1(月)14:10〜 第17話・第18話
大ヒット王室ラブストーリー!韓国ドラマ「宮 Love in Palace(全24話)」
もし韓国が立憲君主制で王様がいたら・・・という設定で繰り広げられる王宮ロマンス。王子と呼ぶにふさわしいルックスで多くの女性ファンを魅了したのは、皇太子シンを演じるチュ・ジフン。平凡な女子高生から突如プリンセスへ転身し、王宮生活をコミカルに演じる主人公チェギョン役には、ユン・ウネを抜擢。40億ウォンを越えるセットと2億ウォンを要した衣装からも目がはなせない!原作は超人気コミック「宮」。
ドラマは19世紀と21世紀の出会い、時代も階級もまったく異なる環境で育った身分の違う男女の出会いと愛の物語。お楽しみに〜!!
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≪第17話 ヒョリンの決意≫
シンに会ったヒョリンは、苦しめるつもりはなかったと彼に謝る。一方、シンの帰りを心配しながら待っていたチェギョンは、シンに怒りをぶつける。そんな彼女を強く抱きしめるシン。そんななか、ヒョリンは皇后に呼び出され、密かに宮廷を訪ねることに。皇后からあなたの夢を支えたいと援助の提案を受けるヒョリン。その帰り道、偶然チェギョンと出会ったヒョリンは、「シンを放さないで」と気持ちを伝える。そして、ヒョリンは事態を収拾するため、マスコミのインタビューを受けることに。その後、ユルが別荘で誕生日パーティーを1泊2日で開き、シンとチェギョンも出席するが、そこにはヒョリンもいて……。
≪第18話 それぞれのバースデーパーティ≫
別荘でシンと同じ部屋になったチェギョンは、クローゼットから出るに出られない状況に陥ったりしながらも、ふたりで楽しく過ごしていた。そのころ、皇帝は国民の間でユルの人気が高まっていることを知り、皇帝もシンよりユルのほうが皇帝にふさわしいと考えはじめる。夜に開かれたユルの誕生日パーティーで、ヒョリンからシンに食べ物のアレルギーがあることを知らされたチェギョンは、自分よりもシンのことを知っていると落ち込む。さらに、シンとヒョリンが一緒に留学しようと約束していた話を耳にし、チェギョンは今でもシンが彼女と一緒に留学したがっていると誤解してしまう。
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 |  | | 左から)ソン・ジヒョ、チュ・ジフン、ユン・ウネ、John-Hoon |
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