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| 所属 |
材料技術研究所 プロジェクト推進部 |
| 肩書き |
所長代理、部長 |
| 専門分野 |
材料工学、セラミックス、金属などの焼結、組織形成論、コーティングなど |
| 主要略歴 |
1980年 東京大学工学部卒業
1985年 工学博士
1990年 東京大学先端科学技術センター助教授
1991年 オックスフォード大学客員研究員
1992年 （財）ファインセラミックスセンター 主任研究員
現在 （財)ファインセラミックスセンター 材料技術研究所、所長代理、主幹研究員 |
| 学位 |
1987年 工学博士（東京大学）
「炭窒化チタン基サーメット」 |
| 受賞 |
2004年 日本セラミックス協会 学術賞
2005年 粉体粉末冶金協会 研究功績賞
2005年 日本粉末冶金工業会 ＰＭ研究促進展奨励賞
2006年 航空宇宙技術振興財団 論文優秀賞
2007年 nano tech2007国際ナノテクノロジー総合展ＮＥＤＯゾーン最優秀技術賞
2009年 日本材料学会優秀論文賞 |
| 研究テーマ |
・マルチセラミックス膜新断熱材料の開発
・Ｗ代替材料（炭窒化チタン基サーメット）の開発
・熱遮蔽コーティングの材料設計
・焼結・粒成長シミュレーション技術開発 |
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| 所属 |
材料技術研究所 エンバイロンメンタル・マテリアル部 |
| 肩書き |
主席研究員、部長 |
| 専門分野 |
機能性セラミックス、化学プロセス |
| 所属学会 |
日本セラミックス協会、日本化学会、触媒学会、American Ceramic Society |
| 主要略歴 |
1988年3月 名古屋大学大学院博士後期課程応用化学専攻修了 |
| 学位 |
1988年3月 工学博士（名古屋大学）
「超伝導BaPb1-xBixO3単結晶の水熱育成と評価」 |
| 研究テーマ |
・環境センサ・触媒の開発
・電磁波吸収体の開発 |
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| 所属 |
材料技術研究所 エレクトロ・マテリアル部 |
| 肩書き |
部長、主席研究員 |
| 専門分野 |
固体電気化学 |
| 所属学会 |
日本セラミックス協会、米国セラミックス協会、電気化学会、無機マテリアル学会、日本無機リン化学会 |
| 主要略歴 |
1988年3月 東京大学工学部合成化学科 卒業
1990年3月 東京大学大学院工学系研究科工業化学専攻修士課程修了（工学修士）
1990年4月 東京都立大学工学部応用化学科 助手
1996年9月 東京大学大学院工学研究科 より学位（博士（工学）） 取得
2001年2月 フランスCNRS-IRC（触媒研究所）客員研究員
2003年6月 財団法人ファインセラミックスセンター 入所 |
| 学位 |
1996年9月 博士（工学）（東京大学、論文提出）
「多成分系ゾルーゲル反応の解析とイオン導電体への応用」 |
| 受賞 |
2001年6月 無機マテリアル学会 永井記念奨励賞
2001年6月 日本無機リン化学会 奨励賞 |
| 研究テーマ |
・燃料電池に関する研究および材料開発
・新規ガラス研磨材料に関する研究
・界面における電気/電気化学物性の局所解析に関する研究 |
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| 所属 |
材料技術研究所 エレクトロ・マテリアル部 |
| 肩書き |
主任研究員 |
| 専門分野 |
材料科学 |
| 所属学会 |
電気化学会、セラミックス協会、材料学会、機械学会、金属学会、鉄鋼協会
Materials Research Society、 American Ceramic Society |
| 主要略歴 |
1998年3月 九州大学大学院総合理工学研究科材料開発工学専攻博士後期課程修了
1998年4月 東北大学大学院工学研究科 助手
2003年4月 東北大学大学院工学研究科 助教授
2004年4月 財団法人ファインセラミックスセンター |
| 学位 |
1998年3月 博士（工学）（九州大学）
「共有結合性物質の高温変形機構に関する研究」 |
| 受賞 |
1998年 第23回日本金属学会ジェフリース賞 （日本金属学会） |
| 研究テーマ |
個体酸化物形燃料電池の高性能化に関する研究 |
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| 所属 |
材料技術研究所 エレクトロ・マテリアル部 |
| 肩書き |
チームリーダー 主任研究員、名古屋工業大学 連携大学院 准教授 |
| 専門分野 |
薄膜プロセス |
| 所属学会 |
応用物理学会、日本表面科学会、日本真空協会 |
| 主要略歴 |
名古屋大学大学院工学研究科結晶材料工学専攻 前期博士課程修了 |
| 学位 |
博士（工学） 名古屋大学大学院工学研究科 |
| 研究テーマ |
半導体薄膜の成長・解析
発光材料の開発 |
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| 所属 |
材料技術研究所 リライアブル・マテリアル部 |
| 肩書き |
部長、主席研究員 |
| 専門分野 |
腐食・防食、熱力学、複合材料、コーティング |
| 所属学会 |
（社）日本セラミックス協会、（社）日本金属学会、（社）日本材料学会、
（社）日本トライボロジー学会、American Ceramic Society |
| 主要略歴 |
1982年4月 早稲田大学理工学部応用化学科 入学
1986年3月 同上 卒業
1986年4月 早稲田大学大学院理工学研究科応用化学専攻 入学
1988年3月 同上 卒業
1988年4月 （財）ファインセラミックスセンター 試験研究所 入所
1994年9月 名古屋大学大学院工学研究科博士後期課程終了 博士(工学)
1996年7月 （財）ファインセラミックスセンター 試験研究所 主任研究員
2004年4月 （独）新エネルギー・産業技術総合開発機構 出向 ナノテクノロジー・材料技術開発部 主査
2005年4月 (財) ファインセラミックスセンター 復職、現在に至る |
| 学位 |
1994年9月 理学博士（名古屋大学大学院工学研究科、論文提出）
「Study on Tribological Characteristics of Ceramics in High Temperature and High Pressure Water.」 |
| 受賞 |
| 2004年 |
First Prize for Ceramographic Competition Roland B. Snow Award, 106th Annual Meeting, Am. Ceram. Soc. (2004). |
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| 2002年 |
平成14年度日本ファインセラミックス協会地域賞
「題目：チタン酸アルミニウムセラミックスを用いたアルミニウム溶湯接触部材および溶湯搬送システムの開発」 |
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| 2001年 |
第56回日本セラミックス協会技術奨励賞 「題目：構造用セラミックスの界面反応制御による特性改善」 |
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| 1994年 |
Best Paper Award for NORDTRIB 1994.
S. Kitaoka, T. Tsuji, T. Katoh, Y. Yamaguchi and K. Sato, "Effect of Sintering Aids on Tribological Characteristics of Si3N4 ceramics at 120°C in Water". |
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| 研究テーマ |
・[NEDO技術開発機構]
ナノテク・先端部材実用化研究開発（ステージＩ）（研究代表者）2009-2011（予定）
・[NEDO技術開発機構]
革新的省エネセラミックス製造技術開発 （研究分担）2009-2013年（予定）
・[文部科学省科学研究費補助金特定領域研究]
機能元素修飾による高機能ハイブリッドセラミックスの開発（研究代表者）2007-2011年（予定） |
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| 所属 |
材料技術研究所 リライアブル・マテリアル部 |
| 肩書き |
主席研究員 |
| 専門分野 |
構造用セラミックス |
| 所属学会 |
日本セラミックス協会、日本金属学会、日本材料学会 |
| 主要略歴 |
1980年3月 京都大学工学部金属加工学科卒業
1982年3月 京都大学大学院工学研究科修士課程金属加工学専攻修了
1982年4月 （株）豊田中央研究所入社
1987年3月 名古屋大学大学院工学研究科博士課程結晶材料工学専攻修了(工博取得)
1989年8月 三菱重工業（株）神戸造船所入社
2002年4月 （財）ファインセラミックスセンター入所 |
| 学位 |
1987年3月 工学博士（名古屋大学）
「固相反応による遷移金属硼化物の合成に関する研究」 |
| 受賞 |
1989年9月 （社）日本金属学会 力学物性部門 論文賞受賞 |
| 研究テーマ |
・[文部科学省科学研究費補助金特定領域研究]
機能元素修飾による高機能ハイブリッドセラミックスの開発（研究代表者）2007-2011年（予定） |
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| 所属 |
材料技術研究所 リライアブル・マテリアル部 |
| 肩書き |
副主任研究員 |
| 専門分野 |
無機材料化学、複合材料、医用材料 |
| 所属学会 |
・日本化学会（教育会員）
・日本セラミックス協会（正会員）
・日本バイオマテリアル学会（正会員）
・日本トライボロジー学会（正会員） |
| 主要略歴 |
1994年3月23日 京都大学大学院工学研究科博士後期課程工業化学専攻指導認定退学 |
| 学位 |
1995年3月23日 京都大学博士(工学)取得(工博第1435号)
「Studies on Apatite Formation on Organic Polymers by a Biomimetic Process」 |
| 研究テーマ |
人工股関節の摩耗特性評価
生体活性な新規医用材料の開発 |
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| 所属 |
材料技術研究所 リライアブル・マテリアル部 |
| 肩書き |
副主任研究員 |
| 専門分野 |
プロセス技術、摩耗、腐食 |
| 所属学会 |
日本セラミックス協会、アメリカセラミックス協会、日本トライボロジー学会、日本金属学会 |
| 主要略歴 |
1999年3月 大阪大学工学部卒業
2001年3月 大阪大学大学院工学研究科 博士前期課程修了
2004年3月 大阪大学大学院工学研究科 博士後期課程修了
2004年4月 （財）ファインセラミックスセンター 入所 |
| 学位 |
2004年3月 博士（工学）（大阪大学、課程博士）
「Fabrication and Evaluation of Oxide Based Composite Materials with Multi-Functionality （多機能調和型酸化物系複合材料の作製と評価に関する研究）」 |
| 受賞 |
2005年 The 22nd Japan-Korea International Seminar on Ceramics, Young ceramist best presentation award |
| 研究テーマ |
・セラミックスの耐食性改善、腐食挙動評価
・耐摩耗性セラミックスの開発、評価 |
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| 所属 |
材料技術研究所 リライアブル・マテリアル部 |
| 肩書き |
主任研究員 |
| 専門分野 |
硬質材料、焼結 |
| 所属学会 |
日本セラミックス協会、粉体粉末冶金協会 |
| 主要略歴 |
1986年3月 名古屋工業大学卒業
1988年3月 名古屋工業大学大学院修了 |
| 学位 |
2003年3月 博士（工学）（大阪大学）
「ペロブスカイト型酸化物の熱物性とその挙動評価」 |
| 研究テーマ |
硬質材料の合成・特性評価、焼結材料 |
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| 所属 |
材料技術研究所 リライアブル･マテリアル部 |
| 肩書き |
主任研究員 |
| 専門分野 |
コーティングプロセス、コーティング材料、断熱材料 |
| 所属学会 |
日本金属学会、日本セラミックス協会、新無機膜研究会 |
| 主要略歴 |
1992年3月 東京大学工学部金属工学科卒業
1998年3月 東京大学大学院工学系研究科金属工学専攻博士課程修了
1998年4月 東京大学大学院工学系研究科リサーチ・アソシエイト
1998年11月 （財）地球環境産業技術研究機構 研究員
2001年10月 （財）ファインセラミックスセンター 入所 |
| 学位 |
1998年3月 博士（工学）（東京大学、論文提出）
「STMを基本とした気相成膜における核生成･結晶成長に関する研究」 |
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| 所属 |
ナノ構造研究所 電子線ホログラフィー部 |
| 肩書き |
所長代理・部長・主幹研究員 |
| 専門分野 |
電子波干渉による位相計測 |
| 所属学会 |
・日本顕微鏡学会
・応用物理学会
・日本物理学会
・日本金属学会 |
| 主要略歴 |
1981年3月 京都大学工学部化学工学科卒業
1981年4月 日本電装株式会社入社
1984年4月 新技術開発事業団、林・超微粒子プロジェクト 研究員
1990年12月 新技術事業団、外村位相情報プロジェクト、研究員
1994年10月 財団法人ファインセラミックスセンターに入所
2007年 4月 ナノ構造研究所 所長代理 |
| 学位 |
1998年2月 博士（工学）取得（名古屋大学大学院工学研究科応用物理学専攻）
「極微小領域の電場・磁場観察のための電子波干渉法に関する研究」 |
| 受賞 |
1996年 日本電子顕微鏡学会第11回論文賞
2004年 平成16年度日本顕微鏡学会 学会賞（瀬藤賞）
2005年 日本金属学会第53回論文賞（まてりあ論文部門） 他多数 |
| 研究テーマ |
電子顕微鏡技術 （特に電子波の干渉を用いた位相計測と微小領域の電場・磁場直視技術の開発） |
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| 所属 |
ナノ構造研究所 電子線ホログラフィー部 |
| 肩書き |
主任研究員 |
| 専門分野 |
透過型電子顕微鏡による材料の微細構造解析 |
| 所属学会 |
日本顕微鏡学会、日本金属学会、日本セラミックス協会 |
| 主要略歴 |
1999年3月 名古屋大学 大学院工学研究科 後期課程 量子工学専攻 修了
1999年4月 財団法人 ファインセラミックスセンター入所 |
| 学位 |
1999年3月 博士（工学）（名古屋大学、論文提出）
「論文名」透過型電子顕微鏡による合金化溶融亜鉛めっき皮膜の微細積層構造に関する研究 |
| 受賞 |
| 2004年 |
第29回セラミックスに関する顕微鏡写真展 優秀賞
タイトル：ナノ空間を制御したセラミックスガス分離膜
加藤 丈晴、稲田 健志、岩本 雄二、平山 司、幾原 雄一 |
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| 2006年 |
第31回セラミックスに関する顕微鏡写真展 日本セラミックス協会学術写真賞 優秀賞受賞
タイトル：ジルコニアナノロッド分散YBCO超電導層
加藤 丈晴、佐々木 宏和、平山 司、小林 広佳、山田 穣、和泉 輝郎、塩原 融 |
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| 2006年 |
第31回セラミックスに関する顕微鏡写真展 日本セラミックス協会学術写真賞 優秀賞受賞
タイトル：YBCO超電導線材に侵入する磁束量子の電子線ホログラフィーによる観察
福永 啓一、加藤 丈晴、平山 司、山田 穣、和泉 輝郎、塩原 融 |
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| 2007年 |
（社）日本顕微鏡学会 奨励賞 集束イオンビーム法によるTEM試料作製技術の応用
加藤 丈晴 |
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| 2009年 |
第34回セラミックスに関する顕微鏡写真展 日本セラミックス協会学術写真賞 優秀賞受賞
タイトル：磁性ナノ粒子アレイ膜中に形成された超強磁性ドメイン構造
山本 和生、加藤 丈晴、平山 司、Sara A. Majetich、Madhur Sachan、山室 佐益 |
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| 研究テーマ |
イットリウム系超電導線材の微細構造解析に関する研究 |
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| 所属 |
ナノ構造研究所 微構造・界面解析部 |
| 肩書き |
部長 |
| 専門分野 |
ナノ空間材料の微細構造解析 |
| 所属学会 |
セラミックス協会、金属学会、化学工学会、ゼオライト学会 |
| 主要略歴 |
1980年3月 横浜国立大学卒業
1980年4月 日本曹達株式会社入社
1991年4月 （財）ファインセラミックスセンター入所 |
| 学位 |
2000年3月 工学博士（名古屋大学） |
| 受賞 |
セラミックス協会学術写真賞最優秀賞（2003）
セラミックス協会学術写真賞優秀賞（2007）
セラモグラフィック写真写真賞銀賞（1995、1996、1997）
金属組織写真賞（1994佳作、2001奨励賞）
International Metallographic Contest（1994年入賞） |
| 研究テーマ |
・ゼオライト分離膜の微細構造解析
・粒子線照射損傷とその材料創製応用 |
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| 所属 |
ナノ構造研究所 微構造・界面解析部 |
| 肩書き |
主任研究員 |
| 専門分野 |
セラミックスプロセシングと構造解析 |
| 所属学会 |
セラミックス協会、日本化学会、American Ceramic Society |
| 主要略歴 |
ケースウェスタンリザーブ大学大学院材料科学専攻 修士課程修了 |
| 学位 |
博士（工学）（京都大学）
「配向構造を有する機能性酸化物セラミックスの合成と微細構造に関する研究」 |
| 研究テーマ |
酸化物膜材料の合成と評価解析（リチウムイオン伝導材料、金属ナノ粒子分散シリカ等） |
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| 所属 |
ナノ構造研究所 ナノシミュレーション部 |
| 肩書き |
部長代行 |
| 専門分野 |
第一原理計算、強誘電体、Liイオン電池材料 |
| 所属学会 |
日本セラミックス協会、日本物理学会、応用物理学会 |
| 主要略歴 |
2001年3月 京都大学大学院工学研究科博士後期課程指導認定退学
2001年7月 博士（工学）京都大学
2006年4月 松下電器産業株式会社退職
2006年5月 JFCC入所 |
| 学位 |
2001年7月 博士（工学）（京都大学） |
| 受賞 |
1) 2004年5月 2003年度日本セラミックス協会 JCerSJ優秀論文賞
2) 2005年5月 2004年度日本セラミックス協会 技術奨励賞 |
| 研究テーマ |
強誘電体材料の第一原理計算
強誘電体相転移の第一原理計算
Liイオン電池材料の第一原理計算
その他第一原理計算による材料設計、材料設計 |
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| Craig Fisher （クレイグ フィッシャー） |
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| 所属 |
ナノ構造研究所 ナノシミュレーション部 |
| 肩書き |
副主任研究員 |
| 専門分野 |
原子レベル計算機シミュレーション |
| 所属学会 |
Australian Ceramic Society（オーストラリア）, Royal Society of Chemistry（イギリス） |
| 主要略歴 |
1992年5月 NewSouthWales大学材料学部卒業（オーストラリア）
1996年5月 Oxford大学材料学部卒業（イギリス） |
| 学位 |
1996年5月 工学博士（オックスフォード大学、論文提出）
「ブラウンミラライト形酸化物セラミックスの伝導率に関する研究」 |
| 受賞 |
1997年 Young Researcher Award, 4th IUMRS International Conference in Asia |
| 研究テーマ |
第一原理計算や古典分子動力学法による材料解析および材料設計
特にリチウム二次電池、燃料電池、触媒、ガスセンサなどを構成する材料に注目 |
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| 所属 |
ナノ構造研究所 ナノシミュレーション部 |
| 肩書き |
研究員 |
| 専門分野 |
固体物理、固体化学、計算材料学 |
| 所属学会 |
日本金属学会、日本セラミックス協会、電気化学会、日本物理学会 |
| 主要略歴 |
2003年3月 東京大学大学院工学系研究科材料学専攻博士課程修了
2003年4月 日本学術振興会特別研究員（PD）
（受入研究機関 京都大学工学研究科材料工学専攻）
2004年4月 京都大学工学研究科材料工学専攻 助手
2007年1月 日本学術振興会海外特別研究員
（受入研究機関 オスロ大学 自然科学及び数学部 化学科）
2008年9月 ファインセラミックスセンター ナノ構造研究所 研究員（現職） |
| 学位 |
2003年3月：博士（工学） 「ジルコニアセラミックスの材料特性と電子構造」（東京大学） |
| 受賞 |
2009年 第14回計算工学講演会 Best Paper Award賞 受賞 |
| 研究テーマ |
固体イオニクス材料の第一原理計算
結晶性無機材料のフォノンと熱力学諸量の第一原理計算 |
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