かわらが めのまえに おちた
ぼく( ̄o ̄) 最近ね、3月の大震災で壊れた屋根瓦を修理してる家とか、多いんですよ。
んね、ぼくのウチの近くで、かわらを修理してる家の前を車で通ったらね、
車でその家の横を通るとき、
目の前に
かわらが上から落ちてきてw、がしゃーんって木っ端微塵に割れましたww
守護さん(⌒∇⌒) 危なかったねぇ(笑)
( ̄o ̄) そうそう(笑)人事のように・・・(笑)
それでね、その時、
おおー、って思った後、
思考で、
「ひょぇ〜〜ちょー危なかったぜ。ぼくラッキー」
って思ったんですw
(⌒∇⌒) うん。
( ̄o ̄) でね、その後、家についてから、もうめちゃくちゃ暑い日だったので
「あー暑いから、作業者のひとも、朦朧としてたのかな?大変だなぁ」
とかね思ったり。
そばにいた作業員が、何も言わず、すぐ道路に出てきて、そそくさと、それを片付けてました。
たぶんその人は、「あぶねぇあぶねぇ」って内心思ってたと思いますがw
人によっては、危ないじゃないか!って作業者に怒り出す人もいるかもしれない。
あるいは、何かの前触れかもしれない と心配する人もいるかもしれないw
神様が助けてくれたと思う人もいるかもしれない。
(⌒∇⌒) それはね
かわらが めのまえに おちた
ただそれだけ。
( ̄o ̄) うん。そうなんです。
かわらが めのまえに おちた
おもしろいなぁ。
実は、なんのオチも、ありません。
ただそれだけ。
ただ、もしかわらが目の前に落ちたとき、その時に、ものすごく不安な感情が沸いてきたり、怒りがこみ上げてきたりそんな時は、それを観て受け入れて流す、そういうことだったりします。
外で起きてることは実は中立だったりします。
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ありがとうございます。
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