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いわゆるアフターというものだろうか。今月5日(火)深夜、都内のカラオケボックスを訪れた際、クラブホステスの女性(34)に抱きつき淫らな行為を強要するなどした会社社長の野村朋永容疑者(56)が強制わいせつ致傷の容疑で逮捕されていた。
同容疑者は、身の危険を感じその場から逃げようとした女性の顔を殴るなどし相手に軽傷を負わせてもいたようだが、これらの容疑に対しては全面的に否認しているようだ。
コンサルティング会社「サルべイションアクト」を経営する代表取締役社長とのことだが、事件が明るみに出るやアクセスが集中しているのか、会社HPは閲覧しにくい状況が続いている。
【記事:猫またぎ】