応援クリック宜しくお願いします！
異民族支配の排除は「極右軍事政権」しかない！
いっそ欧州のどこか２〜３ヵ国が「物理的」に崩壊したほうが良い！
先のエントリー「『ブラジル人天国』へ降り立つ！」では、在日外国人の中でも支那人（中国人）・朝鮮人問題に比重が傾いている我ら「行動する勢力」にあっては、これまでにない観点から問題提起が出来たのではないかと思います。
群馬県・大泉町における「多文化共生」という安全保障の崩壊！
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51765450.html
今後、遠征費用や時間の関係上、在日ブラジル人問題が表面化している地域でも範囲は関東圏に限られると思いますが、群馬県のほか栃木県などにも範囲を広げてアクションを継続させたいと思います（日時は未定・未公表）。
今日のように飛行機など交通網・情報網の発達によって人の移動が大きなテーマとなった時代にあっては、外国人問題というのは多かれ少なかれ、どこの国でも抱えています。
とりわけ欧米など、日本が約１５０年前に武家時代から移行するに際して模倣した近代国家・先進国において移民問題や不法入国者・難民問題が深刻となっており、模倣した国々がそうなのだからそれを真似た日本も同様に異民族によって苦しめられるのは当然と言えましょう。
戦前、日本がまだ人口５千万人程度の頃、支那大陸には４億人の人口がおり「支那大陸には四億（しおく）の民が待つ」などと言われて大陸への雄飛が語られたと言いますが、日本の人口の約１０倍ちょっとが支那に存在する両国関係というのは今と大して変わっていないわけですね（日本１億２〜３千万人に対して支那１３億人）。
欧米諸国がアフリカ大陸への植民地支配で現在の自国における移民問題のタネを蒔いている頃、日本は朝鮮半島・支那大陸への進出を進めていたわけですが、現在では支那人・朝鮮人が日本へ押し寄せてまったく逆の立場になっています。
ブラジルはじめ南米も然り。かつて多くの日本人移民が海を渡ってブラジルなど南米各国へ移住。その日本人移民の受け入れを恩義に感じる必要なんてないわけですが、それが現在になって逆に日本を目指すブラジル人が後を絶たないというのも「歴史的な必然性」だったのかなと思ったりします。
第２次大戦中、ペルーは日本人移民を隔離・収容して日本と戦っていた米国に引き渡しました（後に政府が公式に謝罪）。ブラジルやメキシコなどは米国からの要請（日本人移民の捕縛）をキッパリ断ったそうですが、これは何も日本と日本人に思い入れがあったからではなく、主権国家としては当然の対応であっただけです。
ブラジルの場合、あまりにも日本人移民の数が多過ぎて隔離・収容しようにも困難であったとの見方もあります。
そのブラジルからかつての日本人移民の子孫が来日しているわけですが、中には本当に日系の血を引くのか、血縁関係があるのか疑わしい者が少なくなく、実際に戸籍売買によって日系人に成り済まして来日した者が凶悪犯罪まで引き起こしている（広島県の木下あいりちゃん殺害事件など）。そして母国に逃げ帰る凶悪犯が相次いでいては話にならない。
たとえ１００％生粋・純血の日系人であったとしても、また日本に帰化する意思があったとしても、群馬県のブラジル街を紹介したパンフレットで然る日系４世のモデルが家庭や学校では母語である「ポルトガル語で会話します」とインタビューに答えているように、私はこれは皮肉にも「ブラジル系日本人」という見方が出来るのではないかと思う。
生活態度は善良であるのかも知れない、日本社会に貢献しているのだろう、本人（日系４世のブラジル人モデル）は本人なりに日伯両国に貢献しようという考えにあるのだろう。
しかし、私は日本でこうした「異民族」が育つ環境というのは国家社会の観点から決して好ましいとは思わない。
これは在日朝鮮人社会の存在がさらに大きく広がったものと考えれば分かりやすいのではないでしょうか？
群馬県ほか南米系外国人が多く居住する自治体では日本語や日本の習慣・マナーを教えるプログラムも施されているようですが、多文化共生や異民族との融和という夢物語がそう簡単に実現するほど現実は甘くありません。
ヨーロッパでは前述のように外国人問題が深刻で、それは「内戦」と言われるレベルにまで墜ちています。
インターネット動画サイトに載っていた実像をご紹介しましょう。動画に字幕を入れるなど編集・製作作業を行なったのは人気ブロガー・妖面（よーめん）さんの『日極会』（日本の極右軍事政権化を考える市民の会）です。
ここでご紹介するのはスウェーデンでの移民問題ですが、これはイギリスやフランス、ドイツ、イタリア、オーストリア、オランダ、スペイン、デンマーク、スイスなど欧州全般に通ずる問題で、中でも象徴的なのがスウェーデンの実状です。
スウェーデンと言えば、私もスウェーデン・ラジオのスウェーデン人ジャーナリストから何度か取材を受けるなど、縁がないわけではありません。
外国メディアを前に「日本極右」の立場を固守！
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/50656181.html
約３年半ぶりに『スウェーデン・ラジオ』から再取材の依頼
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51596469.html
前々からスウェーデンの実状は聞かされていましたが、改めて動画で見て、警察車両が同行しなければ救急車や消防車が立ち入れない危険な地域がいくつもあるという現実が衝撃的でした。
スウェーデンの真実 移民政策の結果
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=qZPGXfngP0w
スウェーデンでの暴動
http://www.youtube.com/watch?v=1jgmKw6R3uo&feature=player_embedded#at=20
スウェ−デン人の半数が軍隊による町のパトロ−ルを望む
http://www.youtube.com/watch?v=dyd4RbrzOOA&feature=player_embedded#at=551
スウェーデンの内戦地帯
http://www.youtube.com/watch?v=OqzRyqy5lFE&feature=player_embedded
スウェーデンの内戦は始まっている！
http://www.youtube.com/watch?v=Wy3ThnAAHPc&feature=player_embedded#at=41
もはや先進国とは思えず、アフリカかどこかの紛争地域の様相ですが、軍隊に街中をパトロールさせたり極右政党が議会に進出してどうにかなる段階とも思えません。
スウェーデン人ジャーナリストと話した時、「福祉の先進国と言われるイメージ通りの国に戻れば良いですね」と悠長なことを話していましたが、スウェーデンのみで打開策はあるのかと思わざるを得ません。
欧州のどこの国がどうというわけではなく、欧州という白色人種の生活圏・生存圏を守る観点から各国で一斉にナチス的極右政権が誕生する以外に解決策はないのではないでしょうか。
そのためにも欧州でどこか２〜３ヵ国くらいは潰れる必要があります。在日朝鮮系パチンコに牛耳られた日本も既に潰れていますが、「物理的」に崩壊する必要があります。
国名もスウェーデンではなく、イスラム系移民によって名実ともに乗っ取られた「北欧イスラム共同体」とか「ノース（北）イスラミア」「イスラーデン」などが望ましく思います。
一つの国家の崩壊を目の当たりにしたその時、初めて人々は気付くでしょう。ファシズムや極右軍事政権以外にないと。
ファシズム・極右…と言うと日本ではピンと来ないかも知れませんが、日本風に言うと蛮夷（ばんい）を容赦なく排除する、つまり言うことを聞かない外国人は容赦なく強制送還する、撃つということですが、早い話が「抜刀」「斬り捨て」のサムライ政権でなければイカンということです。
現在の近代国家体制では各地の同和地区指定、同和利権に見られるように部落・同和勢力が裏で牛耳っています。
かつてサムライ時代にはエタ・ヒニンが「十手持ち」などサムライの補助的ポジションで罪人の捕縛に従事していました。自ら称する人を含め何十万〜何百万人のエタ・ヒニンをサムライ政権下で下働きでもさせるほど強い国家社会になれば、日本はスウェーデンのようにはならずに済むかも知れない。
ファシズムと言えば戦前を連想する向きもありますが、朝鮮半島出身者まで日本人として扱った戦前なんててんで真逆でモデルにもなりません。在日外国人社会が台湾人で占められていれば平和だったとするお花畑の保守もいますが、日本の側が何もしないで親日的な都合の良い外国人ばかりが集まるはずもありません。
『２ちゃんねる』で右傾化した「ねらー右翼」がいくら増えたところで、状況が悪くなることはあっても良くなるはずがないのです。
以下、コメント欄に寄せられた妨害投稿。
在留資格のないまま長年日本で暮らす川崎市内のフィリピン人一家とその支援者が、在留特別許可を求め署名活動などに取り組んでいる。
３人の子どもは日本生まれで、話せる言葉は日本語だけ。「子どもたちのためにも日本にいたい」と訴える父親のフェルナンド・ロペスさん（４９）らは２０日、東京入国管理局横浜支局に嘆願書を提出する。在留特別許可を求めている一家は、ロペスさんと妻のロリータ・コスタレスさん（４３）、小学６年生の長女、小学１年生の長男、保育園児の次女。
日本の生活になじみ、友達がたくさんできた子どもたちは、フィリピンの公用語のタガログ語や英語は理解できない。いずれ母国に帰るつもりだったが、長女の小学校入学を機に、一家５人は日本での暮らしを強く望むようになった。
ロペスさんは「フィリピンに帰らないといけないかもしれないと話したら、子どもたちはみんな泣いていた。日本で勉強させてあげたい。お願いします、助けてください」と話す。
地域の人々は「ロペスさん家族を支える会」を結成。署名活動を展開し、子どもたちが通う小学校長や担任教師ら１１人に嘆願書を書いてもらい同支局に提出する。同会事務局長の原千代子さんは「地域に根を下ろし、真面目な生活を送ってきた善良な市民。ロペスさん一家は、日本社会の一員として認められてもいいはず」と訴えている。
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1107200030/
有門よ、お前も人間としての情があるなら、このぐらいのことは認めてやれよ。このままでは、生まれながらに嫉妬深いお前は、残忍になり、誠実というものがなくなってしまうぞ。
Posted by SHIN at 2011年07月20日 19:21
アホちゃうか（アホじゃないか）？ カルデロン問題の時と同じやんけ！ 今まで日本に不法滞在しとって、それで何が「真面目な生活」やねん！？ だいたいなぁ母国語じゃなかったら親とコミュニケーションもとられへんて！ 学校の校長といい先公といい、記事を書いてるアホ新聞といい、それを読んで感化されてる広島在住の同和出身者といい、お前らな、何べん（何回）日本人を騙したら気が済むねん！？ ええ加減にしとけ、アホンダラ！！
応援クリック宜しくお願いします！