競馬オートレース記者の一人言

浜松の優勝は久門　徹に！おめでとう。一度抜かれた浦っちゃんを抜き返しての優勝にはファンの一部は大喜び又大勢の車券で１－４－を買っていた人は唖然としたレースでした。（ちなみに１－４－６は２万１－４－５は３万買っていた）ロッカーに帰った東小野に聞くと天気にやられたと、安定しない空模様でタイヤの選択にみんな悩んだそうで自身は雨タイヤを選択し駄目だったそうです。Sだけは行ったが残念でしたにはタイヤよりいいクランクが駄目になっちゃた方が痛かったよ。とがっかりと疲れた様子で答えてくれました。　　　高橋はSは悪くなかったがこの高速タイムは想定外だった。滑りは嫌だけどもう少しタイムがかかる走路なら優勝のチャンスだった。と台風の影響で逃がした好機には悔しそうだった。　　　深谷はタイヤを間違えましたとさっぱりした様子。エンジンも重くまだまだG1では足りないと。　　地元の期待を集めた伊藤　信夫は途中でタイヤが一杯になり追い切れなかった。天候もエンジンに影響し乗りづらかった。次頑張りますと急ぎ足で帰って行きました。　　さて浦田だが敗因を訪ねると久門君が強かったんだよと一言。よほど悔しかったようでいつもの冷静さを欠いたようで。すこしたち落ち着いてから　タイヤが滑ってましたよねには素直にタイヤは失敗でした。人気だしエース番は雨が全く駄目だからね～。やはり台風が影響したようだ。それでも接戦に持ち込みファンを熱狂させたのはさすがの一言。　　レース後凄く自分に怒っていたのが早川　清太郎！Sで終わったけどエンジンは良くなっていたんだ。だけに今日はイケると思ってただけに悔しい。とホントに悔しそうでこの鬱憤は次走に期待したい。
なおコメントについては一部報道と違う部分もあるかもしれませんがニュアンスで答える選手がおおく行数の関係から担当記者が編集してます。がなるべく本音で聞きだしたことを覆面だからこそ書けるブログにしていきたいと思うのでよろしくお願いします。これを書いてる人は誰と犯人捜しをし取材の邪魔はしないでくださいね　　さん。

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