今回は初めて大きく回数を頂いての戦闘があったり、リアルタイムで星矢を読んでいた頃、誰かが死んでは「うわーん!悲しいよ−!!」と大騒ぎして居た自分が、まさかそれを描く側にまわるなんて、人生分らない…と、一番強く感じた巻です。でも私にとっても思い入れのある話です。
良かったら手にとってみて下さい。
コメントも過去の自分と星矢話をまた書こうかと考えていましたが、いや、多分これ皆ひくな……………と考えて断念です。たまに昔のクレヨンが出て来てひっくり返すと『6年3組 魔鈴黄金 YOU ARE MY REASON TO BE』とか書いてあって死にたくなります…………。