事情聴取受けた和歌山県警警部自殺
少女への強制わいせつの疑いで事情聴取を受けていた、和歌山県警の49歳の警部が 23日あさ、自宅で首をつっているのが見つかり、間もなく死亡した。自殺とみられている。死亡したのは、和歌山県警・機動隊副隊長の49歳の男性警部。消防によると、男性警部は、23日午前6時過ぎ、和歌山市内の自宅で首をつっており、病院に搬送されたが、まもなく死亡した。和歌山県警によると、この男性警部は、21日夜、和歌山市内の公園で、少女の体を触った強制わいせつの疑いで 22日、任意の事情聴取を受けていた。少女が、加害者の車のナンバーを覚えていたことから、男性警部が浮上。和歌山県警は、22日昼ごろから取調べを行ったが、男性警部が否認し、夜には自宅に帰していた。和歌山県警は、「捜査の方法に問題はなかった」とコメントしている。(07/23 18:54)
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