読者の皆様へ
ソウル大雨洪水の記事にて、
皆様の心温かいコメントに胸が熱くなりました。支えられました。
本当にありがとうございました。
今日は皆様へ、感謝の想いを込めて、
K-popアイドルの中でもメンバー全員を覚えるのがかなり難関な
ZE:Aのメンバー紹介をしたいと思います。
(現在のSuper Juniorよりも1人少ないのですが、
一人一人のインパクトがSuper Juniorを下回る為
Super Juniorを全員覚えるよりも難しいと思います)
TOPにはなれないものの、人気が無いわけではない・・・
という、なんとも微妙な位置に居るZE:Aですが、
私イチオシのK-popアイドルグループなので、
今後必ずTOPの座に躍り出る事を信じて、
今のうちにメンバー全員を攻略してしまいましょう!
 
左から、テホン・ケビン・ヒチョル・ドンジュン・ジュニョン・ヒョンシク
シワン・グァンヒ・ミヌ
カタカナを並べられたって、もう訳分かりませんよね。
だからといって、
え~っとですね、てほん・けびん・ひちょる・どんじゅん・じゅにょん・ひょんしく・・・
と平仮名にすると、もはやミミズが踊ってるようにしか見えないので、
私、考えました。
無い知恵振り絞って、どうしたら覚えやすいか3分間くらい考えてみました。
(3日は悩もう)
結果、国民的アニメにおんぶに抱っこ・・・という形になりまして・・・
それでは早速行きましょう。
今週のサザエさんは~???
「サザエ一家、K-popアイドルになる の巻」
(まる子ちゃん風のタイトルコールかい)
早速、演じてもらう役者さんの紹介から
波平・ジュニョン
フネ・ケビン
サザエ・グァンヒ
マスオ・テホン
カツオ・ドンジュン
ワカメ・ミヌ
タラ・ヒョンシク
ノリスケ・シワン
ヨネスケ・ヒチョル
(1人だけ「隣の晩ご飯」の人かい)
では、主要キャストを詳しく紹介します。
JYJのユチョンに似てる事で有名になった、
オルチャン出身のZE:Aのリーダー。
(↑ユチョン)
ジュニョンとユチョン、両方を目の前で見てきた人間として一言。
第一印象はとても似ています。
でもよく見てみると、ジュニョンの方が顔のパーツが大きく、派手な顔付きです。
・ZE:Aの大黒柱として、とても男気があり、しっかりしている。
・メンバーを注意したり叱ったりできる唯一の存在。
・所々でジュニョンに決定権がある。
・波平と違って、髪の量は心配ご無用
≪ZE:Aとしてのジュニョン≫
・ZE:Aの顔的存在(ビジュアル面で)
・メディアへの露出が多く、しっかり者&よく喋るイメージ
・過去にやんちゃしていた頃の写真やメールが流出した為
プレイボーイで遊び人なイメージがある(本人は悩んでいる)
≪プライベートでのジュニョン≫
・とにかく人見知り
・「輪郭ある?」と疑ってしまうほど小顔
・特に女性に声を積極的に掛ける事はほぼ無い
・情が厚いので親しくなると本当に良い友達になれる
・リーダーとしてのプレッシャーを感じていて、
考えすぎたり悩んだりするため、疲れやすい
・人には言えないコンプレックスを抱えているため、どこか暗い(時々)
・寝起きの悪さは、「悪い」ではなく「ヤバい」の一言に尽きる
・機嫌が良い時と悪い時では私の名前の呼び方が違うので、
機嫌を伺うことなく対応の仕方を決められる。
(機嫌が良い時⇒○○ちゃーん!(○○は私の本名)
機嫌が悪い時⇒○○ヌナ・・・)
1988年2月23日生まれA型、
ZE:Aの最年長であり、一番歌が上手い。
オーストラリアで育った韓国人ケビン。
 
≪ケビンのフネポイント≫
・オーストラリアからフネに乗って来たとか来てないとか
(フランシスコ・ザビエルか!遣唐使か!遣隋使か!)←突っ込みは一言にしろ
・ZE:Aの母親的存在として、みんなを可愛がり手料理も振舞う
・他のメンバーにとって一番安心できる存在。心の拠り所
・年上だけあって知識豊富で、メンバーに色々な事を教えたり伝えたり・・・
・このまま行くとメンバーにとって「母の味」が「ケビンの味」になってしまいそうだ
 
ミルキーはケビンの味
≪ZE:Aとしてのケビン≫
・「フライデイ サタデイ サンデイ」の人 (デビュー曲にて)
http://www.youtube.com/watch?v=LTkJ9UK3JsQ
(↑デビュー曲「Mazeltov」)
・海外組メンバーとしてノリがよく積極的
・歌とダンスがとにかく上手い(他のメンバーとはレベルが違う)
・口を限りなく大きくあけて大笑いする
・曲の歌い出しが多い。英語パート担当。
≪プライベートでのケビン≫
・非常に真面目でストイック
(この間、ストイックさが裏目に出て無理をしすぎて練習中に失神してしまいました)
・礼儀正しく、ファンサービスも豪華
・頭が良く、勉強熱心
・たまにオーストラリア人ぽさが出てしまって、1人ではっちゃける
・女性に対してとてもシャイ
・私がある時「ケビンって2AMのグォンに似てるよね」と言ったらなぜか傷付いていた
(でもなんとなく似てますよね。チョグォン君)
・英語ケビンと韓国語ケビンでは、人が変わる
・「ここは誰も(ファンも)見てないし安全だ」と思った瞬間に壊れる
ZE:Aのお笑い担当、現在テレビに引っ張りだこの
大爆笑 整形アイドル グァンヒ。
・とにかく出しゃばる
・お喋り大好き、井戸端会議大好き、噂話大好き
・「グァンヒ=専業主婦」、違う点が見付からない。
・お世話好きだけどたまに度が超える
≪ZE:Aとしてのグァンヒ≫
・ZE:Aきってのお笑いキャラ
・ちょっぴりゲイキャラ(お姉キャラ)
・何箇所か整形した事を潔くカミングアウトして笑いのネタにし、有名になった
(好感度も上がり、番組の司会を任されたり、バラエティに多数出演するように)
・今やメンバーの中で一番名前を知られている
・交友関係が広く、大物芸能人の先輩方にも可愛がられている
・グァンヒのお陰でZE:Aの知名度が上がった
≪プライベートでのグァンヒ≫
・お魚くわえたドラ猫を追い掛け回すかのように絡んでくる
・プライベートでも、テレビで見るキャラとそのまんま(もはやもっと凄い)
・一緒に居ると笑いすぎて呼吸困難になる
・私がメンバーの誰かを褒めると、急にその人をけなしだす(これがまた面白い)
・実はZE:Aメンバー選考の時点で一度落選している。
 整形して出直してきて社長に頼み込んでメンバーに入れて貰った過去がある。
 
(整形前のグァンヒ)
・練習生時代から、遅刻すると社長の目が怖くて壁をよじ登ってスタジオに入ったり、
練習生内では有名なお調子者ちゃっかしキャラだった
・「あっちで大爆笑が起こってるなぁ~」と気になって見に行くと、
そこには必ずグァンヒが中心に居る
ZE:Aのラップ担当、外人顔の体格がいいテホン。
(幼い頃は「ホームアローン」のマコーレ・カルキンに似てると
 よく言われていた)
 
(マコーレ・カルキン)
 
≪テホンのマスオポイント≫
・控え目な性格なので前に強く出れない
・リーダーやマネージャーが言った事を素直に聞き入れる
・謙虚で自分を棚に上げない。自慢話もしない。
≪ZE:Aとしてのテホン≫
・よくサングラスをかけている
・ラッパーの為、強い系キャラに見せている
・ちょっぴり食いしん坊
・顔立ちが非常に綺麗だが、写真写りが悪い
・愛嬌を振りまいたり子供っぽい一面を見せる
≪プライベートでのテホン≫
・極度の寂しがり屋で甘えん坊
・早くして両親が亡くなった為、おばさんの家で育てられた
・そのせいか言動や表情から「愛情を求めてるんだなぁ・・」と感じる事がよくある
・本当の意味で私が一番愛情を注いで可愛がったメンバーである(本当の弟以上に)
(気付けばドラクエのように、私の後ろや横にいつも居た)
・太りやすい体質なので食事や運動には気を使っている
(過去に大幅なダイエットに成功した)←また例の縄跳びかな?
・本当に心が純粋で何の穢れも無く、真っ直ぐな子
・何に対しても感謝の気持ちを深く持っている
・仕事中あまりの寂しさに、よく私の携帯で隠れていとこのお姉ちゃんに電話を掛けていた
ZE:Aの末っ子、体(筋肉)&アクロバット担当
元気いっぱい山猿ドンジュン!
(↑それ言っちゃダメ)
・一番活発。アクロバティック。そしてスポーツ大好き。
・少年ぽいやんちゃさがあって、年上にもたまにちょっかい出す
(↑おい、小池!)
・何をしようとどこか憎めないキャラ。結局皆から愛される
≪ZE:Aとしてのドンジュン≫
・スポーツ系の番組に出演して体を張って頑張っている
・綺麗で通る声を持っていて、最近メキメキと歌唱力も上げてきた
≪プライベートでのドンジュン≫
・実際見ると一番芸能人オーラがある
・目が輝いていて、「ザ・芸能人」な存在感を持ち、現場スタッフをメロメロにさせる
・スッピンが一番かっこいい。(ほぼ変わらない)
・本当は口数が少なく極度な人見知り
・高校時代も男友達とばかり一緒にいながらサッカー命な生活を送っていた
・このままプロのスポーツ選手になるつもりが突然のスカウトで芸能界へ
(自分がアイドルになるなんて想像もしていなかった)
・パパママ大好きな寂しがり屋なのでケビンが心の支え
(釜山出身なので家族にはなかなか会えないから)1990年9月6日生まれB型、
ZE:Aのダンス・細身・脅威の腰のライン担当、
(そんな担当初耳だよ)
オードリーの若林に似てなくもない、方言が抜けないミヌ。
 
(↑この赤いジャンパー、一時期よく私が着てました)
≪ミヌのワカメポイント≫
・年下組と年上組、両方に混ざれる
・年に似合わず大人っぽい時もあるけど、やっぱり子供
・年下と一緒になってやんちゃする事もしばしば
(だけど容量がよく計算高いので年下と一緒になって怒られる事はない)
≪ZE:Aとしてのミヌ≫
・ダンスが上手く、ZE:Aの曲の振り付けもこなす
・新曲「Heart For 2」ではまさかのセンター!!!(その姿に大号泣)
・年上女性が好き。黒髪ロングの年上女優さんには目がない
≪プライベートでのミヌ≫
・もはや、面白いくらいに毒舌(自分の事以外だったら聞いてて心地良い程)
・ファンサービスもするけど、たまに意地悪もする(分かる人には分かると思います)
・田舎出身な為、たまに言動や考え方がとてもダサい。
・一時期、肌荒れ地獄に悩まされていて本当に可哀想だった
・ちゃっかし者でイタズラっ子だけど、全て許せるほど可愛い
・熱狂的ファンが多い
・帽子が大好き。オシャレも大好き。
・つぶらな瞳がとても綺麗
・冗談で「結婚しようか」というと「当たり前だよ!」と返してくる頭の柔軟さも持っている
・専属スタイリストのお姉さんとはめちゃくちゃ仲良し。まるで本当の姉弟。
(たまに「スタイリストさんや私を嫉妬させよう作戦」を1人で企んで頑張っている)
 ↑そんな事より仕事頑張れ
【タラ・ヒョンシク】
 
 
1991年11月16日生まれ、ZE:A唯一のAB型。
ZE:A一長身で、モデル業もこなすヒョンシク。
プロフィールでは183cmと記載されてる所もあるが、
成長がまだ止まらず、現在185cmくらいある。
モデルとしてデビューし、アイドルになったケース。
ショーモデルもこなしながら、最近では舞台に挑戦も。
・いっちょ前に、言う事は言うが、中身は本当に赤ちゃん
・ヒョンシクがわがままを言うのは、聞いてくれる誰かが居るから
(ヒョンシクの為ならどこまでもなサザエCKが居たから)←育て方間違えた
・年上から可愛がられる事に慣れている。常習犯だ。(そんな言い方するな)
≪ZE:Aとしてのヒョンシク≫
・ショーモデルもこなせるアイドルとして注目を浴びた
・歌の上手さはメンバー2番目。甘い声で洋楽をよく歌う
・真顔で面白い事をする
・ファッションセンスがいいので空港写真が注目されている
 
奥の三人、左からヒチョル・ミヌ・ヒョンシク(空港にて)
≪プライベートでのヒョンシク≫
・長身だからか、食べる量が異常。(1人で10人前食べる事も)
・肌の綺麗さが半端なく、顔が愛おしいほどのBaby face
・初めて会った日に自分の運転で
どこの馬の骨かも分からない私をZE:A車に乗せて送ってくれた(滝号泣)
・メンバー唯一のAB型だからか、他のメンバーとは雰囲気が違う。
1人、不思議ちゃんオーラを解き放つ。
・私が「疲れた」というと、私の仕事を変わりにやってくれる。(撮影&インタビューなど)
(そして私はプロデューサーに怒られる。この繰り返し。)←いい加減懲りろ
・私の母親にビデオレターを送ってくれたので、母は何が何でもヒョンシクファン。
(母の故郷である済州島にてヒョンシクの転落事故があった時には
迷わず済州島に飛んで行こうと思ったらしい。一瞬だけ。)←本気で思ってくれ
・ケビンが居なきゃ生きていけない
・愛用香水はヴェルサーチなど
・モデル仲間のト・フェジちゃんとは仲良し
 
(ヒョンシク&フェジちゃん)
ZE:Aのオシャレ番長、日本での人気も高い
ZE:Aのブレイン シワン。
もしも私の事を好きになって下さったのなら、
彼の事を愛してあげて下さい。
私にとっては、それくらい尊敬してる人です。
≪シワンのノリスケポイント≫
・サザエさん(グァンヒ)のいとこなので、グァンヒとは物凄い仲良し
(練習生時代からグァンヒから溺愛されている)
・サザエファミリーをどこか遠くから客観的に見れている
・重要な時にはサザエ家にやってくるが、基本、自分の事に集中している
≪ZE:Aとしてのシワン≫
・ZE:Aのファッショニスタとしてファッションを注目されている
・顔がとても綺麗なので美男子アイドルとしても有名
・小柄で華奢なので最近流行のK-popアイドルとは違う部分が多いがそこが魅力
≪プライベートでのシワン≫
・真面目で物事を深く考える
・自分が決めた事には自信をもって取り組む(突っ走る)
・メンバーの中でギャグセンスは低いほうだが、誰よりも真剣に的確な決断を下せる
・時々、鶴の一声的な言葉を、ぼそっと言う。(ありがとう)
・気配りを忘れない
・「彼氏にしたいランキング」の「起承転結」で紹介してるので
シワンが気になる方は見てみて下さい^^
【ヨネスケ・ヒチョル】
(なんで1人だけ・・・)
ZE:Aの悪い男、ラッパー、
済州島初のアイドル、ヒチョル。
≪ヒチョルのヨネスケポイント≫
・まるで「隣の晩ご飯」のように人のテリトリーに勝手に入り込んでくる
・人のお菓子を勝手に食べる(だから私はお菓子を3倍買う)
・物凄く毒気付いている(それがたまに面白い)
・ヒチョルが元気で無くなるのはおそらく病気になった時だろう
(そのくらい、へこたれない の意)
≪ZE:Aとしてのヒチョル≫
・綺麗な顔立ちなのにバラエティなどに出ると顔がなぜか事故る
・特徴のある声でかっこよくラップを歌っている
・済州島出身という事がとても珍しいのでテレビで突っ込まれる
・元々は役者になりたかった為、舞台などで演じる仕事もしている
・済州島のオルチャンだったヒチョルは、
役者になる為にソウルに来たつもりがいつのまにか事務所の練習生に。
(ラップなどした事が無かったし、ダンスを踊った事も無かった)
・ヒチョルの歯にはヤバい秘密が隠されている。(いつか限定記事で明かします)
・かなりの自信家
・少女時代のジェシカが好きすぎて死にそうになっている
・性格が本当に変わっている
・感情の起伏が激しい
・現場に可愛い女の子が居ると元気。居ないとやる気の無さがすぐに顔に出る。
・ビーフジャーキーが大好き。お菓子は基本的に好き
・ギャグセンスはピカ一。調子がいい時はめちゃくちゃ面白い。
(グァンヒ・ヒチョル・ケビンがギャグセンスの面でスリートップ)
・ヒチョルはおそらく私の事が嫌いだ。(笑い事ではない。色々とすったもんだがあった。)
・ヒチョルには言いたい事が山ほどあるがいつも私は我慢している(そろそろ限界が近付いている)
・だから今回、サザエファミリーから外して1人でヨネスケを演じて貰ったのだ。
という事でですね、
ZE:A特集第一弾はまずメンバーを覚えて頂くために
簡単なメンバー紹介を致しました。
(ヒチョルだけ初っ端からいじりすぎた感はありますが)
こんな感じで、Super Junior、ZE:Aに引き続き
他のグループもメンバー紹介をして行きたいと思います
話は変わりますが・・・
いつか「オニュ(SHINee)・シウォン(Super Junior)・スンリ(BIG BANG)・兄さん(Super Junior)」の4人で
グループ枠を超えたユニットを是非とも結成して欲しいと
願ってるのは私だけでしょうか。
こんなにいじり倒せるアイドルは世界中見渡してもなかなか居ないので。
(最近、時々無性にこの4人が恋しくなる時があるんです)←重症だよ