2010年1月クールに放送され、“イケメン昼ドラ”として大いに人気を博した「インディゴの夜」のスタッフ・キャストが再結集し、お送りする本作。4人組の「怪盗ハンサム」を演じるのは、徳山秀典、高木万平、高木心平、真山明大という、“インディゴ”でもお馴染みの面々です。
4人の魅力を知りつくしたスタッフが、この作品で彼らのさらなる魅力を引き出します。ストーリーの中には、あのお昼のドラマで観たようなシーンや展開もあり、「インディゴの夜」ファンはまさに必見!1シーンどころか1カットも見逃せませんっ!
また南明奈がシスター姿で、ちょっと天然なヒロインをキュートに演じ、東海テレビの昼ドラでお馴染みの松田賢二が「怪盗ハンサム」と対立する悪党に扮するのも、作品の見どころの一つ。
さらに脚本を手掛けるのは森ハヤシ。コメディーテイストの作品に定評があり、「名古屋嬢の恋シリーズ」「インディゴの夜」にも参加。業界でいま注目を集める逸材です。
普段は女性客でにぎわうバー「アルセーヌ」を経営する公彦(徳山)、達郎(高木万)、哲郎(高木心)、塁(真山)がなぜ義賊「怪盗ハンサム」にならなければいけなかったのか。その理由は、ぜひ本編で。ただし、貴女のハートも盗まれないように、くれぐれもご注意を…
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