2011年07月25日

埼玉の宿題店

/次念序(じねんじょ)@埼玉県鴻巣市にてつけめん/蒙古タンメン中本目黒にてビール、冷し醤油ラーメンにバター/

 十四時過ぎまでかかる仕事は十二時前に終わってしまい、まあ、大成功に入るだろう。
 プロジェクトが上手くいったからと皆で手をたたき合って喜ぶのはテレビのドラマの中だけの話しで、現実にはプロジェクトが終わったら次のプロジェクトが始まるだけです。
 それでも一日、二日は休みが取れるモノですが、今の私は二つのプロジェクトを掛け持ちしているので、一つが終わってももう一つが進行中です。
 それでも今日だけは「明けで解散」としてくれたのは、プロジェクトリーダーの思いやりなのでしょう。

 駅で皆と別れ、私は羽生から秩父鉄道線で熊谷へ。
 以前、行きたいお店があって熊谷から秩父鉄道に乗ったことあり、その時は臨時休業ですごすごと引き返しながら「もう秩父鉄道に乗ることは無いだろう」と思ったモノです。
 それから何年もしないうちに乗ることになるとは。
 とはいっても、前回と違って途中下車するわけではなく、熊谷に抜けるためだけに乗るのですが。

 熊谷から高崎線で鴻巣まで、北口を出て線路を渡って何回か道を曲がっていくと次念序(じねんじょ)@埼玉県鴻巣市、つけめんマップ本に掲載されなくても(されているからなお)訪問しようと思っていたお店。

 ただでさえお客さんが減る真夏、さらに平日の三時過ぎ、さすがにこの時間では店内半分くらいの入りです。
 逆にこんな状態でも半分くらいはお客さんが入っていて、ぽつり、ぽつりとお客さんが入ってくるのが凄いですね。
 ガラス戸を引くと右手に厨房、厨房の周りは窓側三席店内側五席のカウンター、その手前に四人掛けテーブルが二卓。 家系のお店は「店主一人で全てのお客さんに配膳できるように」カウンター席しかないレイアウトが多いのですが、東池袋大勝軒系は「家族連れがゆっくりラーメンを食べられるように」店舗が狭くてもテーブル席を確保したレイアウトにすることが多いですね。

 ヒマといったら失礼ですが、普段の繁盛ぶりからすれば明らかに閑散としているので思わずビール六百円を頼んでしまいました。
 「キリンとアサヒ、どちらにしますか」と聞かれたのでスーパードライで。暑かったこともありますけど、仕事が一段落したので一人で祝杯をあげるのも悪くないですね。
 大抵のラーメン屋ではビール大瓶五百円が相場で、この店が六百円なのはおつまみが付いてくるからで、とても百円とは思えないくらいチャーシューがドカッと出て来ました。
 ご飯半膳くらいなら十分いけるくらいの量にびっくり、柔らかすぎず固すぎずのつまみチャーシューが旨いのなんのって。
 特に表記はありませんが「太麺なので茹で時間に時間が掛かります」、八分ほど待ってつけめん七百五十円、この東池袋大勝軒系で好んで使われている麺ドンブリが素敵ですね。
 習慣的に麺を一本、手繰って食べてみると六厘舎特有の風味と独特の食感を感じられる極太麺、端に太いだけではなく「旨い麺を目指したら太くなってしまった」な極上麺。
 つけ汁は六厘舎のそれをさらに洗練させた超濃厚豚骨魚介、泣きたくなるほど旨いぞ、この暑い夏でこの旨さなら冬はどれだけ旨いんだろう。

 つまみでも食べたチャーシューがゴロゴロと入っていて、メンマや魚粉もたっぷり、申し訳程度に板海苔、そして東池袋大勝軒系の証であるなると。
 これだけ旨いと、並盛り300gでは到底足りずに百円だして大盛り450gにするんだったと激しく後悔しても後の祭りです。
 麺を殆ど食べたところで、どうしても気になった卓上に置いてある柑橘系の切りかけが沈めてある調味料を試してみました。
 赤身のかかったグレープフルーツが酢に沈めてあって、次念序のつけ汁を一変させます、これは旨いなぁ。
 麺を食べ終わったのでスープ割りをお願いすると、「ネギをお入れしますか」と聞かれたのでお願いしました。

 一応、ラーメンも数量限定で用意されているとは言え、割りスープは専用に用意されていてずっと温め続けられています。
 サッパリした魚介ダシの割りスープで一滴残らず飲み干してしまいました、ご馳走様でした。

 さて、こんな中休み時間ではお店を探しているだけでアイフォーンのバッテリーが無くなってしまいそうなので、今月未食の中本にでも行きますか。
 中本のそばでACコンセントが使えるマックは調べが付いているので、鴻巣から湘南新宿ラインで大崎まで行ってから二駅戻って、と。

 渋谷では乗り換えが大変だと思ったら大崎もそんなに変わらないんですね(恵比寿が一番近いのだけど、停まらない特別快速だったので)。
 アイスコーヒーを飲みながら二時間ほど休憩しました。

 いつもなら月初めに訪問することが多い蒙古タンメン中本目黒@目黒(品川区上大崎)、今月はめぼしい限定メニューが無いので後回しにしてしまいました。

 今月も終わろうとしているのに今更ですが、冷し醤油ラーメンと冷し味噌やさいが終日、(中本の道では『冷し味噌卵麺』となっていましたが)十四時から十九時までの時間限定で冷し肉醤麺(にくじゃんめん)、冷し肉醤麺は(この真夏の陽気でも)あつもりに出来るそうです。
 店内はごった返すように混み合っていますが、目黒店では見慣れた風景で店員さんも特に慌てている様子はありません。

 またまたビールを飲もうと思ったので、ちょうどいいから餃子を食べるかと券売機に向かうも売り切れ、餃子を勧める幟も出来たのにこんな早い時間に売り切れじゃあなぁ。
 食券を買う時にちらっと厨房に目をやると、上級調理人(爆)が鍋を振っているじゃないですか、これは、、、
 十五分ほどして席に案内されると近くに知り合いがいてびっくり、知り合いは中本を食べないイメージではないけど、積極的に食べるイメージではなかったんだけどな。
 今後もよろしくお願いします。

 さてビール五百円、今夜は目黒で一人お疲れ様会。
 付き出しの茹でモヤシの味付けが醤油からヒヤミに変わっていましたが、ずっとそうなのか、今日だけなのか、は不明です。
 混んでいるからビールを飲み終わってからラーメンが来るだろうと思っていたら、先ずは辛やっこ百六十円、一時期、販売を休止していましたがついこの前から復活して嬉しいです。
 この、豆腐にヒヤミを掛けてネギをあしらっただけなのにかなりいけます、ビールを飲むなら是非、食べたいですね。
 その辛やっこを半分くらい食べたところで冷し醤油ラーメン七百八十円にバター六十円、都度調理メニューを頼んだのに間違えてしまいました。

 冷し醤油ラーメンは池袋店だけで販売されていて、発売当初との味付けから変わってしまったところを目黒では「復刻版」として期間限定発売しています。
 生姜の辛味が控えめで豚バラの旨味が支配的なつけめん、1.5玉は多すぎる気がしないでもないです。
 半熟玉子は初めから付いているもので、真っ白いゆで玉子はサービスチケットで付けたもの、付けなくても良かったですね。
 サッポロ製麺の中太麺は冷し(つけめん)ですと1.5玉、そんな量をスルッとと食べてしまってご馳走様でした。

posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
>鴻巣から湘南新宿ラインで大崎まで行ってから二駅戻って、

これはキセルになりますよ。湘南新宿ラインと山手線とは乗車線区が違うように考えておられるかもしれませんが,湘南新宿ラインの池袋−大崎間は山手線扱いです。

まだこの時点では青春18きっぷは入手されていませんよね。

ご注意を
Posted by キセルに注意 at 2011年07月31日 08:40
キセルに注意さん

 ツッコミありがとうございます。
 鴻巣ー目黒、鴻巣ー大崎、どちらも950円なので、キセルにならないかと思いました。
 ちなみに、PASMOで乗車した場合、「大崎まで行って戻ってきた」と改札で精算してもらうべきなんですね。150円くらい取られるのかな。
Posted by ふらわ at 2011年07月31日 09:48
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/47032238
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック