ふらわのだらだらだいあり2
だるまのめ西新宿店にてだるまのめらぁ麺/蒙古タンメン中本町田にて五目味噌タンメンの麺少なめ
「★ラーメン(40689)」
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| 今日は終日新宿本社、久しぶりのパソコンセットアップ作業、頑張るぞ。
お昼は西新宿に今月六日にオープンしただるまのめ西新宿店@西新宿一丁目(ホームページ)、ユウシングループのラーメン屋さんです。
見るからにチェーン店ですが、十一時から三時半(日曜日は二十三時)で年中無休の営業時間は色々な場面で重宝することでしょう。
地元に支店があるので食べたことがありますが、秋葉原店、池袋西口店、狛江駅前店、西葛西店、伊勢原店、本厚木店と展開しているとは知りませんでした。 |
店内は入ってすぐ右手が厨房、左手に壁向きカウンター四席が二箇所、厨房の先の壁側に六席、奥に四人掛けテーブルが三卓(うろ覚え)。
座ったときに椅子一つ一つの間隔が広めだけれども二人連れできた時には会話がしにくいこともない距離感です。
都内だと土地代が高いのでとにかく席を詰めるだけ詰めるお店が多いので、こういうお店は貴重ですね。
メニューは九州系純豚骨の「白」、焦がし黒マー油入りの「黒」、ピリ辛ネギとぶつ切り叉焼の「赤」、長時間煮込み豚角煮の「肉」、油そばと辛油そばは近日発売となっていました。 | |
| 替え玉の時にはスタンダードの白玉と唐辛子を練り込んだ赤玉が選べますが、替え玉しなかったので赤玉の味は分かりません。
座るとすぐに「胡麻を擦りながらお待ち下さい」と案内され、卓上の白胡麻を好みの量だけすり鉢に入れて擦ります。
しばらくしてだるまのめらぁ麺六百八十円が運ばれてきました、いただきます。
伊勢原店での味はあまり覚えていませんけどスープは甘みが強い豚骨出汁、あんまり熱くなくて飲みやすくて。 |
| 赤い辛味のような餡がチャーシューの乗せられていますが、辛さは全くない味噌だれ、良くかき混ぜて食べます。
極細麺は少し柔らかめですが食べやすいですね、意外と量があるのですがそれでも替え玉をしているお客さんが多かったです。
大きめのチャーシューと長めのメンマと青ネギ、そして大きな板海苔、まずまずの味わいでした。
途中から卓上の高菜と紅生姜、そして良く摺り下ろした白胡麻を投入して食べきりました、ご馳走様でした。 |
会社に戻ってきて作業続行、結局最後までは終わらず、残った仕事は月曜日に回すことにして二十時過ぎに切り上げることにしました。
金曜日なのでそれなりの場所に飲みに出かけたいところをスッパリと諦め、町田に向かうことにしました。 | |
| 蒙古タンメン中本町田@町田市へ向かうと外待ちはないけ店内待ちたくさん、入ろうとすると券売機の前でお客さんが「どれにしようかな」と検討中なので検討が終わったら入ろうかと。
厨房には黒木副店長さんがいることを確認してからポチ、ポチ、ポチ、とボタンを押して食券を買って店内を振り向くとお気に入りの女性店員さんがホールにいるじゃないですか、何ヶ月ぶりだろう。 |
店内の壁に立って席が空くのをしばらく待ち、店内中央の席が空いて座り、すぐにビール五百円を運んできてくれました。
すぐに単品麻婆豆腐百二十円が運ばれてきて、箸ですくって食べながらお喋り、店内満席だから私の前にばかりいてはダメだろうに、すっかり舞い上がっている様子です。
さて、今夜は五目味噌タンメン九百五十円の麺少なめ、黒木副店長さん作、それではいただきます。
スープの色が薄い橙色で辛さが薄そうで、実際に飲んでみたらそんなことはなくてとても美味しいです。 | |
野菜にはいい感じで火が通っていて旨い、ホント、気持ちの中では麺は要らなくて野菜だけで良いんだけどな。
麺を少なめにしたのでとても食べやすいですね。
満席になったりならなかったりの店内、元々のネームバリューがあったとしても開店半年でここまで流行っているのはさすがです。
麺少なめにしたのでサラッと食べ終わってご馳走様でした。
今夜も美味しいラーメン、麻婆豆腐をありがとうございました。 | |
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