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墜ちた先に
- 日記
- 2007/11/08 23:41
太陽の日差しが眩しく、さらには昨日の雨の影響かその眩しさに加えて反射の光もまぶしく輝いていた。今日は浜岸球場で野球の試合を行っていた。スコアを見てみると先攻の「富川」が後攻の「宮下」を7回表の時点で4−0であり、さらにはヒットの数を見てみると宮下が0となっていた。
つまり富川がノーヒットを演じている。ちなみにエラーの数を見てみると共に1ずつある。
ちなみに宮下というチームは、去年の新人戦で市内で4強というから、あまり弱いチームでもない。
しかし富川は県大会にでて準優勝しているチームで、さらには敗因がレギュラーの怪我のための戦線離脱であった。しかし今年は、最後の大会であるため全員が体調の管理をしっかりとしていたため今大会は一人の離脱がないままこの市内大会決勝まで駒をすすめた。
市内大会から県大会に出れるのは、5チームだからあまりこの試合には勝敗は関係ない。だが去年県の決勝まで進めたチームなのでこういうところでも抜かりはない。
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今年
- 日記
- 2006/12/31 16:29
今年もいろいろなことがあったなぁ〜。
学校の行事だとか、ハンゲームのイベントだとか、いろいろな
ニュースだとか、たのしいこともあったけれど 悲しいこともあった。
来年は、部活が最後 受験勉強 修学旅行 など色々あるけど
がんばっていこうとおもう。今年のゴールは、新たなスタートの始まり
この繰り返しでみんなせいちょうしている。だから、がんばってまた
来年のゴール、そしてその次のスタートをきれるようにしたい
では、今年あった人全員に感謝の気持ちで
「ありがとーございました。」
学校の行事だとか、ハンゲームのイベントだとか、いろいろな
ニュースだとか、たのしいこともあったけれど 悲しいこともあった。
来年は、部活が最後 受験勉強 修学旅行 など色々あるけど
がんばっていこうとおもう。今年のゴールは、新たなスタートの始まり
この繰り返しでみんなせいちょうしている。だから、がんばってまた
来年のゴール、そしてその次のスタートをきれるようにしたい
では、今年あった人全員に感謝の気持ちで
「ありがとーございました。」
12月28日木曜日
- 日記
- 2006/12/28 20:05
本日の記録としては、∽кеи∽と、∩ビビ∩と遊んだ
ことくらいですかね。あと、書初めをやったくらいかな・・・・
話は変わるけど、姉歯建築士の罪が、かなり軽いんだと思うんだけど、
懲役5年は、短すぎると思う。最低でも20年は、ほしいと思う
ことくらいですかね。あと、書初めをやったくらいかな・・・・
話は変わるけど、姉歯建築士の罪が、かなり軽いんだと思うんだけど、
懲役5年は、短すぎると思う。最低でも20年は、ほしいと思う
12月27日 晴れ時々曇り(かな)
- 日記
- 2006/12/27 18:35
今日は、昨日の大雨がウソのように晴れ間が広がった日であった。
確か昨日の雨で行方不明になった人とかがいるようで、まったくこの雨は
恐ろしい雨だったな・・・・・
ちなみに今日塾の模試が返って来る日なんだな・・・・・・・・・・・
気分は↓↓これから行くため点数は書けない。明日よかったら
書くことにしよっと。
確か昨日の雨で行方不明になった人とかがいるようで、まったくこの雨は
恐ろしい雨だったな・・・・・
ちなみに今日塾の模試が返って来る日なんだな・・・・・・・・・・・
気分は↓↓これから行くため点数は書けない。明日よかったら
書くことにしよっと。
明るい空へ
- 自作小説/ポエム
- 2006/10/31 19:50
この物語はフィクションです。(あしからず)
雲が一つも無いこの明るい空。この空の下では、中等学校全国野球大会決勝戦が行われていた。場所は、高知県波賀野球場。
スコアは、7回の裏 4対3 静岡代表富岡中学校がリードで最期の守り。対して攻撃は、大阪代表KL高校附属中学である。
富岡中、最期の守りは外野も含みマウンドで円陣を組んでいた。
「この守りで俺たちの最期だ。正直2番からの好打順できつい。だがおれ・・・いや、俺たちは、絶対に勝つ。勝つんだ。」とキャプテンであり、キャッチャーのチームの司令塔松田がいった。その声に合わせ、みんなが
「おー」と気合いの入った声でいった。そして最期の守りが始まった。
一方、打つ方のKL中も気を入れ直し攻撃に入った。
打順は、1番からの好打順。そして投手の投球練習が終わると審判が「プレー」と言った。富岡中のエース沙羅坂(さらざか)は、この元々弱小チームであった、富岡中の強さを上げ、ここまで行かした人物である。
気温は31度。普通なら暑さがこみ上げ、だるくなるような暑さであるが
ここにいる選手達はその暑さは気にならない。
KL中1番からの攻撃。このバッターは、うまく変化球でしめ、ワンアウト
2番は
雲が一つも無いこの明るい空。この空の下では、中等学校全国野球大会決勝戦が行われていた。場所は、高知県波賀野球場。
スコアは、7回の裏 4対3 静岡代表富岡中学校がリードで最期の守り。対して攻撃は、大阪代表KL高校附属中学である。
富岡中、最期の守りは外野も含みマウンドで円陣を組んでいた。
「この守りで俺たちの最期だ。正直2番からの好打順できつい。だがおれ・・・いや、俺たちは、絶対に勝つ。勝つんだ。」とキャプテンであり、キャッチャーのチームの司令塔松田がいった。その声に合わせ、みんなが
「おー」と気合いの入った声でいった。そして最期の守りが始まった。
一方、打つ方のKL中も気を入れ直し攻撃に入った。
打順は、1番からの好打順。そして投手の投球練習が終わると審判が「プレー」と言った。富岡中のエース沙羅坂(さらざか)は、この元々弱小チームであった、富岡中の強さを上げ、ここまで行かした人物である。
気温は31度。普通なら暑さがこみ上げ、だるくなるような暑さであるが
ここにいる選手達はその暑さは気にならない。
KL中1番からの攻撃。このバッターは、うまく変化球でしめ、ワンアウト
2番は