ゲームアナリスト平林久和さん、ブログが任天堂信者に突撃され悲しむ

2011年07月29日 19:59 ｜
コメント（ 156 ）｜
3DS ｜
酷い話だ｜
平林久和｜

やめなよ・・・

平林久和（ひらばやしひさかず、1962年 - ）は、株式会社インターラクト代表取締役社長。神奈川県出身。神奈川県立小田原高等学校卒、青山学院大学経済学部卒。
1991年に独立・会社設立以降、ライター・ジャーナリストとして活動し「業界唯一のゲームアナリスト」と称されている。

1985年、株式会社JICC（現・宝島社）に入社。ゲーム雑誌『ファミコン必勝本』編集部に所属し、当時では珍しかった産業ニュースのコーナーをつくり一人で取材・執筆を担当。またベニー松山が著した「小説ウィザードリィ隣り合わせの灰と青春」の連載と単行本の担当者でもあり、ゲームソフトのノベライズの先鞭をつけた。

234 名前：名無しさん必死だな投稿日：2011/07/29(金) 19:13:55.60 ID:cDZoEUT10

平林久和、案の定ニシ君に突撃されてた(´・ω・`)

「ニンテンドー3DSは1万5000円でなくてはいけなかった」

ttp://hisakazuhirabayashi.blog95.fc2.com/blog-entry-1049.html

ニンテンドー3DSが値下げした。
2011年8月11日から、現行の2万5000円（税込）から1万5000円（税込）に改定する。

私はこの報を移動中の電車内で知った。
考えた。
この任天堂の判断は是か非か、ついて。

省略

その結果、他者から「値崩れが起きている」と言われる期間が続くよりは、任天堂自らが「値下げしました」と言ったほうが得策だ。そして、その価格は1万5000円でなくてはいけなかった、という部分の結論にたどりついた。

もう慣れている。ゲームのことについて、何か書けば、匿名掲示板、そのまとめサイトに流れる。
よくあることだ。そして私はブログに書けば、公の情報になることを熟知したうえで書いたのであり、
プロは読者の批判から逃げてはいけない。わかっている。

http://twitter.com/#!/HisakazuH/status/96800566642094080

言葉ではない。状況が辛かった。場面で言うと、ブログを書いた。一瞬自宅に戻った。
長男が「ダンボール戦機」のパスワードのことを知りたいというので、
一緒にゲームを操作していた。
するとブログにコメントが入るとメールが来る設定になっているので、携帯が鳴った。

http://twitter.com/#!/HisakazuH/status/96801591121805312

そしたら、「オマエ、頭おかしいんじゃないのボケ」だ。目の前に長男がいて、
楽しくゲームの話をしている幸福を破壊された思いがした。
http://twitter.com/#!/HisakazuH/status/96801998237745152