平和・安全なる盲信覆せ！
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ノルウェー極右テロへの支持声明
大量殺戮が起きて当然、強固な信念が寛容なる「偽善」打ち砕く！
９０名超の犠牲者を出したノルウェーでの極右テロへの人々のショックは計り知れないようだ。
ノルウェー含め欧州各国が深刻な移民問題に直面していることは再三述べられているが、私たち現代人はどこの国・民族であれ、流入・定着した異民族との「民族紛争」の時代に突入していることを正しく認識しなければならない。
：関連エントリー「激震！！ ノルウェー極右テロ」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51766924.html
２４日付の産経新聞では「なぜ『平和の国』で大量殺戮に及んだのか…」なる文言が決まり台詞のように踊っていたが、そもそも欧州が平和・安全と捉えることのほうがどうかしているのであって、スラム街出現や暴動頻発などの社会不安に対し極右政党が躍進するなど、軋轢・衝突が増幅している欧州各国の現状が「平和な国…」とは言い難いのである。
際限なく押し寄せる移民・難民にヨーロッパの国々は寛容だなどというのは偽善も甚だしく、そのような言葉で着飾ったところで、問題が増幅すれば今回のような大規模テロという形で暴発するリスクを常に孕んでいる。寛容な社会への憎悪…という結論で片付けられるような問題ではなく、大量殺戮を目論んだテロは起きたとしても何ら不思議ではない。
全世界にニュース配信され、「極右ショック」を与える犯行に及んだアンネシュ・ブレイビク容疑者（３２）は調べに対して、「行動は残忍だと認識しているが、必要だったと考えている」と供述。
同容疑者は事件前、インターネット・サイトの『フェイスブック』などにイギリス思想家Ｊ・Ｓ・ミルの警句を借用した「信念を持った１人の人間は利益にしか関心を持たない１０万人に匹敵する」とする文言を書き込んだりしていたようだが、事実、これまで移民問題に関心を向けることなく、ただ事件を受けて犠牲の大きさに悲しみに暮れている人々の心意気など何の意味も持たない。
強固な信念を持ったアンネシュ容疑者の行動のみが先進国共通の移民問題（民族問題）に大きな一石を投じたものであり、その信念に基づく「行動」が寛容などという偽善を打ち砕かんとしている。
日本も同様！
ろくに政治・社会問題には目もくれず、個人の、それも目先の小さな利益にしか関心を持たない人間はゴマンと存在するが、信念を持った人間というのは極少である。
よく平和で治安大国などと称される日本だが、一歩離れて見ればまったく平和でも安全でもないことにすぐ気付く。
横田めぐみさんはじめ北朝鮮に拉致された日本人は事件発生から数十年かかっても奪還することが出来ていない。これは拉致事件に限らず、日本人が一たび外国組織に関わる事件に巻き込まれれば国家が救ってはくれないことを意味している。
金銭の利益で言うなら、「同和対策事業」によって膨大な血税が『部落解放同盟』など部落・同和勢力によって食い物にされている事実には誰も公然と言及しない。
その部落・同和勢力を筆頭に、拉致事件に加担しているばかりか日本人からパチンコ・マネーを収奪している在日朝鮮人社会は結託して日本に寄生しており、このような反国家勢力に牛耳られた国家社会のどこが平和で安全なのか。
それでも安全・平和を盲信して、自身の利益にしか関心がないと言うのであれば、そのような人間から死んでいけば良いし無慈悲に殺されれば良い。ノルウェーのような大事件が起きて初めて泣いたところで文句を言えた筋合いではない。
アンネシュ容疑者は２０歳前後の頃に極右思想に傾倒。９９年には当時、移民排斥を主張して脚光を浴びていた極右政党『進歩党』党員にもなった。
日常生活では極右的な主張を口にすることはなかったようだが、ネット上では打って変わって「このままではノルウェーはイスラム教徒に乗っ取られる」として移民排斥の主張を展開。進歩党については「理想を捨て安易な多文化主義に走った」と批判していた。
日本でも自民党を支持していることこそ保守だとか、極端な排外思想で敵愾心を剥き出しにした闘争ではなく、優雅さに洗練された運動こそ保守運動だとか、勘違いした輩が少なくないようだが、本来的に保守こそ排外主義で極右翼であらねばならない状況というのは部落・同和と在日の存在からも明らかである。
欧州でのイスラム系移民問題をいくら云々したところで、極東アジアに位置する日本人からは遠い国の出来事にしか過ぎず、テレビの液晶画面を通じた話でしかないだろう。そのため以下に記した日本国内の実状からノルウェーの移民問題を考えて頂きたい。
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潜入リサーチ 再び群馬・大泉のブラジル人天国へ！
もはや抗議・デモでも動かせない「社会不安要因」の増大！
写真上：カーニバルと町中の様子
写真下：遅い時間帯になってくるとブラジル人ヤンキーもぞろぞろ集結
膨大な数のブラジル人による一つのコミュニティであり、
この数を圧倒する日本人で異民族社会を抹殺しにかからなければならない！
平成２３年７月２４日（日曜日）、私ども『ＮＰＯ外国人犯罪追放運動』のメンバーは１週間前の１７日に引き続いて、再び群馬県の大泉町に赴き、在日ブラジル人社会の実態を追ってきました。
：関連エントリー 「ブラジル人天国」へ降り立つ！
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51765450.html
この日は地域でカーニバルが開催されており、日本人もブラジル人も寄り集まって非常に盛況であったわけですが、この祭りの最中にも日本人とブラジル人の「共生」がとても実現しているとは思えない実状が報告されました。
日本人は日本人、ブラジル人はブラジル人のみで固まり、もともと日本の町中であるというのにブラジル人の群れの中ではその熱気に圧倒され驚嘆したと言います。これは実際に経験してみないと分からないものでしょう。
在日外国人の中でも支那人（中国人）・朝鮮人に次ぎ、３〜４番目をフィリピン人と競うくらいに多い在日ブラジル人。
もはや日本社会の中で同和・在日と同様に「まったく異質な共同体」が群馬県内においても形成されているわけですが、これは自治体なり国に抗議してどうにかなるレベルの問題ではありませんし、デモ集会などでブラジル人に直接申し入れたところで動くレベルの問題でもありません。
祭りを通して日本人とブラジル人間で何らかのトラブルがあったというわけではありませんが、問題は「ただ存在する」ということなのです。
理屈で言うほど簡単には融合しないし、絶対に溶け合うこともない。だからまったく別々の共同体を構築しており、それが祭りでも顕著になったわけです。融合しないということは互いに離間し合ったままということで、反目し合い、いつの日か大規模な衝突に発展することは自明ですが、むしろ、そうならなければ（戦争しなければ）打開策はありません。
日本は平和で安全だと言う人もいますが、そんなことは運良くまだ犯罪に巻き込まれることもなく、外国人との近隣トラブルを抱えたこともなく、ノー天気にのうのうと暮らしているから言えることです。実際にブラジル人による強窃盗・殺人・強姦などの凶悪事件は続発していますし、私どもＮＰＯ外追には国際結婚詐欺など知能犯罪の相談も寄せられました。
そうした数々の事件というのは在日ブラジル人社会が存在しているから起きるものであり、そうした社会不安要因を既に抱えてしまい、それが日々増幅・増大しているのです。
日本人とブラジル人、双方の不信感は増す一方で人為的に造られたモザイク国家ならいざ知らず、共生を強いられる謂れはないのだからブラジル人の側こそ全面的に日本社会に沿うべきです。しかし、そうはならない。ならば出て行けという話になりますが、そうそう簡単に追い出せるものではありません。とするならば、いっそどちらが日本で生き残るか、最終的には殺し合いをするしかありません。
テロは確かに残忍で凄惨です。しかし、涙に暮れていることに何の意味もないことはお分かりでしょう。必然的に起きるものであり、欧州も日本も、大規模テロが起きたとしても当然の「戦争中」を生きているのです。
同じく移民問題（民族問題）を抱え、それを迎え撃つ側の「原住民」「現地人」としての立場からノルウェー極右テロに最大級の賛辞を贈るものです。
同和・在日朝鮮から合法・不法を問わず支那人そしてブラジル人・フィリピン人問題を抱える日本もいずれそうなりますし、国家・民族としてそうあらねばなりません。
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人権侵害救済法案とは廃止された同和立法の代替法なり！
いっそこの危険法案を国会審議で大論争に持ち込むべき！
同和勢力そして法案が標的とする『２ちゃんねる』の是非を問え！
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Posted by samuraiari at 04:11│
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前のエントリーも読みましたが、ノルウェーの事件の詳細は良く分かりませんが、ノルウェーのような事件が日本で起こらないようにする為にも日本人と外人の区別は確り付けないといけませんね。特に外国人に対する様々な公金の支出や在日特権に象徴される市民的権利の付与や不法滞在者に対する特別在留許可の乱発などです。ブラジル人と言っても日系人もいれば、なんか特亜系の成りすましもいるんじゃないかと危惧します。それに連中は外人ですから犯罪を犯しても自分の国に逃げ帰れるし、ブラジルの場合、憲法で自国民を他国に引き渡せないようになってます。そう言うブラジルの過保護な憲法が悪いと言う訳ではなく、外国人はその存在自体がある意味特権的な立場にある訳で、そう言ったある意味特権階級の彼らに自国の市民として扱うと言うのは国家国民を愚弄する行為であり、売国的行為以外の何ものでもありません。従って国民は怒って当然な訳で、安易な永住権や国籍の付与を含めて、外国人に対する過剰な接遇には断固反対し、現状を改善する必要があります。長文失礼しました。
ただの企業家の安価な労働力欲しさの願いを叶える為に同化政策なんて言うキチガイじみた事を日本人を犠牲にしてまで朝鮮人に対して行い、差別を無くし人権平等を大義名分にし、それをひたすら謳い文句にして有色人種の代表者面して世界に喧嘩を売った事を保守の皆さんは誇りを餌に、この自虐社会の中で何とか崩壊しそうな精神状態を維持しながら生きています。
一言で言うと、この保守らは歴史の被害者です。一つ評価する点は被害者面をしない事です。ただ、被害者面しない事も悪い事です。被害者面をしない事は日本人の持つ誇りとして理性が働くので高貴な事でしょうが、守られるのは自我だけす。日本に未来が無くなれば全て意味なし、ですが、現代日本人が受けてきた教育の質の悪さを考えればカラを破る精神状態を作る事は難しくなっています。
日本の教育システムは儒教が元になっているので、出る杭は打たれます。まあ、それでも才能があるせいか日本はなんとか生き残ってはいますが、移民を受け入れれば入れるほど混血が進むし、しかも、そのほとんどが単純労働もままならないレベルの移民なので、日本人の更なる質の低下は免れないでしょう。
これは勿論、戦後からではなく、明治、つまり、戦前から国家の大政策として行われてきました事は今更、言うまでもありませんが否定したい人が多数いるかぎり言い続けるしかありません。
【続く】
【続き】
今後、日本民族の質は悪くなると言う思考は我々だけでなく、賢明な我々の先祖達でも気づいていたところではあると思いますが 、明治朝廷に対しての＾はばかり＾があるので表立った反抗も出来なかったと思われます。
戦後はどーでしょうか？まだ、朝廷にたいして＾はばかり＾があるでしょうか？戦後は天皇皇帝からの直接支配からは抜け出せたと思います。このことを保守は悲劇だと悔しがっていますが、＾はばかり＾を持たなくても良い状況ができた事は契機のはずです。
それでも、まだ、洗脳著しいので脱出できない状態なんでしょうか？
昨今の保守の自虐洗脳からの解放は同時に戦前の明治朝廷賛美洗脳を受け入れる事によって大成されたが為に歪なんです。
戦前も自虐社会なんです。
日本人を日本の領土では養う事が出来ないからとし離散させて海外に売り飛ばしときながら、その一方で朝鮮人らに対しては日本人の皮を被せて同化政策です。
想像してください、当時の日本民族が朝鮮人と同化させられ共生を強制させられたという自虐行為の数々の苦痛を。
【終了】
昔は斯様なテロは「ピース缶爆弾」など極左のお家芸だった
のですが時代は変わりましたね。
脳みそが全く赤く無くて逆にアカ共に反目する人間が
テロを起こすとは世の中がそうなったって事でしょうか。
ま、とりあえずマスゴミの媚韓風潮はなんとかしたいものです。
【排斥はみんなで渡れば怖くない！】
日本民族の人権と平和はどこにある！
今月は好評の中国排斥月間の時間です。
愛国者は、日本人学生とその家族の憤りを増幅せよ
日中租税協定
以下
http://lost-generation.seesaa.net/article/215971444.html
より
中国人留学生はコストゼロで学費と生活費を得られます。
国税庁のページをコピペする。
いったい我が国は何をやっているんだ？
氷河期を認識しつつも大多数が洟垂れの大学生は、この現実を知ったら、
きっと中国人の留学生とは友達ではいられなくなることだろう。
領土を侵略して嘘の歴史観で精神的に凌辱し、挙句の果てに血税を
絞り取る。もちろんこの次は自治区にして奴隷にして食肉にする。
もうわかりきっていることではないか。
学生のアルバイト代
【照会要旨】
当社では、中国やインドから来た大学生をアルバイトとして雇っていますが、この大学生については租税条約による所得税の免税措置を受けられるのでしょうか。
【回答要旨】
(1) 中国から来た大学生
専ら教育を受けるために日本に滞在する学生で、現に中国の居住者である者又はその滞在の直前に中国の居住者であった者が、その生計、教育のために受け取る給付又は所得は、免税とされます(日中租税協定第21条)。
したがって、中国から来た大学生の日本での生活費や学費に充てる程度のアルバイト代であれば、免税とされます。
(注) 源泉徴収の段階で免税措置を受けるためには、給与等の支払者を経由して「租税条約に関する届出書」を、その給与等の支払者の所轄税務署長に提出する必要があります(租税条約実施特例省令第8条)。
【続く】
【続き】
※ 租税条約の規定に基づき源泉徴収税額の免除を受けるための手続
注記
平成22年7月1日現在の法令・通達等に基づいて作成しています。
この質疑事例は、照会に係る事実関係を前提とした一般的な回答であり、必ずしも事案の内容の全部を表現したものではありませんから、納税者の方々が行う具体的な取引等に適用する場合においては、この回答内容と異なる課税関係が生ずることがあることにご注意ください。
【終了】
【排斥してより良い安らぎ社会を作りましょう】
和みブログの紹介です。
日本国土国益防衛委員会 武装蜂起歴史研究会
http://erwds7eg8hyt.blog.fc2.com/
〔引用開始〕
権力構造が 現日本社会の権力構造において、反国民・反国土・反国益の構造ならば対権力の右翼・極右による武装蜂起軍は、すべて正義である。
民族共同体にあっては、民主主義もまた従属的に管理実施される。
よって、民主主義の再編制・一時的制限が含まれるとしても正義である。
その軍は、自己の成功と前進のため、過去のあらゆる武装蜂起から、対象の政治性に関係なく学ぶことになる。
〔引用終了〕
日本の現体制である、奇形薩長腐敗亡国体制を徹底的に破壊し、日本人による日本人の為の新体制を築き挙げ、反日憎日外国人(成りすまし日本人含む)共を我が国から追い出しましょう。
全く同感ですね!! 何故に日本人は、かくも拝金主義に毒されているのか？ 低級な民族に成り下がっている!!
日本を衰退させ、沈没させてしまうのは、平等と人権の思想です。
平等と人権を全く間違って結びつけてしまってます。
有害外来種の外人に、平等や人権など全く必要なく、迫害弾圧こそが、今すぐに実行すべきことです。
>東南アジアの華僑人口は増加しているが、ベトナムとインドネシアの二国は戦乱や現地民との軋轢により華僑が一時に比べ減少している。特にベトナムからは1975年の中越戦争以降、110万人もの華僑がベトナム国外に脱出した。しかしベトナムの華僑人口は現在でも130万人、インドネシアでは1千万人を数え、なお国内人口の相当部分を占める有力な民族集団となっている。
国家や民衆が銃を構えれば ・・・先ずは ベトナムを見習おう
>「行動は残忍だと認識しているが、必要だったと考えている」と供述。
´・ω・｀少数の殺人は凶悪犯罪ですけど、大量殺人だったならば英雄です。一個のテロは凶悪犯罪ですけど、百個のテロは革命です。
小さい嘘は嘘つきですが大きな嘘は真実です。
きっかけはいつもちっぽけで悪です。
が、成功は常にきっかけから始まります。いつも正義は創作物でした。
この民族主義に先立った悪を正義と変える為には後ろ指を指される事を怖がらず悪党と云われる事を恐れずの精神が必要です。
大事な事は対岸の火事として見る事でなく、自身の身におきてる事として見る事です。
が、テレビをかければいつも憧れのヨーロッパです。ヨーロッパは憧れの地でないといけないんだと言う情報操作がなされてるんでしょう。
そのスポンサーは航空会社や旅行代理店などの利益追随思考からなる天然売国姿勢もありますが、他にも意向はあるでしょう。
やはり、悪意天然両方ある移民受け入れ構想を持つあらゆる安っぽい産業らのスポンサーの後押しが強いと思います。
単純に見れば安い労働力欲しさだと思いますが、人権なんたら法案のようなものが出来れば、移民同和運動なんぞが起こるに決まってます。
そしたら、結果高い労働力になるでしょう。
明治以降日本は経済界の意向で国家を運営してはいつも失敗してると思うのですが、懲りずにいつもシャシャリ出てきては失敗し、知らん顔をし逃げていきます。
なんとかして、このタチの悪い輩共を黙らせなくてはいけませんが、今いる日本人は誰もが神仏に生かされてると言う思考がありません。
今の日本人は精神状態を改悪されてしまっているので拝金しないと生きれなくなってしまってます。
これはなんとかして大きな打開策が必要です。
初めは小さい悪で良いです。
なんかネトウヨって理由はどうでもいいけど大量殺戮という行為だけを支持してるぽいね
大量殺戮？ どこで？
中国のやらかしてる大量殺戮を容認してるのは全て左翼ですよ、パカですか？
>「同和対策事業」によって膨大な血税が『部落解放同盟』など部落・同和勢力によって食い物にされている事実には誰も公然と言及しない。
｀・ω・´
糾弾会なる同和民族御都合よろしく私利私欲私刑制度をこの日本国に寄生しているパカ体制が容認しつづけると言うのならば、同和部落から一人づつ同和民族を呼び出して糾弾会なる私刑を徹底的に行っても文句は無いはずですね。
因果応報は必ずあります。ので、シッペ返しは喰らう事になるでしょう。
大量殺戮が 起こる前のとっとと移民は 本国へ帰国すればいいだけ・・・
相当儲けさせて頂いて有難う と礼でも言って消えるのが最低限のマナー
在特の桜井会長が 福岡街宣で同和利権を 追求してました
何故・・差別されてる団体が 六本木に立派な本部ビルを持つほど金があるのか？？ とね
追加・・・部落解放同盟の事
福岡街宣で同和追及は素晴らしいですね、陰ながらの味方が増えると思います。敵も増えますが。
人権なんたら法案が通ったらネットですら同和に関して発言が出来る人はほとんど居なくなると思うんで、今のうちに求心力をつけ、後につづける土壌が出来るといいんですが・・・。
あとは自民と民主の合意がなされないようしないといけないんですが、日本は政党選出選挙なので、政党に対して白紙委任をだしてる状態になります。つまり、お手上げ民主主義です。
ので、やっぱり、自治体を乗っ取るしかないです。
偽善も何もアンネシュ・ブレイビク容疑者は退屈なボンボンで、
ただ大量殺戮がしたかっただけでしょう。稀代の殺人鬼ということ。
どんな思想を語ってもそれは世間と自分へのそれこそ偽証。
退屈をぶち壊したいがための暴動など、何も変えられない。
それは自身が退屈しのぎに殺戮をしたいと言う衝動にかられる事を暴露してるだけなのかな？
そんなあなたの物差しで計っても説得力は無いでしょう。
日本でも同様に起こりうるがまだまだ熟していないようだ
きっと起こるが誰が殺られるかなんて興味はない
一度や二度で状況が変化するものでもないだろう
平和主義者どもが自然と物騒な世の中へと変えてくれている
これは喜ぶべきことかも知れない
左翼の連続企業爆破事件とか 新宿騒乱とか １９７０年代の無差別テロを皆忘れちゃたの？？？？？ 圧力釜爆弾に鉄パイプ爆弾 作っていた仲間が 今内閣を動かしているの解からないかな？？？？？