたのはMisakaの文字…
>※血塗れになりながら…Λを抱きしめました
ああ―――やっと抱きしめてくれたんだね。嬉しいよ。ボクは永遠に君のものだよ。
>僕は――――そんな君が…世界で一番…
>――――好きだったんだ……
>――――ごめんね…きみをまもれなく…て
>※頬にひと筋涙がこぼれ、そして意識を手放しました
大丈夫だよ。ボクが守ってあげる。これからもずっと一緒だよ。この指輪はその証なんだよね。嬉しいな。
>ぎゃぁぁぁ！　金星樹に移らなければ体がぁぁッッ！！
*薬指に指輪をはめようとしたがその指先から金属片に分解していく*
世界樹の効果範囲から出ちゃったか。残念、続きはまた今度だね。ばいばいカルル君。

>よい、それよりあのカルルの阿呆のお守りを頼むぞ
それってしばらく一緒にやれってこと？

>――――ごめんね…きみをまもれなく…て
>※頬にひと筋涙がこぼれ、そして意識を手放しました
・・・ちょっと回収できるか行ってみる

>さあ！ボクはここだよ！もう少しもう少し！ここまできたらギュッと抱きしめてあげるよ！
――できるかなあ・・・

>絶対助けろよ自分だけ助かっておしまいとか許さないぞいいな！
―――――王…
>【背中をそっと押しました】
――――蘇芳…さん……
>さあ！ボクはここだよ！もう少しもう少し！ここまできたらギュッと抱きしめてあげるよ！
――――Λ……
※そっと最後の力で右手はめ込まれた赤いメダルをΛに押し当てました
※優しい光が…溢れていました…
>ここでオマエが掴まないで消えるようなら、次は俺がオマエをぶん殴ってやる！
>生きろ！
>・・・ちょっと回収できるか行ってみる
……
※フェイトさんの手を掴みました

>こうまで勝てないとなると…ジョーカーを出して勝つ事も視野に入れるべきなのです？
>【ラスト】
どうかな、何をしてでも勝つ、裏を返せば勝つ以外の全てを捨てるという事だ。
相手と共に己を失くして何が残る？

>※頬にひと筋涙がこぼれ、そして意識を手放しました
>世界樹の効果範囲から出ちゃったか。残念、続きはまた今度だね。ばいばいカルル君。
―――。
【メイドは彼を抱き上げ】

>――できるかなあ・・・
転送を、お願い致します。

>……
>※フェイトさんの手を掴みました
>転送を、お願い致します。
転送―――皆が望む先へ

>――――Λ……
>※そっと最後の力で右手はめ込まれた赤いメダルをΛに押し当てました
>※優しい光が…溢れていました…
そうですね。死んだ程度であなたとの縁が切れるはずがありませんよね。
蘇芳さん…カルルさん…。忘れたくないのに。
>【メイドは彼を抱き上げ】
*その光景を見ながら*
ごめんなさい。
*今日のΛは死に新しいΛが金星の世界樹から産まれる*
*ラスト*

>こうまで勝てないとなると…ジョーカーを出して勝つ事も視野に入れるべきなのです？
>【ラスト】

その前にまず勝てない原因を探るべきでしょうね、
あまり勝つことばかりに執心すると足元をすくわれかねませんが。

まあ、まずはあの少年を迎えようじゃありませんか。

>――――蘇芳…さん……
>蘇芳さん…カルルさん…。忘れたくないのに。
死んだ人間は蘇りません
それでも蘇芳の「幸せを望む」願いはメダルとして残りました
私はカルル=クローバーとΛの幸せを祈ります

>転送―――皆が望む先へ
ありがとう雷刃

>コイガ
むぅ…害虫なのか
衣類を食べるのか…

ティリアちゃん

かわいい

蛾もGもジェット先生でなんとかならんの

>ティリアちゃん
>かわいい
浮気者ー
かわいいよね

蛾撃退用の殺虫剤があったような

薬品付着したらやだから薬剤噴霧したくないなあ
イガは幼虫が食べるけどなかなか見つからないから成虫だけでも確実に始末

おやすみあげぱん…

強い地震が

何かまた地震増えてる

毒かどうか吸ってみないとわからない

こええ

みことの許可があれば奈々をペロペロしていいのか！

今日はここまで
トイレ・・・

なにが隠されてるのか見てみたいですね

そろそろ寝よう

俺も寝るか

朝には消えそう

おは

おひる

>ユミちゃんのエロ画像…

ユミちゃんじゃなくていいのでエロ画像ください

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

疾風のようにただいま仮乙
今日はお休みはうれしいね…

おやすみれみりゃ

おはまおか乙

いやね、フィジカル的な所で自分より小さいお姉ちゃんって
すごく良いと思うんですよ

仮乙アル
>包茎の皮を剥いでやる！
なんというか・・・
結構防御力ありますよね・・・
包皮って・・・

まおか乙

犯す価値はある(ｷﾘｯ)

>夏場は虫のおねえちゃん！と、子供に人気のリグルだ
うnうn

おはよう
>アナログテレビが大漁入荷（not誤字
テレビは素人が分解するととても危険だって聞いたけど…
ま、アフロヘアーにならないようになにとり

>テレビは素人が分解するととても危険だって聞いたけど…
ガキの頃不法廃棄されてるテレビを分解遊びしてたら
ブラウン管の一番後ろに付いてる真空管が破裂して破片がすっ飛んできたことはある

仮乙。

もう限界突破なんやな

そんなわけで諸々乙。

仮乙
崖っぷちのベテランと扱いにくい新人

>蠍「兎に角だ！数々見せてもらった絆の中でも私は【出会い】を大切にしていたそこの青年の絆が気に入った…彼に私の力を受け取ってもらう事にさせてもらおう」
九「お、俺かー！？」
Fコン「おめでとう九郎、これで十二宮Xレアの所持者がまた一人増えたな」
>蠍「そうか…君はその絆に救われたのだな……ならば君達に我が力を。だが忘れるな…大きな力は時に大きな毒ともなりうる事を……」
>政宗『魔導探偵一行は蠍座の十二宮Xレア【天蠍神騎スコル・スピア】を手に入れた！』
キョン「こ、これが蠍座の・・・」
九「早く帰ってアルやプリムにも報告しないとな」
「「またお会いしましょう」」

魔「確かにチルノは大切な仲間だし霊夢は長年一緒に異変を解決した親友だし
>蠍「きみは俗に言う所のジゴロと言う奴か？」な「違う…って言いたいけど大体あってる……」
魔「くっ！言い返したい所だが言い返せるまでの証拠が足りないのぜ！」
>蠍「兎に角だ！数々見せてもらった絆の中でも私は【出会い】を大切にしていたそこの青年の絆が気に入った…彼に私の力を受け取ってもらう事にさせてもらおう」
魔「おっ！試練をクリア出来たみたいだな！」
>チル「きけんきわまりない！ときメモでいえば爆弾爆破」β「どうでもいいやつとデートする理由は・・・」
魔「そもそもそんなに親しくない間柄なのに嫉妬してくるってのも…2と4の幼馴染は…うん怖いぜ…」
>バ「裏取引したんだ！　エログッズを横流しする代わりにね！」
魔「正式な取引だから違反じゃないけど！」
>虎「いやいやいやいやまだ俺尊敬されてるはずだよ家族に!!」
魔「そう思ってたのは自分だけって事がね…」

真「おめでとう大十字君、その力、よく考えて使うんだぞ。大きな力を持っている所に、さらに力が加わったのだから」
>な「どっかの自然料理店でトリカブトババロア作ってた事に比べたら些細な事だよ些細な事」
真「トリカブトとは穏やかでないな。後でその店を教えてくれ、事件の匂いがする」
>な「やっぱり私も高校ぐらい行っとけば良かったの…」
真「よい思い出ばかりではなかった、と言っておこう。いくつも辛い別れがあったよ」
>顎マ「分かっているさ。さて私の絆だが」　バ「どーせジャズ一族の話だろ？」　
真「絆を感じる家族がいるのはいい話だと思うのだが、何か問題でも？」
>虎「何かの顔を模したﾛｰﾙｹｰｷだった。リコが一生懸命造ったっていうから何となく貰ったんだが…」
真「顔？　ロールケーキで顔を作るなんて、かなり技術が無いと出来ないと思うぞ」
>虎「いやいや俺の避け方がよかったんだよ」　BB「避けた…とは思えないんですが」
真「バーナビー君、本人がこうして生きている以上、彼の言う事を信じていいのではないか？」

>魔「だが実際旧世界とやらからの遺産みたなのもあるし…可能性はある？」
虎「さぁてなぁ〜俺は皆みたいに旧世界に何かしら関わりがある可能性ってモンがないし…とにかく今は増えすぎたﾊﾟﾜｰを制御出来るようにならなきゃな」
>蠍「信頼や尊敬は行動で作り上げるもの…君達の間に強いそれがあれば大丈夫だろう」
虎「ほ、本当に!?」　BB「やってみるだけの事はあるかもしれませんよ」　虎「マジか!!」
>な「超絶IKEMENにしろとか無茶言ってんでしょ？顎吉の癖に」
顎マ「あぁ、しかし彼は人間について詳しく知らないからな。そこで私が彼に”相応しい姿”を選んでおいた。ほら見てみろ」
セン「やぁ〜お前達調子はどうかな？　見てくれよ俺も最近流行の人間態を手に入れたぞ！」　「「「「ダニだ」」」」
>蠍「そうか…君はその絆に救われたのだな……ならば君達に我が力を。だが忘れるな…大きな力は時に大きな毒ともなりうる事を……」
BB「どうやら今回も無事に確保できたようですね」　虎(…大きな力は時に大きな毒にもなりうる、か…)　BB「…虎徹さん？」
虎「ん？　いやぁ、まだちょいと女房の事思い出してしんみりしてただけだ」

>魔「魔法って人を幸せにするはずなのにな…」
な「サリー先輩とかどれみ先輩とかその辺の魔法ならまだしも私のは一介の戦闘技術に過ぎないもの…」
>チル「キャラの名前がさりげなく違ったりするんだ」β「なんで小説だとコンボイなのだろうな」
な「字数の問題かそれとも一作目の時の情報の齟齬を引き摺ってるかどっちかだろうね」
>チル「きけんきわまりない！ときメモでいえば爆弾爆破」β「どうでもいいやつとデートする理由は・・・」
な「好感度表すら見せてもらえないから爆発を続けるしかない４の都子さんマジヤンでるの…」
>バ「裏取引したんだ！　エログッズを横流しする代わりにね！」
な「DVD撮影だって王妃がノリノリでやってたんだろうな…トゥルース国王ェ……」
>九「お、俺かー！？」
>Fコン「おめでとう九郎、これで十二宮Xレアの所持者がまた一人増えたな」
な「SFの蟹座、JFの牡牛座、タイガー＆バーナビーの天秤座、そしてくろーちゃんの蠍座でようやく４つかぁ…」

>虎「さぁてなぁ〜俺は皆みたいに旧世界に何かしら関わりがある可能性ってモンがないし…とにかく今は増えすぎたﾊﾟﾜｰを制御出来るようにならなきゃな」
魔「いくら協力でも使えなき意味ないもんな。」
>セン「やぁ〜お前達調子はどうかな？　見てくれよ俺も最近流行の人間態を手に入れたぞ！」　「「「「ダニだ」」」」
魔「色といい顎といい…ピッタリだぜ…」
>な「サリー先輩とかどれみ先輩とかその辺の魔法ならまだしも私のは一介の戦闘技術に過ぎないもの…」
魔「自分で言っておいてなんだが…私も似たようなもんだったぜ…」

また見てくだサイ

>九「早く帰ってアルやプリムにも報告しないとな」
セン「もう見つかったのか？　折角俺が見つけてパパに活躍を見せようと思ったのに」　
顎マ「十二宮Xﾚｱは持ち主を選ぶ。少なくとも今のお前のその格好ではダメ…いやお前が選ばれるとは限らないぞ」　セン「こんなに格好いいのに」
>魔「正式な取引だから違反じゃないけど！」
>な「DVD撮影だって王妃がノリノリでやってたんだろうな…トゥルース国王ェ……」
バ「やっぱ王妃なだけあって話の分かる人だよエルザ王妃は」
>魔「そう思ってたのは自分だけって事がね…」
>真「バーナビー君、本人がこうして生きている以上、彼の言う事を信じていいのではないか？」
虎「信じてりゃ俺の凄さだって10人に1人ぐらいは感じ取ってくれる」　BB「…せめてそこは3人に1人としときましょうよ」
>真「絆を感じる家族がいるのはいい話だと思うのだが、何か問題でも？」
バ「だって牛角も混ざってるんだよそれでもいいの？」　顎マ「いいの！」　政宗『その頃』　父ｾﾝ「どういう事だ、顎ﾏｲｽﾀｰに付けた小型ｶﾒﾗが
全く映ってないではないか。こんな時に息子もいないし…えぇい！」　政宗『不穏な動きを見せていた。ﾃﾞﾊﾏﾀ次回』

>魔「そもそもそんなに親しくない間柄なのに嫉妬してくるってのも…2と4の幼馴染は…うん怖いぜ…」
な「ゲーム開始時点で惚れてるって別のヒロイン攻略中には障害以外の何者でも無かったの…」
>真「トリカブトとは穏やかでないな。後でその店を教えてくれ、事件の匂いがする」
な「ダ・ガーンで普通にお巡りさんが食べてたような覚えがあるよ！」
>真「よい思い出ばかりではなかった、と言っておこう。いくつも辛い別れがあったよ」
な「それもこれもひっくるめて青春なんだって今更ながら思うよ本当に」
>セン「やぁ〜お前達調子はどうかな？　見てくれよ俺も最近流行の人間態を手に入れたぞ！」　「「「「ダニだ」」」」
な「人間体と言うより………擬人化？」また見てね。再見

ﾚｲﾝﾎﾞｰ

ニュースサイト開いたら嫌な文字が見えた
いおちゃんのお尻は芸術だと思う