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「大相撲名古屋場14日目」(23日、愛知県体育館)
チェコ出身の新十両隆の山が、剣武を速い攻めで圧倒。10勝目を挙げ、来場所での幕内昇進を濃厚にした。十両を1場所で通過しての新入幕は、1958年の年6場所制以降では91年の大輝煌、2007年の市原以来史上3人目。大きな白星を手にしたが、「あしたの一番に集中したい。(幕内昇進は)あしたが終わってから考えます」と浮かれることなく話した。
チェコ出身・隆の山、新入幕へ5連勝/稀勢の里、先場所の反省生かしスロー調整/稀勢の里、25歳の誓い…大関再度狙う!/隆の山100キロから増量だ/隆の山、苦節10年でチェコ出身初関取に
大相撲優勝力士/
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