2000年、TAKUYAによりCASHMERE-TISSUEの母体となる“MTV”という名でvjを始める。techno、houseなどのダンスシーンで主にプレイする。そして、2002年、KOUHEIが加入し“CASHMERE-TISSUE”となり、プレイもHIP-HOPやHARD COREといったリアルな現場での音でvjを展開していく。映像は基本となる3Dの良さをのこしプラス、実写映像や写真、さらにはグラフティーなどをとりこみ、観る人の脳内モルヒネを分泌し感性を刺激し、視覚で感情を侵略していく…。それがVisualJACKTEAM“CASHMERE-TISSUE”。2009年にRIE・奈古 大輔・SEIZIXが加入。