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あまりにも、からだがひえびえとするので、閉まっておいた物置から、ハロゲンヒーターをとりだしてきた、せんせえもおっしゃられていたのだけれど、精神薬を服用している人は、冷え性になりやすいのらしい、そして、わたしは、ヒーターでほてった、からだに、よく冷えたビールを流し込む、お昼まから、ビールを呑むなんて、贅沢かしらん、ま、来月から、バイトが始まるゆえ、こんなひとときも、大切にしたいな、

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夏アニメが、はじまりましたねえ、わたしがみているのは、「うさぎドロップ」、「廻るピングドラム」「神様ドォルズ」などなど、ことに、「うさぎドロップが面白い、まだ二話しかみていないけれど、廻るピングドラムの、原作者の、星野リリィは、前々から、ファンだったゆえ、アニメ化と聞いたときは、嬉しかったな、「うさぎドロップ」も、原作の感じを壊さないふうな、作画で、これからの展開が愉しみだな、「日常」も、2クールめがはじまったし、アニメは、視聴する者の、一部分をぎゅっと束ねて、好き勝手にゆらされるのだなー、なはんておもうなど。

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知ったこっちゃねえよ、夏、寒いのか、暑いのかはっきりしてくれよ、今日、こっそりぬけだして、せふれくんに逢うのだけれど、正直、乗り気じゃない、わたしは、所謂、離し飼いの猫、寝子だ、気分で男と寝るし、そんな気分じゃないときは、ふてくされて、蒲団にくるまっているのが、だいすき、それに、今は、せふれくんよりも、シュージさんに逢いたいのだったよ、なにやら、誕生日プレゼントを、買ってくれているらしいゆえ

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短編の続きなど(少年少女の)

三日間続く、激しいテストだった。中学三年の学年末の、高校進学を決める、それまでの十五年間の総決算となる試験だから、だれもが必死だった。テストの時間中に吐いてしまう子もいた。ぼくは白紙で答案をだすことができなかった。まちがった答えを書くこともできなかった。ぼくはふだんどおりの、いや、なみだで眼がかすんでいて、手もふるえていたから、マーク・シートをぬりつぶすスピードは落ちていて、これまでどの摸擬テストよりも低い得点になった。それでも、ぼくは、ギリギリのところで、判定A−4。偏差値62。

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母が、食欲のないわたしの為に、ミルク粥を作ってくれた、それにすこし、塩をふりかけると、これが格別においしいのだ、なんといふか、優しい、おだやかな気分になる、母の愛を感じ取ることができるし、愛でもって、かしずかれている意味を実感する、母に某巨大掲示板で、中傷されている事を話したら、何も言わずに、そっと抱きしめてくれ、わたしは、母にばれぬように、そっと袖で涙をぬぐったのだった、また、ミルク粥を、スプウンで、一さじ、掬う、またひらりと、一さじ掬って、唇に滑りこませる、太宰の、斜陽の冒頭の、お母様を真似てねえ

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6万円分買った服の詳細など

これで、とうぶん着るものには困らないだろうと、いふくらい買った、ツモリチサトの、ノースリーブタンクトップに、同じくツモリチサトの、チューブトップと、ニットと、ワンピース、ズッカのカーディガンに、Cherie la hemmeの、ワンピース、マザーのワンピース、ミルクのティーシャツに、ジルシュアートの、ティーシャツ、ジェーンマープルの、ロングスカート、マークバイジェイコブスの、カットソー、シュシュのカットソー、mecibeaucoupの、カットソー、フレッドペリーの、ボーダーワンピースなどなど、ついさっき、zozoで頼んでいた、キャセリーニのバッグも届いた、今は、ドクターペッパーが、一缶くらい買えるほどの、お金しか残ってにゃい、使いすぎたな、にゃはは

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某巨大掲示板のスレに、此処の文章が転載されていると、ユキさんにメールで、教えられ、つくづく辟易したし、わたしは読者さんがたを信じると言ったし、晒した人も、アクセス解析でわかってしまった、ま、たくさんの人に、わたしの文章を読んでもらえる事は、別に悪い気もしないし、それだけ、わたしに関心する人もいるようだしで、まったく気にしていない、心配の、メールくれたかた、有難う

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メールの御返事は、午後の午睡の夢が、ほどけたら書こうとおもいます、いつも、メールくださるかた、有難う、どんな内容でも、よるは、とってもうれしいのだったよ、プロフの写真を変えました、小学二年生のよるに、今度は、無断転載じゃないからねえ

2011/07/21 (Thu) 15:17



 

某巨大掲示板に、わたしの日記を貼ってるかたへ。解析でばればれだよ、敢て名前は出さないけれど、どうしてそんな無粋な事するかねえ、ま、掲示板の人にも日記読んでほしいし、ま、いっか、

二度寝しよー、きつねのうまいを貪ろう。
2011/07/21 (Thu) 11:31


 
 

わたしが、今書いている短編は、年中、足のほてった、おんなの話だけれど、わたしは、薬の所為なのか、全身がひえびえとして、鼠色のカーディガンを羽織り、靴下をはいているのだったよ、ビールを買いに、近所のコンビニにゆこうとおもったのだけれど、じくじくと降る雨がうっとうしく、おまけに、疎ましい匂いもして、戯れに、近所の枇杷の木をベランダから眺めながら、煙草をふかした、

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4時くらいから、閉館時間まで、図書館に行き、松浦寿輝の、「あやめ蝶ひかがみ」を読みおえた、松浦寿輝は、三作ほどよんだけれど、ことにすきなのは、「花腐し」かな、梅雨のあけきらぬ、なんともいへない季節に、「花腐し」は、ぴったりと合うのだったし、本を閉じて、ふっと、息を吐けば、まるで、栩谷のよふな気持になるのだったし、幽で甘い時代の腐臭を嗅ぐ事も可能なわたしの、感官は本日も豊かなり、依里さんに教えて頂いた作家なのだけれど、ここまで、感化されるとはおもわなかったよ、

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頼んでいた服が届いた、金が入ればわたしは、服にそれを注ぐ、ま、洋服がすきなのだな、6万円ぶんくらい買ったから、ダンボール箱で、届いたときには、あー、もっと、使い道があっただろうに、と、ほんのり後悔するし、どうせ、飽きれば、ミクシーのフリマに出品するのだろうな、ともおもうなど、今、ミクシーで、売ってる殆どの服は売れて、3万円ほどの、お金になって、舞い戻ってきたのだった、ああ、ビールが呑みたい、きんきんに冷えたやつねえ、しかし雨ゆえに、外に出るのが億劫で、しかたないにゃ

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(ここで、一旦中止し、近所のコンビニへビールを買いにゆく)淡麗か、エビスで迷ったのだけれど、エビスにした、淡麗はわたしには、辛すぎるし、ほんとうなら、モルツが良かったのだけれど、売っていなかった、少し前、福島くんと、遊んだときに、安宿に備え付けられていた、冷蔵庫の中の、ビールが、これまで生きてきたなかで、一番おいしかった、福島くんとは、たまにメールのやりとりをするけれど、放射能のあれこれで、今は、親戚の済む千葉にいるのらしい、もどったら、寝る約束をしたのだけれど、このまえ、はりおくんに、それがばれてしまって、むくらせてしまった、

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自己導尿に、あまりにもはまってしまったゆえ、自己導尿をテーマにした、短編でも書こうかしらん、芥川賞をとりたければ、ちんことまんこを、冒頭に書けば良いのだと、いふ話を、どこかで読んだ、あと、生理とか、男の子の、あれってなんていうんだっけ、忘れたった、今は生も性も、真夏の生ゴミのよふにおもっているのだけれど、わたしの、アイデンティティーは、文章を書く事であり、それを誰かに向けて、発表する事、世界の配列が乱れても、じぶんのなかでそれが、行われたとしても、きっと変わらないとおもうんだよねえ、

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あしたは、こっそり家を抜け出して、せふれくんに逢う、また、おしりに指を入れられるだろうかな、あの白いすべすべした肌にぴったりくっつくき、頭を撫でてもらえると、可愛がられてる、といふよりも、愛されてるという、実感が、じんわりひろがってゆき、せふれくんの、「おれは、成人式のときに、もうオナニーはしないってきめたの」との言葉は、もし、せふれくんが、自叙伝を書く事になったら、その科白使えるとおもうな、と、あした、行ってみようとおもふ、

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そいへば、このまえ、仙台で、ヴィヴィアンの赤いバッグを持って、古本屋で、立ち読みしていたら、小柄な、20代後半くらいの女性に、声をかけられた、「あの、よるさんですか」と。立ち話もなんなので、ベローチェで、一時間くらい、お喋りをしたのだけれど、(此処みてるかな)とても気さくなかたで、いつもわたしの日記を読んでくれているとの事、それも、「へるしい」の頃からだといふので、わたしは俯いてしまって、ろくにお礼も言えなかった、嬉しかったのが、写真でみるより、わたしのいちいちの所作が、可愛いと、おっしゃってくださり、電話番号を交換して、もしよかったら、また遊びましょうと、いふお誘いを頂いて、素直にこくんと、頷いたのだったよ、

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新しく書き始めた短編など

電話がなっている。君からだ。だけど、ぼくは、受話器をとることができない。いまのぼくには、君と話をする資格なんてない。机にうつぶせになって耳をふさいでいても、ベッドの中でふとんにくるまって小さくなっていても、電話のベルの音は、虫歯の痛みのようにぼくの神経に突き刺さってくる。君はもちろん、許してくれる。こうするのは、「人間」として当然なことだって、いつもと同じ優しい声だろう。ぼくには返すことばもない。ぼくは勇気がなかったのだ。ぼくは君を、そして、ぼく自身を裏切ったのだ。

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毎回作品を読んでくれる、池上講師によれば、「ミドリちゃんは、漢字をひらいたほうが、より完成度があがるね」との、アドバイスを受け、この短編も、積極的に漢字をひらいてみたのだけれど、この短編は、月光の囁きで、だいすきだった、喜国雅彦の漫画をベースに、少年と少女の歪んだ、愛の話、つくづく変態じみた恋愛ものがすきだなーと、おもうなど。惡の華もすきだし、柏木ハルコの「いぬ」も、全巻揃っている、近親相姦ものもすきで、代表すべきは、「くりいむレモン」かな、

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前のサイトのアドレスにしつこくメールしてくる人がおり、ほんと難儀なのよねえ、わたしの何かが、その人にとっては、許せないものらしく、執拗に、かっこわらいをつけて、わたしを馬鹿にしたいみたい、鼻で笑っているし、文句があるのであれば、携帯番号も載せているのだし、直接、電話で、ものを言えない、ジョーとかいふ人が、つくづく憐れにおもう、わたしだったら、気に入らない事はあれば、即電話するもん、

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今夜は徹夜する予定なので、メールの御返事は、真夜中に、したたためたいとおもいます、生活メールや、諸々を送ってくださるかたへ、有難うをたくさん、トニックウォーターがきれたので、ジントニックが呑めない、しかし、ビールも煙草もおいしいな、今夜ダイキさんに電話してみよふ。せっかく、村上春樹の「アイロンのある風景」を読んだ事だしねえ

http://www.youtube.com/watch?v=6TPxZxDkeBo
最近はまっている、木下美沙都をBGMに、このアーティストは、誰にも教えたくないので、一番だにゃ
2011/07/20 (Wed) 19:23


 
 

おなじみの、午後2時半、近所のコンビニにゆき、5000円ぶんくらい食料や、酒を買いこみ、久しぶりに過食、吐きはしないのだけれど、本の余白のよふな、部に、何かを詰め込むように、食べるので、体重も比例し、2キロほどふえた、なぜなのか、梶井基次郎の「檸檬」を、読みたい欲がふくらみ、今読んでいる、森茉莉の、「甘い蜜の部屋」を中断し、はらはらと、めくっている、なぜ、「檸檬」を読みかえしたくなったのかは、わからないけれど、相変わらずすきな、短編の一つでもあるのだったよ、

今日の、お昼まに、森茉莉の作品にたびたび登場する、料理の中から、「ドイツサラダ」を選んで作ってみた、簡単そうだったし、あまり食欲のないときに、サラダなどは適しているやもしれないと、一計を案じて。にんじんと、青豆と、細切れにした魚に、オリーブオイルをくわえて、さっと和えただけで、完成、多少省いた箇所もあるけれど、まあまあな出来だった、(写真を撮ればよかったと後悔するも、ときすでに遅し)

しかし、最近、森茉莉をよく読むのだけれど、森茉莉は、悪口、といふか、悪態をつかせたら、天下一品だねえ、とにかく森茉莉は、人の悪口を言わせれば、格別な言葉となるのだ、「ドッキリチャンネル」を、読むたび、つくづくと思ふ、鈴木いづみも、健康になりたければ、悪口を言えばいいと、言っていたけれども、わたしももっと齢を重ねれば、きれのある、悪口を言えるようになるのだろうかな、や、そうなってゆきたいな、

この時間は、幽明の中を生きているようで、夏だといふのに、奇妙な、寒さがひろがる、奇妙な時間帯で、悲しい気分になるし、この悲しみを、悲しみぬいても、次にやってくる悲しみには、何の役にも立たないしで、難儀なのよねえ、数人のかたから、お電話を頂き(敢て名前はふせます)とても、救われた気持になった、人知では計りしれない、繋がりをもったよふで、とても嬉しかったし、声と、文章が、ぴったり合致したと言われた事も、とびきりの、おもいでとして、たいせつにとっておきまふ、有難う。

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短編の少しなど(ロシアの)

目を開くと、二人の女性の日本人的顔が見える。ふたりは、ふいにおしゃべりをやめて立ち上がり、どこかへ行ってしまう。木綿の靴下をはいた足の裏が、雪のように白い。どうやって洗濯したらあんなに白くなるんだろうと思う。まわりの女性たちもハンドバッグをつかんでそそくさと立ち上がり、同じ方向へ急ぐ。身を起して見ると、船室の外にある小さな売店がシャッターを巻きあげている。お菓子、煙草、ビール。女も男も商品に飛びつく。めずらしいものを売っているわけではなく、どれも稚内で買えるものばかりだ

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この短編を書くのに、マイミクの露文科の学生の話が役だったし、拙い日本語で、ロシア人とも会話した(スカイプで)ロシアの文科も色々と知れたし、少しだけれど、もしかしたら、日常会話などできるやもしれない、ロシア語は、英語よりも発音が難しいと聞くので、伝わるかどうかは、謎なのだけれど、今は、ロシアに興味しんしんなのだったよ、

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昨日は、たった三時間だったけれど、はりおくんが遊びにきてくれ、教えてもらいながら、一緒に麻雀や、ソリティアで勝負したりなど、愉しかった、はりおくんの眼鏡は、だてなのだけれど、かけてたほうが、わたしはすきだな、ただ、眼鏡男子がすきなだけなんだけども。一時間くらい、ふたりで蒲団に入り、交わりこそしないものの、抱きしめあっていた、何度もキスをして、舌だして、と言われ、ちろっと出すと、もっと、えって、と、言うので、素直に、おもいきり、舌を出すと、おもいきりすいこまれて、笑った、はりおくんからは、やわらかな匂いがし、わたしの、ひえびえとした、手先を握りしめ、ずっと離さなかった、出禁があけたら、まっさきに、はりおくんに逢いにゆく、フレッドペリーのポロシャツを持って。

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自然におしっこが出るようになっても、なんだか、自己導尿にはまってしまった、鏡でじぶんのそれを見、尿道にカテーテルをさして、キャップを外すと、勢いよく尿がでる、その光景がなんともいえぬのだ、なんといふか、この感じは、すごく親しいぞ、と、おもうのだ、親しいといへば、親しい親しい、とおもっていた、わたしのれっきとしたお友達の、るいさんを疑ってしまった事が、悔まれてならないし、此処を見ていたら、ごめんなさい、と、一言言いたいのだったよ、

某巨大掲示板の、それを見れば(もう見てないけれど)打たれた事のない、みぞおちが軋むわけで、さっきまで、中傷メール(しろっぷのほうのアドレス)が、届きまくっており、ま、それが原因で、過食にはしった、と、言っても過言ではないでせう、わたしの事が嫌いであれば、ほっておけばよい話なのだけれど、どうもわたしに関心があるのらしい、まったく困ったもんだよねえ、自業自得の面もない事もないけれど、わたしの写真などが、あっぷされ、きもいだの、めんへらだのと、言われているのらしい、書きこむ人は、なぜなのか、その掲示板の言葉遣いになってしまうのらしく、まともに書きこんでる人は、殆どいない、すぐに感化されてしまうのって、どうなのかしらん

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この「イマジナリ」だけれど、前みたいな実況更新はやめて、一日に、二つくらい、記事を書ければな、とおもいまふ、真夜中にねえ。ひとつ産み、ふたつ産み、そうして、此処を卵のように、大事にしてゆけたら、と、おもうなど。ミュベールで、超絶かわゆいパンツを、奮発して買った、あと鞄も、今使っている鞄は、なにげに、蒼井優ちゃんとおそろいなのだよ、と、ちょっとした自慢を、一つ。添付はエクステを、あした撮ってしまうので、記念に一枚、今短編を三つほど書いているのだけれど、一番ちからを入れている、ロシアのが(題名はまだきめてません)書きあがったら、何かの賞に、送ろうかしらん、などとおもったり、池上講師にも、それを一番評価してもらっているゆえ、

妹様に、ナディアの、さくらんぼピアスを貰った、池上くんの命日と、桜桃忌が、ごっちゃになってしまった、来年は三鷹の禅林寺に訪れたいな、メールの御返事は、あしたしますねえ、皆さんいつもメール有難う、生活&質問メールはいつでも受け付けておりますゆえ、気兼ねなく送ってくださいまし、では、おやすみなさいませませ
2011/07/20 (Wed) 2:30


 
 

駅のトイレなうお、図書館に行ってきます、ダ・ヴィンチの今月号も読みたいし、じっぱーの今月号も読みたい、松浦寿輝の本も返さなくては。買おうかな、松浦寿輝の新刊は買ったのだけれど、ことに気にいった、「そこでゆっくりと死んでいきたい気持をそそる場所」が欲しい、是非、手元に置いておきたい、帰ったら、メールの御返事や、嬉しい電話のあれこれなどを書きたいと、おもいまふ、気になるサイトさんがあるのだけれど、なかなかコメント出来ずにおります、わたしにメールを送るのを緊張すると、言う人が、稀にいるけれど、その気持を、わたしも実感した、午後2時など

薄手のカーディガンを、羽織っても、なんだか、寒い。足さきとか、首筋だとか、ネネットのにゃーティーシャツ、一年ぶりくらいに着たよ、しわしわだったので、軽くアイロンをかけた、アイロンと言へば、村上春樹の「アイロンのある風景」をおもだす、今夜、ダイキさんに電話をかけてみようかしらん、では、行ってきまふ、エクステをあしたになったら、とってしまうので、帰ったら記念に写真とろ。
2011/07/18 (Mon) 18:26