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発言小町

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イラっとするカタカナ英語(駄)

st. james
2011年6月7日 5:37
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レス数:504本

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タイトル 投稿者 更新時間
全く思いません。
card
2011年7月22日 1:17

確かに最近カタカナ語が多く感じるし意味が分からない言葉もありますがイラっときたことはありません。分らなければ質問するなり自分で調べるなりすればいいだけです。
それよりも自分が受け入れられないだけでカタカナ語を使ってる人を馬鹿にしたり低くみてる人にものすごくイラっときます。自分が使わないのは勝手ですが他人にそれを強制するなと言いたいです。

ユーザーID:9933298141
利便時
peachpie
2011年7月22日 4:52

。。。じゃなくて、リベンジ。

「XXのお店でOO食べたらいまひとつだった。だからまたリベンジしてくる」のようなことを日本人の知り合いが現地友人に一生懸命話をしておりました。当然彼女は笑いをとりたかったようなのですが、現地友人の笑顔は歪んだまま。

ご飯会の後、友人がこっそり聞いてきました。「日本ではレストランで料理が期待はずれだと、報復とか受けるのが普通なの? 一体どんな復讐をするの? まさか、火つけたりとか、そういうことはないよね。。。。」

英語でいうリベンジってかなりドキッとする言葉なので、あまりに頻繁に「リベンジ・リベンジ」を繰り返す友人に、現地友人は怯えておりました。

・・・そりゃそうだよね。

ちょっと気に入らないとリベンジ対象になっちゃうかもしれないんだもん。

ユーザーID:2568845814
おわらい
ひいろん2
2011年7月22日 5:49

うたうたいさん

>カタカナは日本語なんです。
>英語でも、英語もどきでもないのです。

おっしゃる通りカタカナ英語は日本語でしかないのですが、大抵はできの悪いコピー(宣伝文句)の一部にすぎません。(←コピーなんて言わず「複写」と言えばいいでしょ!というボケツッコミ待ち。)

その出来の悪さに呆れ、突っ込みを入れるときに原表現が持ち出されるのは成り行き上しかたないでしょう。野暮っちゃあ野暮ですが。とりあえずつっこみどころがありますねぇ、そんなカタカタ(ナ)日本語に「翻訳」する意味ないでしょ。それが原表現から珍妙にずれてたら目もあてられないでしょっていうだけです。

 もちろん、別にいいじゃん!と思われるのはかまいませんが、日本人の間の日本語として「どーかなぁ」と思われている事実(ファクト)はリジッドなプレゼンス。

 意味が通じている人同士であれば、カタカナ英語の気障な感じにボアド(bored)しているだけでいいと思いますが、分からない人がいる中で濫用するそんなインフォメーション・デバイドは、ポジティブにキック・オフしたいです(←いろいろ突っ込み待ち)

ユーザーID:3393553903
それにしても
ジロウ
2011年7月22日 15:26

皆さんのご意見勉強になります。
それにしても「リスペクト」嫌われてますね。(笑)
私はこの言葉自体よりも、パクリの正当化に使っているかのごときことが多いのが嫌です。

あとシュミレーションですが、もう結構前から「間違っているカタカナ英語」の代表格として有名ですよ。
前の方が「ベア」が「ベースアップ」の略だと知って驚いたと書いていらっしゃいましたが、私も驚きました。
他には「ビフテキ」が「ビーフステーキ」の略だと知ったときはのけぞりましたね。(笑)

あと、インターネットで検索して調べることを「ググる」と言いますけど、それはどうでしょう?
この件でイラッとしたのは、「グーグルする」と言う人がいたときです。
「ググる」という表現を使うのはプライドが許さなかったのかもしれませんが、それなら普通に「検索する」でいいじゃないか、と思いました。
英語圏でも"I google xxx."のような使われ方をされることがあるらしく、結局一緒ですよね。
コンプライアンスと言う語は「私は」それほどイラッとはしませんが、それを「コンプラ」と略して連呼する人にはやはり……。
駄文失礼。

ユーザーID:4295040526
 
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