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象さんグループ吉住ブログ

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ページ 1 (1〜10)     ホームページ
《224》 老教師の秘めた震災被災者への『共感展』 引用
なんでもやる局 2011/7/30(土)10:25:20 20110730101022 削除
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No.4
 当ブログで何度か紹介させていただいている木村辰也先生(元花鶴小学校校長)のギャラリー(薬王寺)で
『辰也の “賢治の世界” 版画展』 が行われている。ぱっしょん通信7月号の配布をかねてお訪ねした。

 今年初め、ギャラリーとアトリエを兼ねた別荘?をつくられて三回目の企画展だ。1回目は、小野校区の風景
を描いた『ふるさと展』。先月は、『邪馬台国版画展』をされた。八十路を越えた老教師とは思えないエネルギ
ッシュな活動ぶりに、教え子達始め、訪ねてくる人は元気を貰っていくようだ。

 今回、宮沢賢治をテーマにされた意図をそれとなく尋ねてみた。賢治の著作を数多く読み込まれている先生だ
けに、今回の大震災が動機だと思えたからだ。しかし、「何となく賢治が好きでねぇー」。先生の口からはそれ
以上の言葉はなかった。そういう方である。

『雨にもマケズ…』と『銀河鉄道の夜』の触りぐらいしか知識がない文学オンチを反省し、ネットで賢治につ
いて調べると……

賢治が生まれる約2ヶ月前の6月15日に「三陸地震津波」が発生して岩手県に多くの災害をもたらした。また誕生
から5日目の8月31日には秋田県東部を震源とする「陸羽地震」が発生し、秋田県及び岩手県西和賀郡・稗貫郡で
大きな災害が生じた。この地震の際に母は賢治の入ったえじこ(乳幼児を入れる籠)を両手でかかえながら上体
をおおって念仏を唱えていたという。質店の息子であった賢治は、農民がこの地域を繰り返し襲った冷害などに
よる凶作で生活が困窮するたびに家財道具などを売って当座の生活費に当てる姿をたびたび目撃、これが賢治の
人間形成に大きく影響したと見られる。 (ウィキペディアより)

 賢治が没する半年前の1933年(昭和8年)3月には三陸沖地震が発生している。地震直後に友人に宛てた見舞い
の礼状には、「海岸は実に悲惨です」と津波の被害について書いているという。震災は賢治論の重要なキーワード
なのだ……と遅ればせながら知った。

 改めて、辰也先生の震災被災者への『共感展』に感銘を受けるとともに、我が身を反省させられた。「語りつい
どきたい事がいっぱいある…」と2時間余、ふるさと話や文学・美術論を聞かせていただいた。
「来月は水彩画でもやろうかねぇ。絵てがみ展ば、せれというもんもおるがねぇ」と相変わらずの意気軒昂さに
元気を頂いた真夏の午後のひと時だった。

■画像bQは今回企画展のために作られた作品。賢治の色々な著書に登場する生き物や光景が描かれている。

《223》  古賀人の魂が宿る歴史の収蔵庫 引用
古賀市議 吉住長敏 2011/7/30(土)06:52:20 20110730064445 削除
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No.5
 今日からサンフレアこがの2階で夏休みバージョンともいうべき、「市立
歴史資料館企画展 寄贈物譚(きぞうぶつばなし)」が1ケ月間(7.30〜8.28
、月曜と8.25は休館。10〜18時、無料)、開催されます。

 私はこのタイミングに古賀市の歴史を大量に収蔵している場所を一見したい
と思い、昨日29日の午前、考古学を学んだ歴史資料館の市職員の案内で始めて
じっくり見学させて頂きました。

 この場所は、久保保育所の傍に位置し、以前の学校給食センターの施設を丸
ごと「古賀市文化財収蔵庫」として市制施行の頃から利用されているものです。
 ただ、この施設は一般開放されていないためほとんどの市民には知られてい
ない場所ともいえます。

 広い場所の内部は、大量の青柳村文書、発掘出土品、寄贈された民具類など、
日頃から懸命に整理整頓され、物を大切に取り扱われている職員の努力が伝わ
ります。
 「隅々まで人・物・お金を大切に」という政治姿勢をかかげていた私としては
こうした収蔵品のの整理、保存状態に更に手を加え、年間の一定期間、工場見
学みたいな、まるごと特別公開する価値があるのではないかと思いました。

画像bP)古賀市文化財収蔵庫(古賀市新久保)
画像2)青柳村役場文書をダンボール箱に整理保存された収納庫
画像3)出土品収納スペース
画像4)古賀町役場にあった半鐘
画像5)農機具

《188》 子々孫々につなぐ35年間地籍調査予算 引用
古賀市議 吉住長敏 2011/6/30(木)07:48:57 20110630074414 削除
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No.2
 平成23年度(2011)の竹下市長の下で当初予算に「国土調査・地籍調査
事業費」575,000円の計上に注目しました。境界を明確にし、土地活用が
円滑に行えるよう、市内全域を対象に着手≠フ施政方針にもつづいて市総
面積ほぼ全域91%にあたる約38.44kuを対象面積とするもの。

 調査期間が35年というのも異例です。私がもし生きてれば97歳の年に完
了するわけですから大変息の長い公共事業なのです。
 この事業は前中村市長が一筆ごとの正確な土地調査≠フ必要性を理解
を示しH23年度計上を予定していたものだと思われます。

 古賀市の地籍調査は旧青柳村のみ国土調査法ができた1951年当時、全国
に先駆けて実施されたという沿革がありながら何故か不動産登記法第14条
に定める登記所に備え付けの地図≠ニして取扱されていないと土地調査
に詳しい知人が話しています。(注:国交省地籍調査Webサイトでは古賀市
の地籍調査は「休止中、進捗率29%」とあります)

 このため舞の里地区等の最近の土地区画整理事業の施行地域を除き、古
賀市内のほぼ全域にわたって登記所にある公図≠フ境界、形状は現状と微
妙に違い、登記された土地面積も正確でない場合も多いため土地をめぐる所
有者間のトラブルが絶えず、又土地取引の際に確定測量で多額の費用がかさ
むなどの問題を抱えていています。

 全国の進捗率は49%の土地に関する戸籍調査≠ニもいわれる地籍調査に
今年度からの古賀市の踏み出しは地味ながら子々孫々の代までもめ事≠持
ち込まない、負担を軽くする、結果として土地の有効活用をはかるといった行
政スタンスとして古賀市の歴史に記されるべき出来事だと思います。

画像bP)まんが地籍調査(国土交通省:地籍調査Webサイト)
画像bQ)市内の地籍調査の現況(同上)






Re: 《188》 35年間地籍調査準備1年延期 (返信1) 引用
古賀市議 吉住長敏 2011/7/29(金)14:55:18 No.yoshizumi-20110630074414.1 削除
市役所建設課は27日の市民建産委員会で、今年から入るとしていた
地籍調査の準備を1年延期すると説明した。粕屋地区では未実施は新
宮町と古賀市のみとしながら、延期の理由として「とりかかりにつま
づいていはいけない」といった言葉を用いていた。

《222》先進的な′テ賀市の学校教育環境 引用
古賀市議 吉住長敏 2011/7/29(金)07:31:56 20110729072344 削除
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No.2
現在、全国で約20lの学校で採用している2学期制は古賀市の場合、
2006年度(H18)から全面的に実施されています。

 昨日28日の古賀市議会文教厚生委員会で市の影木繁学校教育課長は
この2学期制について「古賀市では2学期制のデメリットをメリットに
変える対策を次々と講じ、(学校現場では)きついながらもゆとりあ
る2学期制という評価を得ている」との見解が示されました。

 さらに通常、県費でまかなわれる教職員配置に対して古賀市は独自
に2011年度で総勢51人の教育マンパワーを補充配置している状況が説
明されました。
 特に小1プロブレム対策で1学年で3学級編成の4小学校(東・西・花
鶴・花見)への複数配置は全国的にも注目されていることなど先進的
な′テ賀市の学校教育環境の一端を紹介されていました。

表1)市内小中学校の学級数と教職員配置数
    学級数  県費配置 市費配置
青柳小  15   22   3
小野小  14   21   5
古賀東小 15   27   6
古賀西小 15   26   6
花鶴小  15   23   5
千鳥小  15   24   5
花見小  19   27   5
舞の里小 16   24   3
古賀中  19   39   4
古賀北中 22   42   5
古賀東中 13   27   4
    179人 302人 51人

表2)古賀市独自配置51人の内訳
○少人数対応      3
○学力向上       5
○中1ギャップ対策   7
○小1プロブレム対策 12
○特別支教育支援員  13
○心の相談員     11

資料)平成23年度配当定数一覧(古賀市学校教育課)
画像1)古賀中体育大会(2011.5.22)
画像2)耐震補強工事すませた古賀中学校校舎(2011.5.22)
御意見情報お寄せ先)nagatoshi-home@abelia.ocn.ne.jp
Re: 《222》先進的な′テ賀市の学校教育環境 (返信1) 引用
吉住 2011/7/29(金)11:25:25 No.yoshizumi-20110729072344.1 削除
表1の学級数「179人」の「人」削除

《221》 市都市計画100分の40と行政の主体性 引用
古賀市議 吉住長敏 2011/7/28(木)08:21:34 20110728075248 削除
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No.3
従来の古賀市の都市計画区域外の都市計画調整区域編入の施政方
針を昨年11月の市長選挙で見直し、一旦白紙戻す′約を掲げた
現竹下市長。

目下、その行政窓口となっている建設産業部・都市計画課の職員
を引率し竹下市長自身が出向き可否を含めて市民の皆さんから忌
憚のない意見を率直に聴く会≠ェ連日、開催されています。

聴く会は今月19日の薦野区を皮切りに小野・青柳小学校区の既定の
編入対象≠フ行政区(45全行政区の20%)8箇所で、今日の小竹区と
明日の谷山区で一巡することになります。

 行政区区域の内、全域が都市計画区域外の行政区と一部に町川原
1.2区や青柳区のように都市計画調整区域を含む行政区とでは当然な
がら参加者の温度差が大きいこともはっきりしてきました。

 私はこれまで4会場に参加しながら現時点で改めて「都市計画とは
何か」、「古賀市の都市計画決定(1970)」の原点にさかのぼる冷静
さを保つ必要性を痛感しました。というのも、市側の白紙に戻す
という表現が曲解され、都市計画行政そのものまで全否定してしまう
ような議論の展開になりかねないと危惧するからです。その例が陥
りやすい私有財産侵害の訴えの声です。
 参加者の一人は火に油を注ぐようなもの≠ニ酷評していました。

 忘れてならないのはすでに古賀市(当時古賀町)は、快適な生活を
営むために土地の使い方や建物の建て方のルール、都市施設の配置など
を長期的・総合的に秩序ある整備を計画的に行うために100年の計とも
言われる都市計画を1970年当時に、恐らくも先人達も苦渋の論議の末に
決断、基本決定したものと考えるからです。

 その時点(1970)から都市計画区域内(2,220ha,全市面積の52.7%)では生
産の場と生活の場の用途が定められ、土地活用と同時に一定の私権制限が
始まりました。都市計画区域外でも(1,991ha,全市面積の47.3%)の内、森
林地域を除き2008年、福岡県は準都市計画区域の指定を行っています。
いわば今は古賀市都市計画の40%の通過点という大局の見方もあってしかる
べきではないでしょうか。
 
今一度、古賀市の土地利用について大所高所から「何をどうしたいのか」の
方向性を指し示すまちづくリビジョンで行政の主体性の発揮を期待したいと
思います。

画像1)“聴く会”会場入り口(2011.7.20米多比児童館)
画像2) “聴く会”で説明する都市計画課職員(2011.7.20米多比児童館)
画像3) “聴く会”の様子(2011.7.27青柳公民館)

《220》 20→50→70万円、校区補助金へ傾斜 引用
古賀市 吉住長敏 2011/7/27(水)07:01:34 20110727065214 削除
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No.4
 古賀市補助金等検討委員会(嶋田暁文委員長)の「補助金制度の再構
築に向けて」の最終答申(2011.3.25)の内容が明るみになりました。
 委員会は、これまでの市補助項目を@透明性の確保A補助金等の整理・
統合B終期の設定C運営費補助の原則廃止D効果・成果の検証E公募制
の導入の6つの手法に分類。
 今後は公益性が高いものについては委託に変更、補助金は今後、
〔1〕市民公募型補助金
〔2〕校区コミュニティ統合補助金
〔3〕校区コミュニティ公募型補助金
〔4〕個別補助金
の4区分の形態に移行すべきこととしています。
中でも委員会はコミュニティ活動への支援は市民による住民自治の機運を
支援することは「補完性の原理(注1)及び近接性の原理(注2)」から大きな
意義があると強調しています。

その答申を受けた形で市の組織にこの7月から「地域コミュニティ室」が
組織編制され校区単位補助金が20(平成21年度)→50(平成22年度)→70万円
(平成23年度)へと大幅に増額されていることから古賀市の市民活動の方向
は校区単位を核としたものに一層傾斜していくものと思われます。

(注1)個人や家族でもできないことを地域のコュミニティが助ける、それで
もできない事を市町村、県、最後は国が乗り出すべきという原理。
(注2)問題はできるだけ住民に身近なところで解決されるべきという原理。

画像1)花鶴校区夏祭り会場入り口(2011.7.16花鶴小学校)
画像2)夏祭り会場での親子(同上)
画像3)夏祭り会場の全景(同上)
画像4)夏祭り会場の5分団消防車(同上)
ご意見情報などのお寄せ先)
    nagatoshi-home@abelia.ocn.ne.jp

《219》 7月号、全後援会員に届けました 引用
なんでもやる局 2011/7/26(火)07:46:32 20110726070120 削除
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No.1
 ぱっしょん通信7月号を後援会の皆様にほぼ届けきりました。薦野地区と花鶴地区(1.2丁目)
は、全戸配布しましたが、市内全域に散らばる後援会員の皆さまには、住宅地図片手に家を探し
ながらの配布活動。のべ10日間かかりました。

 選挙で、支持を呼びかけていただいて作られた後援会員名簿は、完璧に近いもので、見つけきれ
なかった分は数える程度でした。人影があれば、ご挨拶をしながら配りました。初議会直後とあって
『当選良かったですね。応援してましたよ』『頑張ってください。期待してます』と激励の声を沢山
頂きました。後援会員とはいっても、お付き合いで名を書いてくださった方など、温度差は様々だと
思いますが、受け取り拒否や、無愛想な反応の方には行き当たりませんでした。

 配布したぱっしょん通信は、A3の白黒、両面刷りです。ポスティングで、宣伝チラシと間違えら
れないよう、ぱっしょん後援会の朱印をした帯封をして配布しました。カラー刷りも若干用意してい
ますので、ご希望の方には対応したいと思います。

 ぱっしょん通信は、毎月発行ですが、年4回の議会報告特集は、全後援会員の皆さまに届けたいと
思っています。薦野・花鶴地区は、毎月、全戸配布出来るよう頑張ります。

 尚、内容についてのご意見、ご感想もお寄せ下さい。また、地域の行事案内はじめ投稿などにも対応
したいと思っています。宜しくご愛読下さい。

《218》 山、40年間で谷山と小山田面積が消滅 引用
古賀市議 吉住長敏 2011/7/26(火)07:25:36 20110726072429 削除
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No.1
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No.2
 林活議連の総会(7月22日)での私の会長就任挨拶に古賀市の森林事情
を少し触れる必要があるかと思い、市役所収税課統計資料から40年間
(1965〜2010)の森林面積の推移を予習しました。

 するとその減少幅は40年前の1250ha(全市面積の29.7%)から735ha(全
市面積の17.4%)へと山間部に位置する小山田・谷山の行政面積(511ha)に
等しい514haに及ぶことが判りました。

 国内産材の価格低迷、山林撫育作業の担い手不足、林地開発の影響で
森林環境は日増しに荒廃・衰退の一途をたどっているように思えてなり
ません。それを裏付けるかのように、注意深く読んでも古賀市の施政方
針には「山」「山林」「森林」の字句はどこにも表記されていません。

 いつの間にか復活したかのような市役所市民ホールの『一点美術館』
で展示中の船越政春(故人)の画は「赤土山」。古賀市の風景とみられ
たので担当課にたずねたところやはり、古賀グリーンパークから谷山方
面を描いた風景ということでした。

 その画から私は林活≠フ使命を自覚、CO2を吸収する人間が生きて行
くためには古賀市でもこれ以上の林業の衰退、「赤土山」化は何とか食い
止めるべきだと考えます。
 この折り、古賀市では林活議連の市議の結束した山の活性化への役割行
動とは極めて重要だと思います。微力ながら山≠ノ情熱(passion)を注
ぎます。

画像1〜2) 船越政春(故人)作「赤土山」
             (2011.7.25市民ホール一点美術館)



《217》 7月28日の夜、二つの集会開催 引用
古賀市議 吉住長敏 2011/7/25(月)07:21:56 20110725071552 削除
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No.2
■(三原英雄会長追悼)ニーハチ会
○7月28日(木)18時00分〜18時30分
○会場:リーパスプラザ研修棟104
○主催:中村りゅう象後援会

■有岡利夫弁護士を招き告発問題報告会
=刑事告発から6カ月間の経緯とこれから=
○7月28日(木)18時30分〜19時30分
 ○同じ会場で引き続き開催
 ○主催:古賀市を守る市民の会
竹下市長への経歴虚偽公表罪告発や摂理問題をめぐってこの半年間さ
まざまな動きが続いています。多くの市民はこれらの問題の疑惑が解
明され市政が正常に運営されることを願っています。

画像1〜2) 米多比熊鶴橋附近の河川維持工事(2011.7.18)
  本文とは関係ありません。

《216》  三原英雄氏ご逝去 引用
古賀市議 吉住長敏 2011/7/24(日)10:39:35 20110724103159 削除
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No.1
 中村りゅう象後援会の三原英雄会長(87歳)が今朝、急逝されました。
春日市の教育長など教育畑を歩かれた三原会長は私自身も1997年以来ずっ
とお世話になりっぱなしでした。哀悼の意をこめて慎んで下記の通りご案
内いたします。

 《通夜式》 7月25日(月)19時
 《告別式》 7月26日(火)13時
 《会 場》 あおやぎ古賀会館
   古賀市駅東2-8-25(JR古賀駅東口前)
 TEL092-944-1133  FAX092-944-1296

画像)平成18年11月 象さん後援会ニュース特集号より。

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