<< 作成日時 : 2011/07/23 10:04
昨日はお疲れ様でした。 この左翼犯罪の実態糾明への協力の呼びかけ、そして、必要な関係各所への実行動で、これまでこの種の現実社会に於ける集ストの現実問題に対し、行動を起こす人が皆無だった現況に、今後の展開と共にある種の呪縛から解き放たれて来る人が、少しづつでも増えて来る事を期待するところです。 瀬戸さん到着後、確認作業を済ませた後の守山署への到着が終業時間十分前位になりましたが、刑事かの担当者が仕事熱心の方の様でしたので、未だ外務から戻って居ら無いとの事で、ならば刑事課の方から瀬戸さんに調書取り予定日が必ず連絡される筈です。 そして、今朝、元同士の方からのこの加害が複数名を決定付ける情報も寄せられて来ましたがその背景には、予想通りのリアル集ストを常習的に繰り返して居る、在日社会を根底にした反日思想・邪教らによる地域的犯罪システムが、既に確立されて居る事が容易に推測出来るところであります。。 姿を見せぬ通信手段や電磁波を使う反日勢力による、所謂ネットウヨストーカーと、現実に姿を現すリアルストーカーとは背後関係が同根な分けなので、当然ながら加害者組織からの隠滅工作と買収工作や、情報操作・印象操作などが強く伴ってきて居る事も容易に想像できますし、これらに拘わる者全てが売国奴である実情も確認する事ができます。 脅迫ハガキ投稿者の正体 容疑者を愛知県守山警察署に告訴へ http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52735751.html?1311377091#comment-form > 私の自宅に「被爆して死んでね」とか「死ななかったのが一番残念」などと言った脅迫的な文言を記したハガキが届いたことを、このブログに掲載したところ、その投稿者を知っているという驚くべき情報が名古屋に在住する人から寄せられた。 その情報提供者も同じように「一家全員を殺します」などと言ったハガキを、ここ数ヵ月間に渡って送り届けられ、その人物を特定して既に愛知県の守山警察署に刑事告訴して受理されていますとメールにはありました。 そこでこの人物と昨日名古屋市において初めて会いましたが、この人物の話に信ぴょう性があったので、直ぐその足で守山警察署の刑事課を訪れました。既にこの人物が告訴され警察が受理していると言うことなので、私もこの事件と同じように被害者として、参考人として調書を取るようにお願いしました。 担当者の刑事が外出しており、いきなり訪れたこともあったので、正式な調書については後日守山署の刑事課から呼び出しがあると思います。その時には又名古屋に行きますのでご報告させて頂きます。 実はこのような封筒も21日には届けられていました。その人物も同じような封筒を受け取っていました。これには幾つかの共通点がありました。 (1)薄い茶封筒であること。 (2)横書きであること。 (3)別納郵便であったこと。 (4)紫外線を当てないと見えないバーコードが打たれてあったこと。 (5)中身についてですが、ネット上のサイトをプリントアウトした二枚の紙だったこと。 (6)日本共産党に関するものであったこと。 これらの共通点が見られました。 このハガキが守山署で受理されたものですが、この中には古川英敏氏、柘植まさじ氏、櫻井誠氏などの名前がありましたが、この手紙を受け取った人物は桜井氏と柘植氏には面識はありません。又本人は全く政治思想運動には無縁の人であり、桜井氏についても全く知らないようでした。 では、何をしていた人なのか? これまで私たちに行ってきた極悪非道の数々の精算をするために このようにありますが、勿論この方は何もした覚えはないと言いました。そして、衝撃的な発言がこの後に続きました。私はこの言葉で確信を抱いた訳ですが、正しくは次のように記載すべきでしょう。 これまで私たちが行ってきた極悪非道の数々の精算をするために つまり、かつては仲間であったということです。この人物は私を誹謗中傷することをネット上に書き込むことを相手から頼まれたと証言しました。実際にこの人物が頻繁に2ちゃんねるのヲチ板に書き込んでいたとも証言しました。 仲間割れがあったことで、我々を長年ヲチ板で誹謗中傷した人物が特定されました。ネット上で書くことでは飽きたらず、このようなハガキや手紙の投稿も行ったという事だと推測されます。 犯人と思われる人物はかつて学生時代は日本共産党に所属して民青活動家の経歴があり、極めて政治好きでその政治的な傾向は左翼です。職業は行政書士でありその知識や立場を利用して、相手方の住民票を取得するなどしていたとの証言も得られました。 又、在日朝鮮人とのかかわりなどで言えば、仕事で韓国・朝鮮人からの依頼で風俗店の営業許可を取得する仕事をかなり受けていたとの証言も得られました。この人物を今後も徹底マークしてその背後関係も含めて調査することに致しました。 拡散;スパイ防止法を制定せよ 2011年07月22日 12:02 http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-432.html > 拡散《スパイ防止法を制定する千載一遇のチャンスを逃すな!》 ■昨日の参議院予算委員会で、日本人拉致犯人関係者が運営している『市民政党』に、平成19年から20年にかけて、菅や民主党から約2億円もの巨額献金の実態が明らかにされていた。 それ以前にも、民主党関係者から、同程度の政治献金が何度となくされていたのであれば、疑惑献金の疑いは少しだけ薄まるが、平成19年と20年だけに集中していたのであれば、献金目的はズバリ「北朝鮮革命活動家との需要工作支援金」の可能性が大になる。政治資金をセコく集めている民主党議員たちが、自分たちの懐から巨額な政治献金を寄付することは、天変地異が起きても殆どあり得ないことで、自民党は、「市民政党」の過去の政治資金収支報告書を徹底的に洗ってみよ。短期間に、今回、問題になっているのと同様に「億単位」の民主党関連の政治献金がなければ、常識的に考えて、国政選挙を前にした「拉致被害者救出サプライズ」などを演出する、支度金(活動費)などの工作資金の要素が強くなることは、極自然に想定できることなのです。 公安調査庁は、「市民政党」の収支を徹底的に調べる必要があるのだ。 今回、明らかになった北朝鮮と親密な団体が、現政権と一体化した政治活動をしていることになると、国家破壊活動を防止するためにも、諸外国にあって日本にない、「国家反逆罪」とか「スパイ防止法」を速やかに制定する必要がある。 いま「スパイ防止法」を速やかに提出することは、圧倒的に国民の理解を得ることが出来るであろう。 この状況で、自民党から速やかに「スパイ防止法」との声が上がらないところに、支持率がなかなかあがらない原因があることに気付くべきなのだ。 ★菅政権中枢にまで北朝鮮の工作実態の闇が明らかになっても、防止する法律が無い日本は、瓦解するのも時間の問題なのだ。 これらの状況を、安易に見過ごしてきた責任は国民にあるが、いまこそ、それらの根元的原因を把握して、対抗できる知性を身に付けることが日本を守ることなのです。 その教科書としての役割を担えるように『「反日」包囲網の正体』(PHP研究所)を出版したのです。 ★『「反日」包囲網の正体』を西川京子先生が語ってくれました。 その動画と水間政憲の動画一覧のURL。http://videosearch.mobile.yahoo.co.jp/search?p=%90%85%8A%D4%90%AD%8C%9B&sort=pdate&ySiD=ASP.TRfygdcapO4AQsog&guid=ON ※ジャーナリスト水間政憲;ネットだけ転載フリー《http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/》 朝鮮学校担保に総連系企業が事業、負債放置…2011.7.23 02:00 (1/2ページ) http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110723/crm11072302010004-n2.htm 四日市朝鮮初中級学校(三重県四日市市)の土地と建物を担保に、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)関連企業が資金を引き出したまま返済されずに不良債権化していることが22日、分かった。三重県は運営状態に重大な問題があるとして同校への今年度の補助金支給を凍結した。朝鮮学校の資産を担保にした負債が焦げ付いた例は各地でみられ、他の自治体の補助金政策にも影響を与えそうだ。 学校資産を担保に融資を引き出していたのは、朝鮮総連傘下の在日本朝鮮人三重県商工会の元理事長(59)が経営する企業。 関係者や登記簿によると、平成13年10月〜14年6月、学校の土地と建物を担保に同社の前身の企業を借り手、在日朝鮮人系金融機関の旧朝銀中部信用組合(現イオ信用組合)を貸し手とし、億単位の借り入れが可能な融資契約が結ばれた。元理事長はこれらを元に約3億円の資金を引き出し、中国でソフトウエア事業を展開。「中国経由で北朝鮮に資金を持ち出し、平壌で飲食店事業を行った」との関係者の証言もある。 学校資産を担保にするには、学校側の承認が必要だが、元理事長は「事業の利益で学校を支援し続ける」と吹聴し融資を取り付けたという。しかし事業はうまくいかず、負債は焦げ付いたまま。会社所在地に登記された県内のマンションは既に引き払われ、元理事長は所在不明となっている。 県は同校に毎年300万円の補助金を支給してきた。担保問題をめぐって15年にも学校側に是正を勧告。学校側は「解決に向け努力する」と回答していた。その後も放置され続けた状況を重くみた県は今年度の補助金支給を保留した上で、校長に事情説明を求めるなど調査を始めた。 県の調査に対し、校長は「就任前のことでよく分からない」と繰り返したという。県は学校側にさらに詳しい実態の報告と解決策の提示を求めている。 産経新聞の取材に、校長は「イオ信組などと協議し解決策を検討していきたい」。信組の担当者は「融資当時の状況を把握しておらず、お答えできない」と話している。 朝鮮学校の土地・建物を担保に朝鮮総連関係者が旧朝銀信組から巨額の融資を引き出すことは、以前から恒常化していた。旧朝銀信組の破綻をきっかけに全国13の朝鮮学校の資産が整理回収機構(RCC)に仮差し押さえされている。 The Sunrise Party of Japan Mail Magazine vol.57平成23年7月22日  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ たちあがれ日本 メールマガジン 「さんらいず倶楽部」第57号 http://www.tachiagare.jp/ > 今回の東日本大震災で亡くなられた多くの方々のご冥福をお祈り申し上げますと共に、深刻な 被害を受けられました皆様に心からお見舞いを申し上げます。 今もなお被災地で不自由な避難生活を余儀なくされ支援を必要とされている皆様に適切な救 援が実施され、復興への道筋が早く明らかになるよう、私どもは全力で取り組みます。 たちあがれ日本 代表 平沼赳夫 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【目次】---+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+-- 【1】たちあがれ日本 党情報 (1)7月20日(水)定例記者会見 (2)メディア出演情報 【2】7月19日(火)第2回創生「日本」研修会にて平沼赳夫代表が挨拶 【3】かけはし塾街頭演説会のご案内 【4】たちあがれ日本 東日本大震災義援金口座開設のお知らせ 【5】平成23年党員募集及び家族党員制度開始のお知らせ -+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+---- 【1】たちあがれ日本 党情報 (1)7月20日(水)定例記者会見 衆議院第一議員会館にて、平沼赳夫代表より「拉致議連会長としての訪米」について、園田博之幹事長より「衆議院の情勢」について、片山虎之助参議院幹事長より「参議院の情勢」についてご報告致しました。 詳細は動画にてご覧いただきます。 「たちあがれ日本チャンネルYouTubeチャンネル」 http://www.youtube.com/user/tachiagarenippon#p/u (2)メディア出演情報 日 時 7月24日(日) 9:00〜10:00 番 組 NHK「日曜討論」(生放送) 出演者 片山 虎之助 たちあがれ日本参議院幹事長 テーマ 赤字国債発行法案と再生エネルギー法案について、震災復興関連法案について、 今後の政局について…など 【2】7月19日(火)第2回創生「日本」研修会にて平沼赳夫代表が挨拶 平成23年7月19日憲政記念会館にて第2回創生「日本」(安部晋三会長)研修会が開催され、創生「日本」最高顧問である平沼赳夫代表が挨拶致しました。 【3】かけはし塾街頭演説会のご案内 本年1月に開講致しましたかけはし塾第一期前期生が7月23日(土)をもちまして卒塾致します。 そこで、下記の要項で今までの講義・研修等で学んだ事を含め、塾生が自分の思いを街頭演説という形で発表致します。 国家の将来を担う塾生の熱い思いを是非会場にてお聞きいただければ幸いです。 【街頭演説の詳細】 日時: 平成23年7月23日(土) 16:15〜17:15頃 場所: JR有楽町駅中央口 有楽町マリオン前付近 弁士: かけはし塾第一期前期生 司会: 犬伏 秀一(大田区議会議員) ※現場判断により時間が前後する場合、弁士が変更になる場合などがございます。 こちらはたちあがれ日本公式サイトにてご確認頂けます。 「たちあがれ日本 報道発表資料」 http://www.tachiagare.jp/pressinfo.php 【4】たちあがれ日本 東日本大震災義援金口座開設のお知らせ たちあがれ日本は、党を通じて被災地支援をしたいという、党員・支援者のご要請に応えて、 東日本大震災による被災地支援のための義援金口座を開設しました。 義援金は公式サイトにて受付させていただいております。 個人・法人・団体の皆様からの幅広いご協力をお願い致します。 http://www.tachiagare.jp/rescue/?case=2 皆様からお預かりした義援金は、日本赤十字社を通じて被災者支援に充てると共に、被災地へ の直接物資支援に充てさせて頂きます。 (義援金の使用状況は公式サイトで公開致します。) 【5】平成23年党員募集及び家族党員制度開始のお知らせ 本年1月28日に開催されました支部長会議を踏まえ、本年より党員と同居されているご家族 様を対象に、家族党員制度を開始する運びとなりました。 党員1万人突破に向け、皆様方のさらなるご協力を賜りますよう宜しくお願い致します。 また、ご入党されていない会員の皆様におかれましても、是非この機会にご入党をご検討頂き ますようお願い申し上げます。 今後とも、たちあがれ日本の活動に温かいご支援ご協力を賜わりますよう、何卒宜しくお願い 申し上げます。 https://www.tachiagare.jp/contact/join.php 党費について(期間1/1〜12/31) 年額: 一般党員 2,000円 家族党員(お一人につき)1,000円 ご不明な点がございましたら たちあがれ日本 党本部まで 電話:03-3582-8111 FAX:03-3582-8112 |
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突 然.訪 問し.ま す 失.礼 し ま し た |
相沢沙頼 2011/07/23 10:14 |
相沢沙頼 2011/07/23 10:14さん、 |
草莽愛知実行委員会 2011/07/23 10:28 |
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