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25日午前8時20分ごろ、中国船の海難救助を統括する中国の救助調整本部から「沖縄本島の東約500キロで中国籍の33人乗りの漁船が沈没しかけている」と第3管区海上保安本部に連絡が入った。
3管などが漁船の運航会社に場所と人数などを確認したところ、南鳥島(東京都小笠原村)の北約330キロの沖合で、中国籍の漁船(233トン)が遭難。漁船の33人は救助されていないという。このため、3管は救助の航空機を現場に向かわせた。
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