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Green Drinks Hyogo vol.1「神戸の酪農家さんと話そう!」

2011年07月11日(月)
posted by fsn21 テーマ:ブログ

このたび、関西における第一次産業(農林水産業)の活性化に関心のある人のプラットフォーム作りを目指して、Green Drinks Hyogo(グリーンドリクンス兵庫)がスタートします。 Green Drinksは、ニューヨークやハワイ、中国からボツワナまで世界の600都市以上で開催されているグリーンやエコ、サステナビリティをテーマにした気軽なパーティ。地域おこしに、仲間づくりに。LOHASな奥様のママカフェに。たくさんの出会いを作るパーティ。世界だけでなく、日本全国で開催される様子は、green drinksnoHPでご覧になれます! ぜひ、ご参加ください!
若い世代からお年寄りまで、エコや農業、食について語り合える貴重な場です。 異業種からの参加も大歓迎します。
告知用HP http://greendrinks.jp/announcements/1633/


Green Drinks Hyogo
ゲスト講師:弓削 忠生(ゆげ ただお)さん
神戸市北区にある弓削牧場・代表。NPO法人都市型農業を考える会・理事長です。


弓削牧場は数々のメディアに取り上げられている神戸を代表する牧場で、自社牧場で生産された生乳でさまざまな加工品を作っており、とても評判の良い牧場です。神戸市の繁華街から車で20分の場所ながら、牧場面積7ヘクタールと、畜産業界の常識を覆すような経営には目を見張るものがあります。アイスクリーム工房にレストラン、直売所も併設した経営に取り組む一方で、牧場での結婚式サービス、農業青年の育成にも尽力されています。

また、ふつうは畜産農家の子供は後を継がない場合が多いのですが、家族で助け合って経営に参加しています。弓削さんから、アグリビジネスと地域活性化に向けての取り組みをお話しいただきます。

下記のHPで詳しく概要が紹介されています。
http://lin.alic.go.jp/alic/month/domefore/2010/nov/spe-01.htm


【スケジュール】
2011年7月30日(土)15:45開場、16:00スタート
16:00~17:00 ゲストによる講演
17:00~17:45 質疑応答・ディスカッション
18:00~20:00 講師を交えて懇親会(予定)

●参加料
 2,000円(ワンドリンク付き)
 オーガニックハーブティー、フェアトレードコーヒー、
 地ビールなどから選べます。
 なお、当日は弓削牧場のチーズや乳製品の試食ができます。

●場所
 株式会社パワークリエーション会議室(㈱キンドー内)
 兵庫県神戸市東灘区御影3-2-11 
 阪急御影駅より徒歩10分ほどです。
http://www.kindo.co.jp/access/access.html
無料駐車場は数に限りがございますので、事前に連絡下さい。

●お問い合わせ・申し込み
 お申し込みを希望される方は、以下申し込みフォームを切り取ってメールにてご応募ください。
 minna.hyogo☆gmail.com
 (☆⇒@)
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【お名前】
【ご連絡先電話番号】
【メールアドレス】
【このイベントをどのようにして知ったか】
【イベントに関する期待や質問事項】
=====================================================

協賛: 株式会社パワークリエーション、学生団体・リバイバル神戸

主催:Green Drinks Hyogo(グリーンドリクンス兵庫) 代表・堤祐亮

イベント引用元:http://greendrinks.jp/announcements/1633/

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緊急講演会「口蹄疫の拡大はどこまでつづくのか」開催レポート

2010年06月30日(水)
posted by fsn21 テーマ:ブログ

2010年6月29日(火)に行われた、緊急講演会「口蹄疫の拡大はどこまでつづくのか-国際的な口蹄疫発生動向と対応」では、会場が満員になるという大盛況の中に終えることが出来ました。静岡や名古屋からの参加者もあり、大学生から70代までの幅広い年齢層となりました。


当日は講師として、農林水産省消費安全局動物衛生課 国際衛生対策室長 山本 実先生に口蹄疫の現状と今後の対応策についてお話いただきました。


世界各地で起きている口蹄疫の発生状況のほか、諸外国における口蹄疫の早期清浄化事例をご紹介いただきました。2001年にイギリスで起きた際には、650万頭にも及ぶ大規模な殺処分が行われたことや、台湾では1997年の発生以来、現在までに385万頭が処分されたにもかかわらずワクチン接種に移行後、現在でも清浄国に復帰できずにいる現状などが解説され、「中国や韓国、台湾など、日本に隣接する国が口蹄疫の病原菌の常在国になっている。そうなれば撲滅は厳しくなる。早期清浄化が何よりも重要」として、オランダにおける早期清浄化の事例が紹介され、今後、日本における家畜衛生対策の強化策などが重要であることを実感しました。アフリカでは、口蹄疫が常在化しており、貴重な蛋白源である家畜が汚染されることも食糧不足につながっているようです。


また、オフレコながら感染経路の調査結果などが報告され、遺伝子分析の結果、本年に韓国・香港で確認されたウイルスと99.22%~98.59%の確立で近縁だと断定された経緯などの説明がありました。山本室長は獣医師ということもあり、獣医師の視点からの検疫体制の強化を含めた提言もあり、予備知識のない一般参加者にもわかりやすい解説で好評だったようです。


日本国内においては、大型動物を専門とする「産業動物獣医師」が不足していることもあり、大学獣医学部での産業動物獣医師の育成に力を入れるべきではないかと提案もさせていただきました。また、家畜飼料の大部分が海外からの輸入に依存している現状や、バーチャルウォーターの観点からも日本国内での自給飼料の生産に向けて取り組んでいく重要性を再確認しました。


口蹄疫の問題解決に向けて、国際レベルでの早期撲滅を祈っています。一時的な解決も重要ですが、畜産業界を取り巻く構造的な課題を解決すべく、関係機関にも呼びかけていきたいと思います。

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緊急講演会「口蹄疫の拡大はどこまでつづくのか」参加者募集

2010年06月13日(日)
posted by fsn21 テーマ:ブログ

緊急講演会「口蹄疫の拡大はどこまでつづくのか
         -世界の肉牛産業を取材して-30年間の経験から」


開催日時:2010年6月29日(火) 18:00開場、18:30開演
(終了予定は20時頃 終了後、希望者による懇親会を開催予定)


会  場:文京区シビックセンター 3階 会議室A
(住所: 東京都文京区春日1-16-21) 電話番号 03-3812-7111
東京メトロ丸の内線・南北線 後楽園駅 徒歩1分


講  師:農林水産省国際衛生対策室長  山本 実先生
司会進行:国際農業ジャーナリスト、FSN理事長 横田 哲治氏

コーディネーター:青森県森林審議会委員 宮永幸則氏 


内  容:
宮崎県で発生している口蹄疫は、牛・豚などの偶蹄目で20万頭に及ぼうとしている。
その感染ルートに関して、新聞やマスメディアでは取り上げられていない。日本は、中国・韓国・台湾といった口蹄疫の汚染国に囲まれている。清浄国日本の盲点を衝かれる結果となってしまった。
 中国の畜産情勢に詳しく、国内でも牛飼いをしたAさんは「原因は中国からの稲わらにある」と見ている。宮崎県の畜産農家が飼料として購入しているのが要因と断言する。
 口蹄疫のウイルスは、豚一頭が感染すると半日で1,000頭の豚を殺すほどの伝染力があるといわれている。数件の農家の段階でウイルスを押さえ込むことができなかった責任は赤松農林水産大臣の不信任に発展した。
 牛丼はいまや250円で食べられる時代である。年々、値下げ合戦を繰り返しているその牛肉は、どこの国から来ているのかご存知だろうか。国産牛では、到底出せない金額である。食べ物の安全・安心は牛や豚にとっても大切なことだ。しかし、家畜である彼らは選択出来ないのである。
 口蹄疫で農家の人たちの悲劇を繰り返されないためにも真剣に議論を交わすことにした。学生をはじめ広く参加者を歓迎したい。


<連絡先> 社団法人 食の安全を考えるネットワーク本部
電子メール(t-yokota@r4.dion.ne.jp ) Fax. (03-5997-2576) 担当:和田

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