http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/vivid2.html
客をだまして金をとるなんて・・・。犯罪者は、何が犯罪かわからないのと、犯罪とはどういうことなのかがわからない。犯罪者が醜いこともわからない(ぜんぜん美しくない、全体が歪んでいる)。自分が悪人であるとも気づいていない(驚くべきことである)。犯罪はもっとも重大な社会秩序に対する挑戦であり、それゆえ世間によって広く責められるべき計画的な行為(故意)である(デュルケム)。万人に対する挑戦ともいえる。これを集合的批難=公憤という。
2011年4月14日木曜日
被害者手記、いじめ事件
http://www.news24.jp/articles/2007/02/12/0777258.html
いじめは日本が一番傍観者が多い。
http://www8.cao.go.jp/hanzai/report/h19-3/pdf/03.pdf
これはひどい事件。
いじめは日本が一番傍観者が多い。
http://www8.cao.go.jp/hanzai/report/h19-3/pdf/03.pdf
これはひどい事件。
2011年4月11日月曜日
2011年4月4日月曜日
研究の重要性を伝える運動開始!!
うちは研究大学ではない、研究ではなく教育という言葉をよく聞くが、実際には分かりやすく授業をしたり、新しい内容を教えようと思ったら研究しておかなくては無理であろう。研究は大学の主要業務であり、ここを怠っていれば講義できるはずがない。研究など必要ないということは、研究をやったことのない人に限っていう常套句である。研究をやっていない人が叱責もされず堂々としており、行事の出席ばかりにこだわるのは大学としては本末転倒でおかしい。研究と教育は両輪、定期的に教授の業績を審査すべき、県内の仲間(日大、県立大など)と合同で文部科学省に働きかけていく(苦情)。また、大学のあり方についても、フォーラムで議論を深め提言していきたい。
2011年4月1日金曜日
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