Kyo さんのページ
本当に死にたくなってくる
どうもKyoです。

先日の誹謗・中傷の件、皆様の意見を拝見しました。

賛成してくださる人。ここはおかしいと指摘してくれる人。本当にありがとうございます。勉強になります。

………やっぱりまだまだ子供なんですよね。私。

で。久々に感想が増えていたので見ました。

それで、またこういうのがありました。



駄目文だ




の一言。

だから………駄目文なのは分かりました。

じゃあ具体的にどうすればいいのかを提示してください。

私は全然素人です。だからどこが良くてどこが悪いのかがよくわかりません。

甘えるなと言われそうですが、こんな一言だけ置かれていくのもあまり、というかかなり気分が悪いです。

それから、なにやら2chの方にも私のことらしきことが書かれているようで。

何でしょうね。

本当に、死にたくなりそうなことばかり起きますよ最近。

気にしないとは言いましたが、ここまでとなると凹みます。

アレですかね。お前はもうここから消えろってことですか?
執拗で悪質なコメントの発信源にはブロックユーザ設定をお薦めします


批判も評価の内ですから。
私たち作る側は、読んでいる方全員が納得できる完璧な物語なんて作れないです。
だから、いくら良い作品を作ったとしても少数の批判が出てくることは仕方の無いことだと思います。
大部分を納得させるために、少数を切り捨てる。
非情かもしれませんが、必要な事です。
Kyo様、過去の感想板を読んでみてください。
あなたの作品をどれだけの方が気に入って下さったのか、今一度確認してみてください。


いやそれにしても
さっきから二名ほど、運営の方に違反通報をしているんですが一向に止みませんね……
投稿者:PHANTOM  [ 2011年 07月 24日 (Sun) 21時 42分 ]
おひさしぶりです。
Baroです。
私も、Kyo様の作品を見てから私も書き始めたのですが・・・
書いてみると分かるのですが・・・かなり難しいです。
批判されても気にしないほうがいいと思います。

それでも気になるなら、こう言ってみればいいと思います。


『お前ら、批判するぐらいなら自分で書いてみろ、どうせ屑同然のものしか上がってこねぇよ』と

少なくとも私はKyo様の作品を誹謗・中傷しようなどとは思っていません。

これからも、Kyo様の更新を待っています。

いつまでも待ってますので、更新待っていますね。
投稿者:Baro  [ 2011年 07月 24日 (Sun) 21時 04分 ]
死にたいなら死ねば?

こうやって愚痴られたところで構ってちゃんにしか見えないし、不愉快だからさ。
投稿者:プリプリパペッチパペッチプー  [ 2011年 07月 24日 (Sun) 20時 58分 ]
どうもはじめまして
私はあなたの作品が大好きです。
自分の好きな作品が批判されるのはいい気分はしないですね
でもこの手の人ことは結局水掛け論にしかならないと思うので気にせず執筆してください
最後に
『最魔転』の投稿再開を楽しみにしています
投稿者:狼牙  [ 2011年 07月 24日 (Sun) 20時 48分 ]
お久しぶりです。

活動報告読ませていただきました。
どんな小説にも罵倒や批判はつきものだと、私も思います。

ただ今回の駄文というのは、多分ですが自ら見つけてみたまえ、みたいなものではないでしょうか?
もしくは、多すぎて書き足りなかったから、その一言でおさめたのかもしれません。

Kyoさんはもうダメな所を分かっているのですよね。
なら、それを考え、迷いながら直していけばいいと思います。

批判や罵倒、アンチは自分の能力を伸ばすチャンスの一歩だと前向きに考えましょう。負の言葉に真を受けるのではなく、それを別の方向に生かせばいいと私は思います。
簡単には出来ないかもしれませんが、少しずつ無理をなさらないで考え抜きましょう。
それが小説を書くという事だと私は思います。

小説の書き方を見直したいのならこのホームページを↓
http://www.feel-stylia.com/rc/creative/

小説の幅が広がる参考になればいいかなと思います。


今年の夏は気温が激しい季節となりました。水分を取りつつ、お体にお気を付け下さい。

Kyoさんのご健康をお祈りいたします。

投稿者:鴨川秕  [ 2011年 07月 24日 (Sun) 18時 27分 ]
>自分で書いてみて欲しいです。
言いだしっぺの法則というものがあってだな(キリッ

只の感想「駄文乙」
なろう脳「じゃあお前が書いてみろ」

なろう脳ってどうしてこう頭の悪い返しが得意なんだろうね。
書いてみろって言うならまずテメーが書け。

と思ってユーザページから見たけど、3作とも台本形式()ですか。
これじゃ駄作すら書くことができませんね。
まさか地の文があれば高尚()な文章だとでも思っちゃってるのかな?
まあ何にせよ、無理難題言って悪いね。


>友人の言葉を借りますが
自分の言葉で喋れないならすっこんでろ。
テメーの代わりなんてセキセイインコでも出来るんだよ。
投稿者:nosugar  [ 2011年 07月 24日 (Sun) 14時 16分 ]
 初めまして。へこんでいるようなので励ましのコメントをと思い書かせていただきました。

 感想があるとはとても羨ましいです。羨望の眼差しでこの活動報告を読ませていただきました。

 駄目文、大いに結構ではありませんか。少なくともそう書いてもらえば、自身のレベルというものが把握できると、それこそ感想の醍醐味ではないでしょうか。

 感想を書き込む人の思いは様々でしょうが、無料で投稿しているアマチュアの趣味で『下手だから止める』必要性などなりません。書きたければ書けば良い、少なくともそれは批判されてはならない事です(法律やマナーに違反しない限りですが)。

 大切なのはKyoさんがその批判的な感想をどう処理するかの一点です。馬鹿が適当な事をと考えるなら黙ってスルーすれば良い。確かにその通りと思うなら改善の努力をすれば良い。

 作者が作品を晒す自由があるように、感想を書く側にも感想を述べる自由があります。それは否定してはなりません。肯定的な感想からは、よっぽどKyoさんが自分の作品、作風に対して高い上昇志向をお持ちでない限りは現状維持に止まります。

 これはチャンスなのです。今一度自分の作品を読み直し、プロの作品や他作家さんの作品の比較をして改善していく。その切っ掛けを貰ったと認識すれば、まあ腹も立たないかもしれません。

 決して否定的な意見がKyoさんの創作活動の全てを否定している訳ではない事を御理解していただければと思います。
投稿者:Crank  [ 2011年 07月 24日 (Sun) 13時 53分 ]
アルルエラさんも書いていらっしゃいますが、感想というのは『面白い』でも、『つまらない』でも十分に感想です、感じて想ったことですから
どのように改善する、しないは自分で考えることであり、読者が考えることではありません

これからの指針となっていただければと思い私がよく利用しているサイトの紹介をさせていただきます
メアリースーテスト
といいますが、自分のオリキャラがどれだけ痛いものなのか、を診断してくれるテストです
私はこれで高得点をとらないような主人公を目指して書いております

では、失礼します
投稿者:けーくん  [ 2011年 07月 24日 (Sun) 12時 33分 ]
感想というのはあくまで読者が作品を読んで『どう思ったか』です。
駄目とか駄作というのはその読者からの評価。換言すれば数字ではない採点です。
改善したいという気持ちは解りますが、それを採点者に求めるのは筋違い。読者は教師じゃありません。指導する義務は負っていません。
kyo様もつまらないアニメや映画、漫画を見た事があるかと思います。だからといって製作者に『こう直すべきだ』と伝えますか? それこそ図々しいというものです。
改善の為の意見を求めるのは悪くありませんが、読者はあくまで採点者という事をご理解いただきたく思います。

ちなみにこれだけでは何なので、ちょっとだけ改善点を。
・まず地の文が少ない。情景描写、心理描写ともにまるで足りていない。(地の文の増加を)
・展開がご都合主義。チートの使い方が安っぽい。(読者の予想を裏切る展開を心がけて)
・魅力のない主人公がハーレム作ってるから、女性キャラが痴女にしか見えない。(読者に主人公の魅力が伝わる描写を)
以上三点の改善で、随分違ってくるのではないかと思います。

長文、失礼しました。
投稿者:アルルエラ  [ 2011年 07月 24日 (Sun) 11時 57分 ]
 そうした感想は『なろう』以外にもかなりの頻度で出されているので気にしない方が良いですよ。
 私なんか2chの新スレ上がるたびにやり玉だZE……orz

 中にはこっちが書いたこと丸々コピペするのも居たし、そういうのを止める手段もありませんから……。

 まあ何が言いたいかと言うと、そういう感想を書く人はその作品を読みたいんじゃなくて吊るし上げの為と言うのがメインだから気にせずにいた方が良いですよ。

 ちゃんと読んでくださって、感想を書いてくれる方もいらっしゃるのですから、そうした内容を気にせず、むしろ応援してくれたりちゃんとしたご指摘を下さる方の事を考えながら書いていけばモチベーションアップにもつながるかと思います。

 長々と長文を書いてしまい、申し訳ありませんでした。
 Kyoさまの執筆をこれからも楽しみにしております。
 それでは、失礼いたします。
投稿者:c.m.  [ 2011年 07月 24日 (Sun) 11時 52分 ]
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