・・・ここまでするん？

フレッツのオフィシャルサイトで。

遂に萌キャラのコンシェルジュが登場。

・・・リアルに欲しいだろ、もきゅｗｗ

知らなさ過ぎて辛い事よりも知りすぎて、辛すぎる事が一番私にとっては酷である。

しかも、私の場合。

知らなくてもいい事を知ってしまう、っていう事もある。

派遣で仕事をしているとそういう事はしょっちゅうで。

なんせ、私の場合、先様以上に営業担当と相当ディープな関係を作ってしまう。

中心部はメインで攻め、周りの地盤から固めていくというのが私のやり方である。

自分の中では、営業に限らず努力する事は何よりも身についていた。

努力していないって言われる事は多々ある。

しかし、申し訳ないが、その姿を見せない、ただそれだけの理由である。

頑張っているね、って言わせたくはない。

頑張っているのは当たり前。

バックヤードは基本見せない。

どういうやり方をしている事など教える気もない。

1歩間違えれば法律スレスレの私のやり方を完全に真似られても困るし。

私がやれるのにわざとやらないという事を知っている人は知っている。

だから、他の現場を見て私に失敗してこい、と言うのである。

それには実際、もう一つ意味がある。

私の場合、これまでの経験を踏まえて自分のやり方が完成型とは言わないが既にある程度はできている。

なので、そのやり方に対して、メリットデメリットを自分で探し改善を加えることが必要となってくるのである。

それは解っているにも拘わらず、やらないのは何が原因かって。

それは・・・。

さて、何ででしょう？ってとぼけてみる。

ただ、営業としてやってきて身につけた事は、本当に他人に関心がなくなったって事だけ。

これまで以上に、である。

それに気づいたのは、例のナマポと接してからである。

私の中では、この客を今後もサポートする事に意味があるかって言ったら、はっきり言ってない。

ただ、今回、開通までサポートしたのは、この客が完全にモンスター的なクレーマーに発展する可能性が否めなかったって事だけ。

その芽を徹底的に潰しただけの話である。

客観的な事を言うと。

何のための分業制なのか。

自分にとって損するか得するかも必要だけど、相手の為に何が出来る？

それが永遠の課題。

私は、自分にとって必要なものそうでないものを容赦なく切り続けてきた。

スキルを上げる事は必要で、相手を潰す事は必要ではない。

そして、私の前から基本的に醜い存在は排除する。

更に、痛々しい努力はいらない。

努力ってね、こっそりするもんなんだってば。

さすがに、なんと言うか。

私の働き方に関して、の話である。

この時期、絶対・・・病気の話が出る。

まぁ、毎年夏を乗り切るのはたやすい事ではない事を知っている。

で、夏過ぎたら、倒れる。

今年特に、この話、結構な頻度で出ていて。

今日、女史に会った時。

そろそろ、ガチでこの働き方やめなあかんかなって思った。

今年、何度か棺おけに足を突っ込みかかっていたので、正直なトコ、相当ガタは来ていた。

けど、女史、若いからっていうのももうさすがにナシだら？

なんか、うまく言えないんだけど・・・。

大体、大事な話をするのは、女史なんだよね。

何故か連絡くれるのも女史が一番多くて。倒れた時に真っ先に連絡ついたのも女史だったし。

まぁ、最初に担当してくれた営業コーデだったって言うのも大きいけど、ね。

基本、さじ投げてもおかしくないとこをどうしてなんだかなんだかよ～わからんけど、付き合ってくれてるんだわね。

・・・まぁ、それも謎っちゃ謎だけど。

知り合ってま～4、5年にはなるけどさぁ。

姫とも長いけどもさぁ、ねぇ。

・・・ある意味不思議ってもんだわ。

なんかの節目に現れては、っていうある意味重要な存在だったりもするし。

腐れ縁っておやじさまがいうくらいなので、まぁ、行動パターンは非常に読みやすいって言うのはあるらしい。

安心できる存在って言うのは何よりも重要なんだとは思うわ。

で、結局。

ホントフレッツの仕事好きなのね～って言われても、好きなのかなんなのか私にはわからないが・・・。

好きだから、やってんだらねって感じなんだわ。

そんなもん、そんなもん。