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シックスシグマとTQMで論文を書こうと思っています!なんでもいいのでアドバイ...

artslivemanさん

シックスシグマとTQMで論文を書こうと思っています!なんでもいいのでアドバイスをください!

シックスシグマとTQMで論文を書こうと思っています!なんでもいいのでアドバイスをください!

両者を比較して、優位性の話を書ければいいかなと思っているのですが、、、
シックスシグマとTQMの範囲が意外と広いので、何処を比較しようか迷っています。
また、優位性の判定をどうやろうか迷っています。

ちょっとちがうことでも、なんでもいいのでアドバイスをください!!!

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fiat_500_lさん

状況適合理論(コンティンジェンシー・セオリー)の概念を取り入れてみてはいかがでしょうか?

シックスシグマとTQCの違いは、大雑把に言えばトップダウン型かボトムアップ型か、ということですよね。

そこで、各手法の絶対的優劣を語るのではなく、現場の受け入れ態度や改善のスピードと、好況・不況や組織文化の違いなどをもとに、企業がどのような環境下におかれているときにどちらが優位性を発揮するのか、状況適合理論と絡めて論ずると、面白い論文になるのではないでしょうか?

もし、あなたが工学系の学生さんであるならば、経営学の分野になりますので勉強が大変かと存じますが、指導教官を驚かせるインパクトはあるのかなと思います。

ちなみに、状況適応理論を提唱したのはJ.R.ガルブレイスという経済学者です。

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