シナ共産党は定石どおり、予想した通り、案の定、当然の如く、強盗・泥棒気質、居直り気質全開で、独自開発とか言い出し、特許申請を行い、外道・革マル・売国奴・JR東日本と外道・売国奴・川崎重工が狼狽していたところで、細かい故障が早々に頻繁に起こっていたところで、ドーンと大事故を起こしたという流れ。
ところで、シナの居直り強盗パクリ新幹線のことを、あのシナ共産党の下部組織化している亡国の徒・NHKが、いつだったか長めに地上波でやっていたが、シナのパクリを正当化し、出演していたシナ人はいつもの、当たり前な、てめえのことは棚にあげての独善的な反吐が出る論説をうっとうしく喋っていた。
映像画面を叩き割ったろか、と思ったことは当たり前の衝動である。
その腐れシナ人曰く、シナが高速鉄道をアメリカで特許を取って売り込むと北米にとどまらず、南米にもその高速鉄道が伸び、南米、北米にシナの新幹線が張り巡らされる。
シナ大陸全域に留まらず、東南アジア、ロシア、ヨーロッパにもシナの新幹線が張り巡らされ、日本は、これに積極的に参加すべきで、更に技術供与し、パクらせろと言っているのと同義のことを述べていた。
これに、キチガイNHKに出演している売国日本人が、その見解に合意する論調を述べ、世論をシナに更に技術をパクらせるべきだとの意識誘導を行ったという、醜い所業を断行していた。
相変わらず、NHKは醜いことしているなと、こいつら頭イカレてるんだろ、と感じた。
売国日本人のくくりは、シナは虎の住む地の様なもので、危険はあるが、その見返りも大きいと、シナへ更に進出して、日本の技術をパクらせ、それでも更に技術供与して、更にパクらせ、更にシナに進出すべきとの如くの意識誘導をやり切り、事実上、シナのパクリ新幹線を肯定した。
反吐がでるとは、まさにこういうことだろう。
シナのパクリを肯定して、パクられても更にパクられに行き、シナと共に事業を展開していくべきであるとの論調である。
NHKからすると、日本はシナに技術をパクられ続けるべきだというこなのだろうが、狂っているとは、こういう輩のことを言うのだろう。
これが、NHKが行った、シナのパクリ新幹線に関してのプロパガンダであると認識した。
こんなキチガイに公共の電波を運用させていると日本は間違った方向に行くのは明白である。
(NHKの外道・売国・亡国日本人の見解、強盗・盗人シナ人の見解は、メモを取っていなかったので、少々の差異はあるかもしれませんが、大まかこんなところです)
(追記)
毎日新聞の岸井成格が、日本も経済成長の時、公害とかがあったと、シナのパクリ新幹線大事故を早速TBSで擁護、論理のすり替えをしてました。
パクリ新幹線の大事故と日本の公害を同列に扱う感性は、日本人のそれではありません。
で、結局何が言いたいんだ毎日新聞・岸井成格は。
日本が新幹線の他国の技術をパクって、居直って、そして大事故でも起こしたとでも?
ここにも訳のわからない亡国の徒がいたということですが、それを自らをして早々に証明してみせた毎日新聞・岸井成格はまさに売国奴、頭大丈夫かこいつ、と思うところです。
by 非理法権天
シナのパクリ新幹線が大事故を…