7月22日(金)のランチは・・・
うどんの得意なお友達のお家でうどんを作った。思ってた以上に簡単で、ものすごい楽しい。夏休みにピッタリのご飯だな。それでは、今日はのんびり行ってみよ~!!!
4人前で中力粉(400g)・食塩水(180㏄の水に塩小さじ2を加えてしっかり溶かす)を用意する。今回は2家族だったので6人前作った。
食塩水を少しずつ加えながら菜箸でかき混ぜたら、手でこねて、まとめる。
カサカサした状態でひとまとまりにしたら~、
踏むとやわらかくなるので、この時はかためがいい。
50cm×60cmの厚手のビニールに生地を入れて1時間ねかせる。さてと、ママ達のハバ~ブレイク。のんびりお茶タイム~。寝かす時間はね数時間になってもいいんだって。
1時間たったら、みんなで30分ほど踏んで~、
子供たち「早くして~!!!」並んで待ちます。
はる兄はドスドス。
かかとで全体重を込めて踏むのが大事なんだって。コシのあるうどんができる。
女子は丁寧です。
端から順々に押す。
2人踏み。
仲良く踏み踏み。
ちびふみ。
体重かかってなさそうだな。踏んでいくうちにのびるので、のびたら、袋に手を入れて3つ折りにしてまた、踏み踏みしてもらう。
それでは、先生お願いします~!!!
漬物袋を切って広げて、その上で打ち粉をし、その上で麺棒で3mmの厚さになるように縦、横に押しのばす。麺棒、50cmもあった。すごいな。うどん専用。
ドス!!!
たまに、生地を棒にまきつけて両手で麺棒ごと落とす。これをやってから、のばすと生地が均等の厚みになるんだって。
さてさて、大きくのばしたら、半分に切って、重ねて~、
生地が大きいので半分に切り、生地の両面にたっぷり打ち粉をしてから重ねる。打ち粉をしっかりすると切った時べとつかない。
出刃包丁で5mmの厚さに切る。
切ったら、すぐに1本1本ほぐし、打ち粉をしてくっつかないようにする。ここでほぐしておかないと、くっついちゃうよ。
たっぷりのお湯を沸かして、12分茹でて、水でやさしく洗ったら~、
水でしめるとうどんがかたくなるからね。それを考えた茹で時間で茹でる。
何だこのどでかざる。梅干しを干すためのざるだってさ。
お上品ですね。
ベランダで食べた。外で食べる手作りのうどんは格別だな。ランチに間に合うように作ったので、9時半集合でした。
はる兄「おいし~!!!パパにも食べさせてあげようよ!!」
そうですね、それじゃあ、はる兄とれんちび踏んでね。分担すると楽。
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