母娘殺人の罪で無職男を起訴 殺害認める |

現在は犯行を認めている |
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先月、大阪市平野区のマンションで元交際相手の女性とその母親を殺害したとして、無職の男が起訴されました。男は当初、関与を否定していましたが、現在は殺害を認めています。
殺人などの罪で起訴されたのは、大阪市生野区の無職・文原こと文青児被告(35)です。起訴状によりますと文被告は先月24日、平野区のマンションに侵入し、元交際相手の山下裕美さん(27)と母親の香代子さん(61)を、刃物で何度も刺して殺害したとされます。逮捕された後、文被告は「私は2人を殺していない」などと関与を否定していましたが、大阪地検によりますと現在は起訴事実を認めているということです。これまでの調べで元交際相手からのストーカー被害について裕美さんが同僚に相談していたことが分かっていて、文被告は交際上のトラブルから殺害に至ったとみられます。
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2011/07/30 11:00
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兵庫県警の巡査長 警察手帳紛失 |

26日から28日の間に紛失 |
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兵庫県川西警察署の巡査長が、今月26日から28日までの間に、警察手帳を紛失していたことが明らかになりました。警察は悪用される恐れもあるとして捜索を続けています。
警察手帳を紛失したのは、川西警察署の28歳の男性巡査長です。警察によりますと、この巡査長は28日、出勤前になって警察手帳を紛失していることに気づき、警察に届け出ました。巡査長は今月26日、勤務後に伊丹市と西宮市の飲食店を訪れました。
翌日も大阪市や尼崎市などで買い物をし、電車とタクシーを使って帰宅したということで、警察手帳はその間に紛失した可能性が高いということです。川西警察署の宮本泰彦副署長は「警察手帳の重みに対する認識が欠如していた。早期発見に努めるとともに、管理を徹底していきたい」とコメントしています。
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2011/07/30 10:59
更新) |
『事故は予見できた』 JR西日本・山崎前社長に禁固3年求刑 |

「必要な指示を出すことが出来たのは”扇の要”である被告しかいない」と検察側 |
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乗客106人が死亡したJR福知山線脱線事故で、業務上過失致死傷の罪に問われているJR西日本の山崎正夫前社長に対し、検察側は禁固3年を求刑しました。
閉廷後、次男を亡くした上田弘志さんは「(禁錮)3年は妥当なとこかな。(検察を)信頼してよかった」と話しました。
JR西日本の前の社長・山崎正夫被告(68)は、脱線事故が起きたカーブの危険性を知りながらATS=自動列車停止装置の設置を見送り、事故を招いたとして業務上過失致死傷の罪に問われています。
これまでの裁判で山崎被告は「カーブでの速度超過で脱線・転覆するという考えはなかった」と、一貫して無罪を主張しています。
29日の論告求刑公判で検察側は、当時安全対策の責任者だった山崎被告こそが事故を予見できたと強調しました。
検察側は「JR西日本は自身の業務以外に目を向けることができないいわば『蛸壺』状態に陥っていた。
必要な指示を出すことができたのは、「扇の要」の位置にあった山崎被告以外にない」と指摘。
そのうえで「ATSの整備をしてさえいれば、幾多の人たちの人生を奪う事態が生じることはなく、責任は誠に重大」として禁固3年を求刑しました。
上田弘志さんは「今回の事故は『仕方がない』という軽い問題じゃないと、改めて検察官が裁判官に訴えてくれた。自分たちの代わりに『本当に重大な事故なんだ』と」と、検察の訴えに納得した様子でした。
また被害者参加制度を利用した遺族の1人は「ATSを設置しなかったことは事故の原因ではない」と、山崎被告の無罪を求める異例の意見を述べました。
意見を述べた石井正元さんは「無罪というより、有罪にはできないのではないか、ということ。誰かを罪に落とそうとは思っていない。事故の原因を解明したいだけ」と真意を語りました。
裁判は、9月に山崎被告側が最終弁論を行って結審し、判決は今年度内にも言い渡される見込みです。
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2011/07/29 19:16
更新) |
また出たアライグマ 一体何匹いるのか・・・ |

アライグマと”戦った”柴犬 |
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兵庫県尼崎市の住宅街で28日夜、犬の散歩をしていた男性が2匹のアライグマに襲われてけがをしました。尼崎市では、今月に入ってから被害が相次いでいます。
アライグマの被害が相次ぐ尼崎市、今回騒動を起こしたのは、なんと2匹でした。
28日午後9時ごろ、尼崎市食満5丁目で、男性(61)が飼い犬の散歩をしていると、田んぼから2匹のアライグマが・・・。
最初の標的は、犬でした。
少々喧嘩っ早い性格の柴犬・凛(オス・3歳)は、アライグマとの大立ち回りを演じます。
【飼い主の男性】「売られた喧嘩は買うけれど、自分からいくことはない。犬同士だったら負けたことはないが、戦ったことのない相手で勝手が違ったのだろう」
相手は体長約70cmの、丸々と太ったアライグマ。
凛は後ろ足を噛まれてけが、そして男性も足首を噛まれて軽傷を負いました。
【飼い主の男性】「(傷口は)えぐれたような、牙が刺さった感じ。3〜4発は蹴ったが全然こたえていない。体重は“重量級”だった」
今、尼崎市と隣の伊丹市でアライグマの被害が続出。
すべて犬の散歩中で、今月だけで9件発生しています。
これまでに2匹が捕獲されましたが、被害は止まりません。
尼崎市は地元の猟友会とともに、昨夜の出没地点に“わな”を設置。
檻の中には、カップラーメンの麺とパンが吊るされました。
この餌は尼崎市でも実績があり、アライグマはこれが大好き・・・だといわれています。
【尼崎市農政課・藤原稔彦さん】「アライグマが近づいてきて犬を襲っても、素手で払う・争うのはやめてほしい。近づいてきたら棒で叩いて追い払うようにしてほしい」
捕まえても捕まえても、あちこちで「傷害事件」を起こす、札付きのワルたち。
果たして、一網打尽といきますでしょうか。
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2011/07/29 19:16
更新) |
被災地での消防隊の活動の記録 写真を展示 |

大震災について学ぼう |
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東日本大震災の被災地での大阪の消防隊員による救助活動などの様子を記録した写真が、大阪市内で展示されています。
ガレキの上で立ち尽くす消防隊員。
こちらの隊員は雪の中、懸命に捜索活動を続けています。
この写真は、東日本大震災の被災地で人命救助などにあたった大阪府の消防隊員の活動を記録したもので、大阪市市阿倍野区の防災センターで展示されています。
震災の後、大阪府からは消防隊員あわせて1039人が派遣され、岩手県の大槌町などで活動にあたりました。
きょうは朝から地元の小学生たちが訪れました。
また会場には東日本大震災と同じマグニチュード9.0の揺れを体験できるコーナーも設けられています。
【体験した小学生】「何も持ってなかったら頭とかぶつけると思った」「地震って怖いなって思った」
記者も体験してみました。
【記者】「かなり大きな揺れです。何かに掴まっておかないと立っておけないという感じです」
このほか、紀伊半島などを震源域とする南海地震を想定した揺れも体験できます。
この展示会は9月6日まで開かれています。
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2011/07/29 19:15
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公立幼稚園・保育園廃止はやめて! 保護者らが仮処分申請 |

「小さい単位で子どもをしっかり見てほしい」 |
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滋賀県甲賀市が公立の保育園と幼稚園を廃止する条例案を議会に提出するのを受け、保護者らが議決の差し止めを求める仮処分申請を行いました。
申請を行ったのは、甲賀市の公立の貴生川幼稚園と貴生川保育園に通う園児と保護者ら26人です。
甲賀市は、財政難などを理由に幼稚園と保育園を廃止し、その代わりに2つの園の機能を一体化させた民間のこども園を来年4月、開園する計画です。
それに向け甲賀市は、来月、幼稚園と保育園を廃止する条例案を市議会に提出する予定です。
これに対し保護者らは「規模が大きくなれば園児に目が届かなくなる」として、条例案の議決の差し止めを求める仮処分申請を行いました。
【保育園保護者有志の会代表松永浩司さん】
「地域住民や保護者の意見を聞かず閉園ありき」
【幼稚園保護者有志の会代表寺前佳代さん】
「大きなこども園を建てることが子どものためとはどうしても思えない。小さい単位で子どもをしっかりしかっり見てもらいたい。」
甲賀市は「訴状の内容を詳細に承知していないためコメントは差し控える」としています。
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2011/07/29 19:14
更新) |
山崎前社長に禁錮3年を求刑 |

きょうの法廷の様子 |
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乗客106人が死亡したJR福知山線脱線事故で、刑事責任を問われているJR西日本の前の社長・山崎被告に対し、検察側は禁錮3年を求刑しました。JR西日本の前の社長・山崎正夫被告(68)は、脱線事故が起きたカーブの危険性を知りながら、ATS=自動列車停止装置の設置を見送ったとして、業務上過失致死傷の罪に問われています。これまでの裁判で山崎被告は、「カーブでの速度超過で脱線・転覆するという考えはなかった」と一貫して無罪を主張しています。29日の裁判で検察側は「山崎被告には、事故のおそれを予見することが出来たのに安全対策を怠った」として禁錮3年を求刑しました。また、遺族の1人が被害者参加制度を利用して、山崎被告の無罪を求める意見を述べました。
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2011/07/29 15:09
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火力発電所用燃料LNGを追加調達 |

大型のLNG運搬船で到着 |
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原子力発電所の再稼働が認められない中、関西電力が追加で調達した火力発電所用の燃料が29日、堺市に到着しました。
関西電力は原発の再稼動が認められないため、来月、供給力が最大4.8%不足するとの見通しを示しています。関西電力は夜間も火力発電所をフル稼働させるため、9月までであわせて160万トンの燃料を追加で調達する方針です。このため、今回通常よりも1.5倍の燃料が運べる大型の船で、9万トンのLNG=液化天然ガスが運ばれました。これは200万世帯のおよそ一カ月分の電力がまかなえる量だということです。燃料は大阪府の堺港と南港の火力発電所で使用されます。
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2011/07/29 15:04
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「赤い服のブロンズ像」防犯カメラに人影 |

防犯カメラに映った人物 |
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今月25日大阪市の御堂筋沿いにあるブロンズ像19体に赤い服が着せられていたのが見つかりましたが、付近の防犯カメラに、自転車に乗った人物が、銅像に服を着せる瞬間が映っていました。
自転車に乗ってブロンズ像に近づく人影が、わずか2分の間に、像に服を器用に着せていきます。25日朝大阪市の御堂筋沿いにあるブロンズ像19体に赤いワンピースやドレスが着せられているのが見つかりました。どのブロンズ像にもサイズの合った服が着せられていて、25日未明に何者かが着せたと見られています。そして、近隣の防犯カメラを確認したところ、25日の午前4時過ぎに自転車に乗った人物が服を着せていたことがわかりました。またカメラには、仲間と思われる人物に手を上げて挨拶したような映像も収められています。一体、だれがどんな理由で服を着せたのか?なぞは深まります。
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2011/07/29 12:17
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JR山崎前社長・論告求刑公判始まる |

無罪主張する山崎被告 |
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乗客106人が死亡したJR福知山線脱線事故で、刑事責任を問われているJR西日本の前社長・山崎被告に対する、検察側の論告求刑公判が始まりました。
JR西日本の前の社長・山崎正夫被告(68)は、脱線事故が起きたカーブの危険性を知りながら、ATS=自動列車停止装置の設置を見送ったとして、業務上過失致死傷の罪に問われています。これまでの裁判で山崎被告は、「カーブでの速度超過で脱線・転覆するという考えはなかった」と一貫して無罪を主張しています。
【長女を亡くした奥村恒夫さん】「106人亡くなって、562人の人間の命の重さと比較したら軽い刑で終わらせて何もならない」
一方、遺族の一人は被害者参加制度を利用して山崎被告の無罪を求める意見を述べる方針です。
【弟を亡くした石井正元さん】「誰かを罪に落としてやろうなんて思ってない、事故の原因を解明したい」
29日の裁判で検察側は「山崎被告は当時の安全対策の最高責任者で、脱線事故の可能性を予見しATSの整備を検討する義務があったのは明らか」と指摘しました。午後には求刑が行われる予定です。
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2011/07/29 12:14
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アライグマ 今度は2匹 |
アライグマの被害が相次ぐ兵庫県尼崎市で28日夜、2匹のアライグマが、犬を連れて散歩していた男性を襲いました。人も犬も軽傷を負っています。
28日午後9時すぎ、尼崎市食満の住宅地で、近くに住む男性(61)が飼い犬の散歩をしていたところ、犬に2匹のアライグマが襲いかかりました。男性は犬とアライグマを引き離そうとしましたが、男性は左足を、犬は右の後ろ足を噛まれ軽いけがをしました。被害にあった男性は、「アライグマを3〜4発は蹴ったが、全然こたえなかった。体は重量級だった」と証言しています。2匹は、いずれも体長が70cmほどで、道路脇の田んぼに逃げていきました。尼崎市と隣の伊丹市では、犬の散歩をしていた人がアライグマに襲われけがをする被害が相次いでいて、今月に入って8件目となります。
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2011/07/29 12:09
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「公立幼稚園・保育園廃止」条例案の議決差し止めを |

仮処分を申請する保護者ら |
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公立の幼稚園と保育園を廃止し、認定こども園をつくる滋賀県甲賀市の条例案をめぐり、保護者らが議決の差し止めを求める仮処分申請を行いました。
申請を行ったのは、甲賀市にある貴生川幼稚園と貴生川保育園に通う園児と保護者たちです。甲賀市は、待機児童の解消や財政難などを理由に、幼稚園と保育園を廃止し、機能を一体化させた私立の認定こども園に移行する条例案を近く提案する予定です。保護者らは、「規模が大きくなれば園児に目が行き届かなくなる」として、条例案の議決の差し止めを求めています。「地域住民や保護者の意見を聞かず、初めから閉園ありき」(貴生川っ子の未来を考える会・松永浩司代表)。保護者らは今後、計画自体の中止を求める訴えを起こす予定です。
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2011/07/29 12:15
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大阪の消防隊 震災活動展 |

現場に立ち尽くす消防隊員 |
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東日本大震災の被災地で大阪府の消防隊が行った救助活動などの様子を記録した写真の展示会が大阪市内で開かれています。
がれきの上に立ち尽くす消防隊員。
この写真は雪の降る中捜索活動にあたる隊員たちを写しています。阿倍野区の阿倍野防災センターに展示されているこの写真は東日本大震災の被災地で救助活動などを行った大阪府の消防隊の活動の様子を記録したものです。震災後、大阪府からは消防隊員1039人が岩手県の大槌町や釜石市などに派遣されました。会場には彼らの活動を記録した写真42枚が展示されたほか東日本大震災の揺れを体験できるコーナーも設けられています。この展示会は9月6日まで行われます。
【東日本大震災活動記録パネル特別展】
大阪市立阿倍野防災センター・9月6日まで
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2011/07/29 12:12
更新) |
珍しい石造物和歌山で発見 |
和歌山県かつらぎ町にある自然の石に掘られた仏像が全国でも例がないめずらしい石造物であることが県の調査で分かりました。かつらぎ町の高野山への参詣道にある鎌倉時代の石造物を和歌山県が詳しく調査したところ大日如来、釈迦如来阿弥陀如来の三体の仏像が、掘られていました。また石の上には、屋根の形が掘られていて、県によるとこのような形をした石造物が、見つかったのは全国で初めということです。調査した高野山大学木下浩良さんは、会見で「石造物を一言でいうと他に類例がない、日本中探してもここにしかないものが今回見つかった」と話していました。今回の発見は世界遺産の登録範囲を拡大しようと県が進めている調査の一環で見つかったもので県は、「まずは、国や県の文化財の指定を目指したい」と話しています。
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2011/07/29 10:17
更新) |