せと弘幸Blog『日本よ何処へ』

　被災地でパチンコがブーム

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【遊技】被災地でパチンコが人気…「失業し、居場所が無い」「やめたいけど、しばらくは無理」」「お金がかかる」と苦笑いする被災者

  避難生活が長期化し、盛夏到来で暑い日が続く被災地で、ひときわ人の集まる場所がある。パチンコ店。「人恋しい」「失業して居場所がない」。

 つらさを一時でも忘れたいという切実さが垣間見える。７月上旬、岩手県大船渡市の郊外にある「大船渡セントラル」。

 平日昼にもかかわらず３６８台のパチンコとスロット台はほぼ埋まっていた。「気晴らしが大切なんだべ」。空き台を通路で待つ陸前高田市の農業の男性（６３）は言った。

 男性は自宅と約５千平方メートルの畑を津波で失った。３カ月ほど友人宅に身を寄せた。同居する７人中、自分だけが他人。「話が合わない。先に寝られない。言いたいことも言えない。

  孤独だし、窮屈で窮屈で」。血圧が２００に上がった。たまらずパチンコに逃避すると心が和んだ。６月に妹が仮設住宅の抽選に当たり、母と３人暮らし。壁は薄く会話が隣に筒抜けで気を遣う生活は続く。「勝ち負けにはこだわらない。やめたいけど、しばらくは無理だね」 同県住田町の女性（６６）は「仕事がないし、涼しいから」。正社員だった水産加工会社が被災し、失業した。この日は２千円を使い「お金もかかる」と苦笑いした。

以下ソース
http://mytown.asahi.com/iwate/news.php?k_id=03000001107200002 

　どのような理由があるにせよ、パチンコを認めることなど出来ない。愚かにも程があり例え気張らしだなどと言っても、それを容認することは、被災者の置かれた立場に同情し支援する人達への背信行為に他なりません。

　ただ、何度も書いていますが、これを利用者だけの責任に帰すことには無理がある。薬物汚染犯罪と同じであり、買う奴がいるから売る奴が現れるという論もあります。しかし、だからと言って買う側だけの責任だとは誰も思わない。

　パチンコも同様であり、違法な賭博産業であるパチンコ店を警察は勝手な裁量で摘発してこなかった。パチンコ業界と癒着して天下り先としたことで、違法なパチンコがこの社会にまかり通ってきた。

　在日朝鮮人が経営の９０％以上を占め、日本人の客からカネを巻き上げる、この搾取産業が存在する限り、日本社会が真っ当だとは言えず、この歪んだ社会の象徴としてパチンコが存在する限り糾弾されなければなりません。

　その意味では被災地だろうが、そうでなかろうが、その事には本来関係なくこのパチンコの違法性と、そこで「在日朝鮮・韓国人」に愚かにもカネを毟り取られる現状を指弾することの必要性は益々高まっています。

　避難所は暑くていられないので冷房の効いているパチンコ店に行ってしまう。

　何もやることもなく、他の娯楽もないので仕方なくパチンコ店に行ってしまう。

　このような理由が挙げられていますが、やっぱり認めることは出来ません。被災者が何をしようが被災者の自由だなどといった主張もあります。パチンコをやったくらいで責めるのは酷じゃないかというものです。

　しかし、それでは余りにも情けなさ過ぎます。日本人としての誇りを捨てないで欲しい。

　全国民、いや全世界の人達から義援金が集まっています。その金をパチンコなどをやって「在日朝鮮・韓国人」に搾り取られてしまっていては、折角善意で寄付してくれた人達への裏切り行為となります。

　義援金が朝鮮に流れていると知ったら、募金した日本人は皆さん愕然としてしまわれるのではないか。

　これは被災地だけでも地方自治体が連動してパチンコを一時的にでも禁止する条例をつくるべきではないでしょうか。国民の善意がパチンコに消えるなど日本人としてはとても耐えられないことだと思います。

　パチンコなどをしているのは一部の人だけであって、多くの日本人はそのような馬鹿なことはしません。皆さん真面目に考えて耐えているのですが、心ない一部のパチンコ依存症患者の為に誤解を受けてしまいます。

　パチンコは恐るべき中毒症を伴うものであって、いくら自分自身では止めたくとも止められないという依存度の高い病気を誘発し、そこから逃れることが出来ないのです。このような薬物中毒と同じものが容認されていることが本当に不可解です。

　いずれこのような話題が出て来ることは覚悟していました。家を流され家族を失い、途方に迷う人々が相集って励まし合いながら生きている避難場所から、パチンコ店に通うような人がいることは以前から指摘されていました。

　絶望的な状況の被災者から、それをターゲットとして有り金巻き上げようと企む在日のパチンコ経営者。このような輩には天罰が与えられても仕方がないのではないか。いやむしろそうなっても日本人は誰も同情しないでしょう。

　これほど下衆な連中はいません。日本社会に寄生して生き血を吸うような在日のパチンコ経営者を野放しにしていいのでしょうか？　異民族が何から何までも収奪するような歪な社会を糾すことから始めなければなりません。

　政府は１５％の節電に協力しない企業には罰金を科すとしています。多くの日本企業はそのような中で協力しているのに、パチンコ店は冷房をガンガンかけて冷やしまくり、大音響の電気パチパチで何とも思わない。

　こんな奴らに牛耳られた日本社会を取り戻す戦いこそが正義であり、聖戦であることを我々日本人の共通認識としなければなりません。

　本日は名古屋に一泊いたします。夜は居酒屋での暑気払いを行ないますので、気軽にお電話下さい。現在までのところ私を含めて４名ほどです。人数的にあと数人は可能です。今回電話を多数頂きました。有り難う御座います。ご支援の言葉だけでも嬉しいので遠慮なくかけてきて下さい。

　０９０−３３４７−５７２０

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