2009.10.04[日] 足利茶々丸 考察
「世界が他の何かを犠牲にすることは赦される。
けど、他の何かが世界を犠牲にするのは絶対に赦されないってのか!?」
装甲悪鬼村正の登場人物で、もっとも謎の多く、可愛い茶々丸陛下の考察です。主人公や他ヒロイン差し置いて最初に考察です(笑)
けど、他の何かが世界を犠牲にするのは絶対に赦されないってのか!?」
装甲悪鬼村正の登場人物で、もっとも謎の多く、可愛い茶々丸陛下の考察です。主人公や他ヒロイン差し置いて最初に考察です(笑)
◇基本設定
六波羅幕府で強大な権力を握る四公方の一人、堀越公方。
地球皇帝を自称する無邪気で明るく人懐っこい少女であるが、実父を殺害して地位を簒奪するなど冷徹な野心家の面を併せ持つ。
ある目的を持って景明に接近する。
◇半蝦夷
公式で公開されたCGにおいて、茶々丸の耳が長い事から蝦夷の血が入ってると思われる。父親は堀越足利家の当主であったと思われるので、母親が蝦夷でありハーフだと考えられる。
また、立ち絵や他CGを見比べると、先の方が髪で隠れてるとはいえ、普通の耳の形をしている。対して、問題のCGでは横に大きく長い耳になっている。この事から、ハーフな為か耳の形を自分の意志で操作出来るのだろう。つまりはモードチェンジ。
蝦夷は被差別種族であるので、ハーフなども差別の対象で忌み嫌われるものと思われるので周りには隠しているのだろう。茶々丸が堀越足利家の一粒種であるから、親としても隠さねばならなかったのだろう。
蝦夷のハーフであるが、肌の色は普通で褐色ではない。耳の形を変えられるぐらいなんで、あんま意味ないかもしれないが遺伝的に考えて普通は茶々丸も肌も褐色になるはず。しかし、茶々丸の肌色は他のキャラとあまり変わらない。
そうなると遺伝的に考えて、蝦夷は蝦夷でも白蝦夷の方ではないかと考えられる。
◇父殺し
堀越足利家の一粒種である為、父を殺さなくても地位を継ぐことは出来るはずである。
ならば何故、殺したのか。
理由としては、『目的』のために地位を早く手に入れたかった。父とのなんらかの確執があった。出自故の複雑な事情などが考えられる。
このどれか、または複数の理由からであると考えて間違いはなさそう。
◇劔冑
公式サイトでは書かれてませんが、公開されてる劔冑はほとんど誰が仕手か判明しています。
しかし、茶々丸の劔冑だけは一切不明。
それぞれ各種情報から、一条、香苗枝が使用すると思われる正宗、バロウズは村正の正式発表当時から公開されてますし、六波羅の面々が使う劔冑も公開されてます。ですが、茶々丸の劔冑だけは名前はおろか、姿すら公開されてません。
ここまで隠すからには、なんらかのサプライズがあるからでしょう。
そんなわけで幾つか考えてみました。
・真・銘伏−童子切安綱説
獅子吼の劔冑として紹介されてる銘伏には怪しい点が多々あります。
無銘でありなから名前が『銘を伏せる』であること。
あくまで敵の一人であるだけにも関わらずパッケージ絵に描かれていること。他に描かれてるのは、村正、銀星号、正宗、バロウズ、真改であり、真改以外はメインキャラの劔冑である。これに真改が描かれてるのは一章の敵だからとの説明が付くが、銘伏には描かれる理由が不明。
一敵キャラの劔冑としてはカッコ良過ぎること。
なんかフード被ってるし。
こうしたことから、銘伏には真の姿があり、それが実は茶々丸の劔冑ではないかと考えられる。
その場合、童子切安綱が真の姿ではなかろうか。
童子切は髭切、膝丸と同じ時期のものですし、二つが出てるんだからあってもおかしくない。また足利の劔冑としてこれほど相応しい物はないでしょう。
刀好きな人なら知ってると思いますが、逸話にも事欠きませんしね。鬼退治、狐憑き祓い、狐の行列、カニバリズムと面白い逸話盛り沢山。
また、実在の童子切安綱の拵えは江戸時代に造られたもので、本来の拵えがどんなものだったか不明という話があります。これを元ネタにしているならば、銘伏と繋がります。
・剣豪将軍説
ようは複数の劔冑を同時に使用するビット説。
まあ勿体ないし、こういう作品だとかませになりそうなんで却下。
・剛田七月号ラフ
小さく載ったラフ。
仕手が顔だけ出してるんですが、その人物が金髪なので茶々丸なのではって説。
虎縞で敏捷そうなタイプ。ただ、刀は装備しておらず両手の鉤爪で戦うようです。
虎縞なので虎徹かもしれない。
ただ、虎徹ならば隠す必要ないでしょうし、初期の頃に公開されてるんで普通の没ったもんかもしれん。
あと、良く見ると西洋劔冑っぽい気がするんですよね。
・和洋折衷劔冑説
茶々丸が白蝦夷とのハーフならば、劔冑さえも和洋折衷かもしれない。
例えば、破損し、自己修復もままらなくなった劔冑を母親が白蝦夷の技術を用いて修復したとかね。
しかも独立形態も西洋風に変わった。そう、軍服姿の茶々丸がいつも持ってる刀、あれ自体が実は劔冑というのはどうだろう。
ま、こんなことが出来るのか分からんので可能性は低い。
それだったら、同じ和洋折衷でも昔造られたものの方が可能性は高い。例えば、有名な刀でも作者不明のものは幾つかありますからね。そういうのが、昔に大和に渡って来た白蝦夷が造ったかもしれない。
・まとめ
こんなところかな。可能性高そうな説は。
私自身としては真・銘伏説を推します。童子切でないにしろ、茶々丸には銘伏みたいのが似合いそうだし。
◇実力
茶々丸の力量、実力はいかほどか?
私はヒロイン中もっとも高いと思ってます。
理由として、まず地位。
いくら父親から簒奪したとはいえ、茶々丸自身に実力が無ければその地位にいることは出来ないでしょう。六波羅がそんな甘いとは思えませんから。
次に立ち絵で常に刀を持ち歩いていること。
この刀がポイントなんですよ。ライター的に考えて。刀大好き人間の奈良原さんですからね。しかもヒロイン中、唯一の剣術家ですからね。
次にハーフ設定。
物語のお約束的に考えても、生物学的に考えても、混血・雑種ってのは生命力が強く長所を併せ持ってるもんです。しかも蝦夷は身体能力に優れてますからね。あ、あと不老ってところがニトロ的に考えてポイント高い(笑)
あとはもう公開されてる情報やCGの雰囲気とか迫力ですね。
特に先日、公開されたCGですよ。あの迫力は間違いなく実力者でしょう。
◇目的
エンターテイメントの時代ということで、レースで世界を統べる。
ってのはネタとして、やはり順当に考えるなら六波羅乗っ取りですかね。
GHQの米派と手を組むとかも考えられる。
まあ、現時点だと詳しい思惑はさっぱりですが、PVの台詞からして自分の目的のためならば世界を犠牲にしても構わない。つまりは新たな大戦の勃発も辞さないって感じなのかもしれん。
こんなところですか。
またなんかあったら追記するかも。
六波羅幕府で強大な権力を握る四公方の一人、堀越公方。
地球皇帝を自称する無邪気で明るく人懐っこい少女であるが、実父を殺害して地位を簒奪するなど冷徹な野心家の面を併せ持つ。
ある目的を持って景明に接近する。
◇半蝦夷
公式で公開されたCGにおいて、茶々丸の耳が長い事から蝦夷の血が入ってると思われる。父親は堀越足利家の当主であったと思われるので、母親が蝦夷でありハーフだと考えられる。
また、立ち絵や他CGを見比べると、先の方が髪で隠れてるとはいえ、普通の耳の形をしている。対して、問題のCGでは横に大きく長い耳になっている。この事から、ハーフな為か耳の形を自分の意志で操作出来るのだろう。つまりはモードチェンジ。
蝦夷は被差別種族であるので、ハーフなども差別の対象で忌み嫌われるものと思われるので周りには隠しているのだろう。茶々丸が堀越足利家の一粒種であるから、親としても隠さねばならなかったのだろう。
蝦夷のハーフであるが、肌の色は普通で褐色ではない。耳の形を変えられるぐらいなんで、あんま意味ないかもしれないが遺伝的に考えて普通は茶々丸も肌も褐色になるはず。しかし、茶々丸の肌色は他のキャラとあまり変わらない。
そうなると遺伝的に考えて、蝦夷は蝦夷でも白蝦夷の方ではないかと考えられる。
◇父殺し
堀越足利家の一粒種である為、父を殺さなくても地位を継ぐことは出来るはずである。
ならば何故、殺したのか。
理由としては、『目的』のために地位を早く手に入れたかった。父とのなんらかの確執があった。出自故の複雑な事情などが考えられる。
このどれか、または複数の理由からであると考えて間違いはなさそう。
◇劔冑
公式サイトでは書かれてませんが、公開されてる劔冑はほとんど誰が仕手か判明しています。
しかし、茶々丸の劔冑だけは一切不明。
それぞれ各種情報から、一条、香苗枝が使用すると思われる正宗、バロウズは村正の正式発表当時から公開されてますし、六波羅の面々が使う劔冑も公開されてます。ですが、茶々丸の劔冑だけは名前はおろか、姿すら公開されてません。
ここまで隠すからには、なんらかのサプライズがあるからでしょう。
そんなわけで幾つか考えてみました。
・真・銘伏−童子切安綱説
獅子吼の劔冑として紹介されてる銘伏には怪しい点が多々あります。
無銘でありなから名前が『銘を伏せる』であること。
あくまで敵の一人であるだけにも関わらずパッケージ絵に描かれていること。他に描かれてるのは、村正、銀星号、正宗、バロウズ、真改であり、真改以外はメインキャラの劔冑である。これに真改が描かれてるのは一章の敵だからとの説明が付くが、銘伏には描かれる理由が不明。
一敵キャラの劔冑としてはカッコ良過ぎること。
なんかフード被ってるし。
こうしたことから、銘伏には真の姿があり、それが実は茶々丸の劔冑ではないかと考えられる。
その場合、童子切安綱が真の姿ではなかろうか。
童子切は髭切、膝丸と同じ時期のものですし、二つが出てるんだからあってもおかしくない。また足利の劔冑としてこれほど相応しい物はないでしょう。
刀好きな人なら知ってると思いますが、逸話にも事欠きませんしね。鬼退治、狐憑き祓い、狐の行列、カニバリズムと面白い逸話盛り沢山。
また、実在の童子切安綱の拵えは江戸時代に造られたもので、本来の拵えがどんなものだったか不明という話があります。これを元ネタにしているならば、銘伏と繋がります。
・剣豪将軍説
ようは複数の劔冑を同時に使用するビット説。
まあ勿体ないし、こういう作品だとかませになりそうなんで却下。
・剛田七月号ラフ
小さく載ったラフ。
仕手が顔だけ出してるんですが、その人物が金髪なので茶々丸なのではって説。
虎縞で敏捷そうなタイプ。ただ、刀は装備しておらず両手の鉤爪で戦うようです。
虎縞なので虎徹かもしれない。
ただ、虎徹ならば隠す必要ないでしょうし、初期の頃に公開されてるんで普通の没ったもんかもしれん。
あと、良く見ると西洋劔冑っぽい気がするんですよね。
・和洋折衷劔冑説
茶々丸が白蝦夷とのハーフならば、劔冑さえも和洋折衷かもしれない。
例えば、破損し、自己修復もままらなくなった劔冑を母親が白蝦夷の技術を用いて修復したとかね。
しかも独立形態も西洋風に変わった。そう、軍服姿の茶々丸がいつも持ってる刀、あれ自体が実は劔冑というのはどうだろう。
ま、こんなことが出来るのか分からんので可能性は低い。
それだったら、同じ和洋折衷でも昔造られたものの方が可能性は高い。例えば、有名な刀でも作者不明のものは幾つかありますからね。そういうのが、昔に大和に渡って来た白蝦夷が造ったかもしれない。
・まとめ
こんなところかな。可能性高そうな説は。
私自身としては真・銘伏説を推します。童子切でないにしろ、茶々丸には銘伏みたいのが似合いそうだし。
◇実力
茶々丸の力量、実力はいかほどか?
私はヒロイン中もっとも高いと思ってます。
理由として、まず地位。
いくら父親から簒奪したとはいえ、茶々丸自身に実力が無ければその地位にいることは出来ないでしょう。六波羅がそんな甘いとは思えませんから。
次に立ち絵で常に刀を持ち歩いていること。
この刀がポイントなんですよ。ライター的に考えて。刀大好き人間の奈良原さんですからね。しかもヒロイン中、唯一の剣術家ですからね。
次にハーフ設定。
物語のお約束的に考えても、生物学的に考えても、混血・雑種ってのは生命力が強く長所を併せ持ってるもんです。しかも蝦夷は身体能力に優れてますからね。あ、あと不老ってところがニトロ的に考えてポイント高い(笑)
あとはもう公開されてる情報やCGの雰囲気とか迫力ですね。
特に先日、公開されたCGですよ。あの迫力は間違いなく実力者でしょう。
◇目的
エンターテイメントの時代ということで、レースで世界を統べる。
ってのはネタとして、やはり順当に考えるなら六波羅乗っ取りですかね。
GHQの米派と手を組むとかも考えられる。
まあ、現時点だと詳しい思惑はさっぱりですが、PVの台詞からして自分の目的のためならば世界を犠牲にしても構わない。つまりは新たな大戦の勃発も辞さないって感じなのかもしれん。
こんなところですか。
またなんかあったら追記するかも。
Comment
茶々丸の劔冑は虎徹なんじゃないの?
たしか署長に殺されるときに、心臓を貫かれたからこれじゃ虎徹でも無理、みたいな話をいった気がする。
たしか署長に殺されるときに、心臓を貫かれたからこれじゃ虎徹でも無理、みたいな話をいった気がする。
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