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【イタすぎるセレブ達】彼は “三こすり半” だった！　PLAYBOYヘフ爺のトンズラ花嫁が激白。

2011年07月28日21時30分

（アレで満足しろって言われても…!?）

85歳のご老体が、腹の上で10分間ネバッてくれるのも逆にどうかと思うが…。PLAYBOY誌創刊者のヒュー・ヘフナー氏と6月に結婚するつもりが、若いボーイフレンドの方が良くなり、挙式寸前に逃げ出したプレイメイトの元婚約者クリスタル・ハリス（25）。彼女がヘフとの「床事情」をバラしてしまった。

巷では “トンズラ花嫁” と呼ばれて評判をひどく落としているハリスだが、今こそ売り込みのチャンスとばかりに、挙式ドタキャンの裏話をあれこれとメディアに語っては大儲け。

ヘフも当初は、彼女が持ち逃げした高級車や指輪といった高価な品々を “返さなくていいよ” などと寛容なところを見せていたが、さすがに最近では「ウソ言うな」と苛立ちも見せている。だがハリスの口は閉まらない。有名DJハワード・スターンのラジオ番組にこのほど出演し、婚前の「床事情」を暴露してしまった。

「たった2秒間のセックスよ。ああ～もう終わりって感じよね。ごめんなさい。でもアタシ、やっぱりヘフではその気になれないの。服を脱ごうとしないから、彼の裸なんて見たことないわ。」

今ここで語るのもナンだが、07年2月に急逝したハリスの大先輩、元プレイメイトのアンナ・ニコール・スミス（享年39）はすごく純粋で善良な女性であったように思う。スミスは1994年に26歳で88歳のテキサスの石油王ハワード・マーシャル氏と結婚したが、同氏が亡くなるまでの1年1か月、シッカリ添い遂げていたではないか。身勝手なビッチであるハリスに、天国のスミスからも何とか言ってやって欲しいものである。
（TechinsightJapan編集部　Joy横手）

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